おはようございます(^｡^)
昨日は愛知県半田市、【知多中・南部居宅介護サービス事業者連絡会 介護部会】さまにて＂認知症の方とのコミュニケーション”をテーマにお話をしました。
「心が温かくなるだけじゃなく、利用者さんを理解する為に大事なことがいっぱい詰まった内容で。明日、仕事に行くのが楽しみになりました」
「今日みたいな話を聞けば、地域の人も偏見がなくなるんじゃないかなと思いました。うちの施設の職員さんにも伝えられるようになってほしいので、次はぜひ養成講座を」
と希望いただき、ありがとうございましたm(_ _)m
夜は愛知県の認知症介護指導者の友達と食事会。
研修のあり方など話をするなかで、自分の方向性、新しい研修テーマなど、明日に繋がるたくさん学びがありました^o^
お友達の著書をご紹介させていただきます。
表紙にも＂よるある場面から学ぶ＂と記述されているように、どのページも「あぁ、こういうこと、あるある！」と頷ける内容になっています。
現場に即した事例の数々、そしてPDCAに即した記述で、原因・根拠が大事に書かれていて…明日の実践に繋がるものでした。
さすが常に現場で利用者さんと関わりながら仕事をされている山出さんならではの視点でわかりやすく、かつ実践的な著書だと思いました。
新人研修、事業所内研修に最適な一冊だとおもいます。
まだ読んでいない皆さん、ぜひ一度、手にとってみてください！
昨日・今日は名古屋の実家に里帰り。
玩具のバッティングマシーンで遊んだり、ちょっと晴れ間が見えたので、近くの川にハゼ釣りに行ったり、家族みんなで楽しく過ごしました(o^^o)
「おじいちゃん、一緒に遊ぼ！」
「おばあちゃんのご飯、めっちゃ美味しいわ！」
と子ども達の一言一言に笑顔を見せる両親を見ながら、ちょっとだけ親孝行できたかなf^_^;
毎月一回の帰省、年にすると12回、両親の年齢を考えても、一回一回の大切さを感じます。
釣りたてのハゼ、美味しかったです( ^ω^ )
自然から命をいただき、感謝です。。
