脇山梨絵さん(佐賀)が、地域サロンで認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの脇山梨絵さん(佐賀)が、地域サロンで認知症のお話を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト…
だからこそ介護に携わる一人ひとりが、地域の皆さんに興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

脇山梨絵さんのFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/rie.wakiyama.71

看多機むく&小多機むくFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/shoukibomuku

以下、脇山梨絵さんの投稿(2024.3月)、原文そのまま掲載…
サロンで『認知症の理解』の紙芝居をしました〜❣️


ド・キンチョー‪‪𐤔𐤔‬‪‪‪𐤔𐤔‬‪
訓練訓練、あるのみ!
今回は紙芝居風にアレンジをしましたがB5サイズもあります🍀
私の訓練に付き合ってくれる人募集中♡
よろしくお願いします〜(*」´□`)」
#きらめき介護塾
#むく
#2~3人からOK
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

末吉淳志さん(沖縄)が、地域包括支援センター主催の【家族向け介護教室】で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの末吉淳志さん(沖縄)が、地域包括支援センター主催の【家族向け介護教室】で認知症のお話を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト…
だからこそ介護に携わる一人ひとりが、地域の皆さんに興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

末吉淳志さんのFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/sueyosi.atsushi

以下、末吉淳志さんの投稿(2024.3月)、原文そのまま掲載…
【認知症家族向け介護教室】に向けて
那覇市包括支援センター新都心
上里様・宮里様と打ち合わせ^ – ^
来月、きらめき認知症シスター末吉としてデビュー^ – ^
都合の良い方は…末吉を応援しに来てください
そしていよいよ当日…
【家族向け介護教室】
きらめき認知症シスター末吉in
那覇市包括支援センター新都心
主催


地域住民向けのお話は…緊張しますね^ – ^
真面目な末吉…。
専門職向けはチャラチャラ
してますが…
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

加藤良江さん(東京)が、池袋で20年続く「おたすけクラブ」で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの加藤良江さん(東京)が、池袋で20年続く「おたすけクラブ」で認知症のお話を♬
きらめき紙芝居だけじゃなく、《大笑いと癒しで思いやりを引き出す脳活エンジョイニングゲーム》で会場の皆さん、笑顔!笑顔!笑顔がいっぱい!
認知症は誰にとってもジブンゴト…
興味を持ってもらえるよう、楽しく学ぶ、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

エンジョイニングゲームのリーダー養成講座の実施団体はこちら↓
https://www.facebook.com/m.yobonet

加藤良江さんのFacebookページはこちら↓
https://www.facebook.com/yosie.kato.9

以下、加藤良江さんの投稿(2024.2月)、原文そのまま掲載…
昨日、池袋の「おたすけクラブ」という20年も続いている会からご依頼をいただき、
リーダーさん7名で行ってまいりました。


リーダーさんの感想です。
◎久しぶりに大きな輪の笑い声を、聴くことが出来て、私もとても楽しかったです。
コロナと言う言葉を、耳にし始めて早4年、エンジョイニングゲームと名前が変わり、その名前の由来も今回知ることが出来て、勉強になりました。
また、プロジェクターを使っての活動も、きらめき介護塾の1と2を抜粋されて纏められている30分ほどの認知症と認知症予防についての話は、久しぶりに記憶を呼び戻しました。
きらめき介護塾で、学んだ知識も使わないと自分の頭の中の引き出しにしまいこんでるだけになってしまうものだと、改めて思いました。
たまには、色々な場所に行きその場の楽しさを、感じとることは、言葉では語表すことが出来ない楽しさがあると思いました。
皆さんの笑顔と笑い声は、本当に楽しかったのだと感じました。
感想も短い言葉に、楽しかった。またやりたい。のコメントが多かったですものね。
良い機会を頂き感謝と共にまた、こうした機会があれば、参加したいと思いました。
また、エンジョイニングリーダーとして活動されている皆さんとも出会う機会を得て広がりを感じた1日となりました。
参加させていただきありがとうございました。
                                                       ◎昨日はありがとうございました!
久しぶりにエンジョイニングの活動に参加できて、自分がすごく欲していたことを感じました☺️💓
あんなに大勢の回に参加したことはなかったので、参加者の方々のパワーにちょっと、、いやだいぶ圧倒されてしまいました😆笑
とても楽しかったです!ありがとうございました!!
エンジョイニングゲームの活動を
もっともっと沢山の方々に知ってほしい、体験してほしい、その思いを改めて強く感じた一日でした。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

