"速さの比べ方を考えよう"と言う単元で、先生が最初に黒板に貼り付けたのが、陸上の桐生選手とキリンとダチョウとカンガルーの写真(゚o゚;;
子ども達に興味を持ってもらう工夫、大事ですね。
娘の学年は3クラスあり、どのクラスも同じ単元をおこなう授業参観。
先生は違えど、進め方は統一されているので、どの先生から学んでも同じことが学べる。"考え方の基本を学ぶ"ってそういうことなんですよね。
自分がやってる養成講座も、そこをブレず続けていきたいと思いました^ ^
先生の質問に元気よく「ハイ!」と手をあげる子ども達。
でも娘はまったく手を挙げずで。
自分も子どもの頃、極度の恥ずかしがり屋だったなぁとDNAが受け継がれてることを感じました(^^;;
でも最後の最後に娘が初めて手を挙げました。
先生の質問は…
「もう少し考える時間が欲しい人は?」
…えっ、そこ⁈\(//∇//)\笑
参観後は、娘と一緒に帰りました(o^^o)