今日も終わったぁ(^。^)
午前中はインドネシアの方と【認知症シスター養成講座】、午後はフィリピンの認知症トレーナーさんと現地での新規事業ミーティングでした♬
インドネシアの方とのシスター養成講座は三科目め、
「紙芝居をインドネシア大学病院の院長に見せたら、『内容もすごくわかりやすく、何より、誰もが一定レベルの話ができるというのが革新的ですね』と褒めてもらえたので、すぐにインドネシア語バージョンの紙芝居の製作にとりかかります」
と次に繋がる話をいただき嬉しかったです。
世界でも1人の100歩より、100人の一歩をカタチに…認知症は日本だけのことではなく、世界中の誰にとってもジブンゴト。
だからこそ、みんなが理解できるよう、その国で働く専門職が身近な地域で伝えていくことが大事ですね。ご縁に感謝ですm(_ _)m
フィリピン在住の認知症トレーナーさんはJICAの事業にて、フィリピン人介護士の教育研修を担当することになり、認知症の単元で英語版紙芝居を使ったシスター養成講座を組み込むことに。