峯岸正樹さん(千葉)が、地域で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの峯岸正樹さん(千葉)が、地域で認知症のお話を♬
お話だけじゃなく、健康意識を高める為、体操も取り入れて(゚o゚;;
介護に携わる専門職として、地域の住民さんに興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

峯岸正樹トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3810

以下、峯岸正樹さんの投稿(2024.2月)、原文そのまま掲載…
🔅🔅🔅🔅🙌
銚子市
👏西部ふれあい講座👏
※西部包括独自講座
2月15日(木)
もりもり会さんにて🙌✨
記憶もからだも笑いも🤣✨
盛り沢山の1時間😊✨


定期的な地域交流のある
グループさん🤗✨
保健師・主任ケアマネ・SCと
伺いました😂
以前、こちらの中学校区にて
食生活健康推進員さん企画の
健康講座にて西部包括の保健師と
伺い健康体験・ヨガ講座を👏✨
こちらのグループさんでは
ラジオ体操・ヨガも取り入れ
健康意識をあげています😊
また今年も定期的に訪問させて
いただきます😊✨
皆さん ありがとうございました💛
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修で紙芝居を使って認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修で紙芝居を使って認知症のお話を♬
イラストで伝える紙芝居を使うことで、指定のテキストの内容をよりわかりやすくイメージできますね!
メインはもちろんテキスト、そこに副教材をいかに上手に活用し、受講生さんの理解を促すか、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

柿沼博昭トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2024.3月)、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリー主催
{介護職員初任者研修 第46期生👩‍🎓👨‍🎓}
こちらも佳境に入ってきました😊


屋外での技術練習の後は
{きらめき認知症紙芝居✨}
初めての職場実習、緊張や不安💦もある中で実際の利用者さん達👵👴やお世話になった施設のスタッフさん達から多くを学んでこられたようです☺️
そして座学の修了テスト📑も全員合格🈴
明日はいよいよ実技テストが待っていますが、落ち着いて乗り越えてもらえたらと想います☺️
卒業に向けて更に育まれていく🤝チームワークに😊
感謝・感謝です

※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

小蔦 強さん(栃木)が、初任者研修でお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの小蔦 強さん(栃木)が、初任者研修でお話を♬
栃木県の認知症介護指導者でもある小蔦さん、伝える力を磨きたいときらめき会員としても学び、活動しています!
学び続けることの大切さ、学びに終わりは無いですね〜き
らめいてます(^○^)

小蔦 強トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/2608

以下、お友達の柿沼博昭さんの投稿(2024.1月)、原文そのまま掲載…
小蔦さん😊
心からおめでとうございます㊗️🎉
みなさん こんにちは😊
”認知症~学びと交流の場”byきらめき介護塾&きらめき認知症トレーナー協会
栃木県代表で関東ブロック副地区長の小蔦強さんがこのたび認知症介護研究・研修東京センターにおいて認知症介護指導者研修を修了されました☺️


日頃からきらめき認知症トレーナーとして、またプライマリーの介護職員初任者研修の講師としてご協力頂いている仲間が、ハードな研修を乗り越えて新たに指導者となられたことは自分ごとのように嬉しいです😊
これからは栃木県を代表する指導者さんとして更に羽ばたいていかれると想います🕊️🕊️🕊️
背中を追いかけて来てくれることへの嬉しさと責任感を感じながら、私も精進していきます☺️
最幸の仲間たちのお一人に😊
感謝・感謝です
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

波入千絵さん(神奈川)が、手話サークルで認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの波入千絵さん(神奈川)が、手話サークルで認知症のお話を♬
事前に手話通訳さんと入念な打ち合わせ、"伝える"から"伝わる"へ…
準備8割、大事ですね!
あなただから伝えられる人がたくさんいます
。一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

波入千絵シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/2771

以下、波入千絵さんの投稿(2024.2月)、原文そのまま掲載…
今日の午前中は風、雨の中、「認知症について」というテーマで講座の担当にお話をいただき、お話しする機会をいただく。


