28年度も終わったぁ(^^;)

振り返れば
28年度も無事に311本の研修・講演を終えることが出来ました。
研修の企画いただいた皆さま、研修会場で出逢っていただいた皆さま、そしてFacebookの投稿にコメントorいいね！をいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m

自宅に戻るとFacebook友達から【知多半島の介護と福祉を変えるフリーマガジン〜介護情報誌 クレセント 創刊準備号】が(ﾟoﾟ;;

”瀬口 雄一郎(ノッポ)さん”の想いがいっぱい詰まった素敵な情報誌、ありがとうございます！！

Facebookを見てると、新年度に向けて決意表明されてる方もけっこういて…きらめき介護塾も4年目に突入するので、自分もワークライフバランスを考えてそろそろ《自分が本当にやりたいこと》をやっていく時期なのかなぁと。
と言うことで僕も29年度からは、自分が表舞台に出る研修・講演の数を半分くらいに減らし、本当にやりたい仕事…きらめき認知症トレーナー・シスターさんが、それぞれの地元で、地域でもっともっと活動できるように新しいコンテンツを作るなど、会員サポートをメインにした働き方に変えていきたいと思います(^○^)

そして今日は下の娘がいまの保育園を卒園(T_T)

明日からは地元の保育園に通うことになるので、送り迎えは歩き⁉︎自転車⁉︎、今から僕の楽しみです(^○^)

明日からの新しい年度も、皆さん、今までと変わらずよろしくお願いいたしますm(__)m

おはようございます(^^)

昨日は【介護認定審査会】でした。
本人のことを知らない僕ら審査員が、本人をイメージできるように考えて書かれた訪問調査員さんの特記事項、毎回のことながら、
「こうやって書くことで伝わるんだ！」
と学びがいっぱいです。でも審査会が終わった後、ドッとくる疲労感、これが介護度を決める責任の重さなんでしょうね(´･_･`)

夜は娘の【公文の教室】に付き添い。

3歳の娘の興味を引き出し、集中力が途切れないようにいろんな工夫がそこにはあって(ﾟoﾟ;;
教材そのものの魅力はもちろん、それを活かす為の先生の様々な工夫に学びがいっぱい！
まさにくぎ付けの一時間！
最近、娘以上に僕が公文を楽しみにしているような気がf^_^;

家に帰ると大きなダンボールが！
箱を開けるとそこには春を思わせるような黄色いブンタンが。柑橘系の香りが部屋いっぱいに広がり…なんか癒されました(^｡^)
娘たちは
「おっきいミカン！すごい、すごい！早く食べたい！」
と大喜びでした(^○^)

先日、高知で認知症の紙芝居を聞いていただき、今回、春を届けていただいた”西森さん”、ありがとうございましたm(__)m
さぁ、今日で28年度も終わり、皆さん、今日も笑顔いっぱいよろしくお願いします*\(^o^)/*