”ノッポさん”と打ち合わせ

今日も終わったぁ(^。^)

今日は名古屋にて”ノッポさん”こと瀬口雄一郎さんと打ち合わせ

本日、出来立てほやほやの知多半島限定の介護情報誌『Crescent(クレセント)』創刊準備 第2号をいただいちゃいました(*^^*)

ありがとうございます!
ページをめくっていくと…
《クレセント✖️きらめき介護塾》の文字が(゚o゚;;

先日、きらめき認知症シスターの紙芝居をノッポさんに聞いてもらったところ…
「わかりやすい!この紙芝居を使えば、大人から子どもまで誰もが認知症を理解できると確信しました。誰もが住みやすいと感じられる地域つくりの為、ぜひきらめきの活動をこの知多半島に取り入れていきたい」
と嬉しい言葉をいただき、パートナーとして一緒に取り組んでいくことに(^。^)
自分だけでは出来ないことでも、お互いの強みを合わせたら可能性は無限大…
これからも《1人の100歩より、100人の一歩》を大事に、コツコツがんばります!

今日の名古屋めしは手羽先!!

めっちゃ美味しかったです!
そして、お土産にいただいた名古屋セット(゚o゚;;

今日も人のご縁に感謝、感謝の一日でした(*^^*)

人に何かを教える時は必ず、相手が理解できるところまで自分が降りていくことが大事。

今日も終わったぁ(^。^)

午前中は娘が通ってる公文の個別面談に。公文の面談もこの3年間は奥さんに任せっきりだったなぁ〜と反省しつつ、個別面談ってどんなこと話すんだろうとドキドキ(^^;;
でも過去2,000人以上の子ども達を見てきた公文の先生の言葉はひとつひとつがすごく心に響くと言うか、同じ”教育”をテーマに仕事をしている僕には先生の話、全てが学びでした(^。^)
「子どもにとっては毎日が初めての連続なんです。勉強もそう、だからわからなくてつまずくことは当たり前。でもその時、大人はつい、なんでこんな当たり前のことがわからないの⁉︎と、自分目線で考えてしまう。それが一番よくない。なぜ子どもはつまづいたのか、子どもの視点に立って考えたらそこには必ず理由があります。
例えば大人にとっては当たり前のひらがなだって、『ま』と『ほ』、『あ』と『め』、それに『こ』と『に』と『た』は、3歳の子どもには同じに見えるからつまづくのは当たり前なんです。
だから人に何かを教える時は必ず、相手が理解できるところまで自分が降りていくことが大事。それを忘れると『なんでこんなことがわからないの』と伝わらないのを相手のせいにしてしまう。
だからお父さん、マコちゃんやリコちゃんの気持ちになって一緒に考え、一緒に悩んであげてください。そして出来た時は一緒に喜んで、いっぱい褒めてあげてくださいね」
と子育てのアドバイスをいただき、公文への付き添いがますます楽しみになりました(*^^*)

午後からは近くの公園に…
しばらく歩くと下の娘が僕のシャツを引っ張り、
「リコな、まだ小さいから歩くと疲れるねん。だから父ちゃんに肩車してほしいなぁ」

と(^^;; 肩にかかる娘の重み…これも今しかない、幸せ感じますね(*^^*)

夜はマンツーマンでの【認知症シスター養成講座】を開催。

人に伝えられるようになりたい!
その思いを胸に、車でわざわざ1時間以上かけて学びに来てくれたこと、その気持ちが嬉しいですね!

今日も家族に、そして人のご縁に感謝でいっぱいの一日でした(*^^*)

朝8時半にジョイ◯ルに出勤

今日も終わったぁ(^。^)

今日は朝8時半にジョイ◯ルに出勤⁉︎
…気がつけば20時(^^;;
3月までは自分が全国を飛び回り研修をする毎日でしたが、四年目を迎え、これからは全国約700人の認知症トレーナー(シスター)さんが、それぞれの地域で活躍できるようサポートに専念する働き方にシフトチェンジ(^。^)

誰もが使える資料にする為、スライドだけでなく、しっかりと台本を創る…
大学時代、小学校一年生の教育実習で、実習生みんなで同じ授業ができるように台詞を考えに考え授業案を作ったことが懐かしく思い出されました(*^^*)

認知症トレーナー、認知症シスターは、世に言うカリスマ講師にはなれないけど、3年前から全国でおこなわれている認知症介護基礎研修と同じ考え方で、大事な基本を同じように教えることが出来る、言わば小学校の先生♬

家に帰ると、
「とうちゃん、見てみ。こふく(生後2カ月のワンコ)が、車を運転してるんやで!すごいやろ」
と(゚o゚;;

今日もこの子は娘たちにされるがままのおもちゃ状態です\(//∇//)\(笑)