昨年チラシを配っていて回り回って手話サークルから依頼。
私がまだ横須賀で、介護職、登録ヘルパーの頃に通っていた手話サークルの依頼。
おばあちゃんたちは知っている。でも、若い健聴者の方は知らない人。私と入れ替わりに入った人。
今、ろう協で動いている人も半分ぐらいは私が通訳していた頃は知らないわけで。
でも、昔からの通訳時代の仲間もまだまだサークルにいます。
昼間の女性だけの手話サークル。
前に書きましたが…
打ち合わせ時に手話通訳つくので、手話の表現について話しあいしました。
パワポの私のノートもしっかり記入して情報共有。
おとといに急遽難聴者のためにノートテイクもつきました。
さて…
今日、早速手話通訳さんが表現について確認にこられる。
「寿命 85歳」そこ。」寿命がある限り生き続ける」
寿命が85歳で認知症になるの.?でも80歳までは認知症にならずに元気なんだよね。死ぬ時期ってわからない、でも寿命と出てくる。時間軸がわかりにくい。もう1人のおじいさんは寿命が同じ85歳。なぜ85歳という数字がメインになるの?
寿命についての手話表現はどごまで説明する?
寿命の説明。通訳泣かせ?
あと、治療可能な疾患が原因となる認知症。
パワポに病名のかな振りがないからまず聞こえない皆さん音声ないと漢字が読めない。スクリーンを上にあげてホワイトボードに書いてかな振り。「こうまくげけっしゅ」確かに「下血」が浮かぶ。
前もって必要な単語を書いておくべきでした。
そして
質問コーナー
βタンパク質って何?ごはんとかのタンパク質とはどうちがう?
頭にタンパク質がたまるってどんなもの?
MRIの画像の話をしたところで、わからないよね。
聴覚障害の方々、特におばあちゃんたち。どこまで理解されたのかな?
これ、「タンパク質の単語の説明」私の宿題になりました。
健聴者は普通に流してしまう単語。
ダンナが一週間分の買い物してくるけれど、買ってくる材料がいつも同じ。一週間分内容が同じ、でも、献立は違う、これってダンナは認知症?老化?
手術をして脳の一部縛ったいるけれどそこから認知症になる?
前頭側頭型認知症は皆、万引きするんですか?
この認知症若い人が多いなら年寄りはかからない?年寄りの病気の人は万引きしないですか?
罪の意識とか細かい話をしていくともっとこんがらがってしまいそう。
脳の構造4つに分かれていて…の説明を再度。
町に住んでいる85歳認知症の人
どのくらいの人が認知症になっているでしょう?
「えー、じゃあわたしたちみーんなにんちしょうだぁ」😆
確かに半数以上は65歳以上で80歳代も割合高い。
私がサークルにいた頃70代の方々は85歳過ぎているものね。
でも、久しぶりー、子供たちいくつになったの?お母さんは?
まだまだ日常会話は手話で話せる。
良かった!
でも、歳は80歳、昭和14年生まれ。でもそのおばあちゃんにとっ
ては何度も今の年は80歳。
それで良い。
老化と認知症の初期との違い。
自分が認知症になっても友達が認知症になってもお友達でいたい。
これなのかな。サークル活動。来週はいちご狩りに行くらしい。
私も落ち着いたら再入会しようかな。
脳活性化のために!
ふと思うのが、炊飯器、洗濯機、お風呂。
みーんな音で間違わずに炊けた、洗えた。お湯が沸いた。と安心する。特にお風呂、お風呂が沸きました。お風呂の栓はしましたか?アナウンス。
聞こえない人はそれさえも聞こえないから不安、ストレス溜まる。ピッ
と聞こえる音さえも聞こえない。不安の引き金になっている。
通訳者
認知症が進行する。折れ線グラフの右上がりに表現した通訳者。もう1人の人がこれだとよくなるととらえられちゃうかも。
介護1が介護2になる時の表現も同じ。
私の言葉もこれどっちの意味?と通訳者に尋ねられる。
質問の答え、わかりやすい答えって難しい。
難聴者の方の質問も答えを筆記者が要約した表現で迷いが出るわけで。
通訳者が隣にいる。表現は見えないけれどこの限りまでは表現しているはず。
そして次の話に進む。
パワポの良さと表現が終わる前にスクロールしない配慮。
奥が深い。
みなさんを前にしていると、隣の人との会話が見える。
でも私が答えるのではなく、通訳者が見つけて音声に変える。
面白いなぁ。
この世界。
でも、言葉は消えていく、でも手話は残る。なのでこだわる事、質問も違ったものになる。
改めて実感。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。