きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、川崎市認知症ネットワーク様にて認知症のお話を♬
こんな嬉しい感想が!介護に携わる専門職として、誰が聞いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
※本人記事は12月4日投稿
みなさん こんばんは
今日は再びの神奈川県入り
川崎市認知症ネットワーク様からオファーをいただき、認知症紙芝居を披露
川崎市認知症ネットワークさんはあの認知症の
権威、長谷川式で有名な長谷川和夫先生が川崎市において日本で初めて聖マリアンナ病院のデイケアを開設した時からご一緒に活動を続けている伝統あるコミニティーです
川崎市でご活躍されている認知症介護指導者47期の同期 倉石さんと一緒に定例会に参加させていただきました
聖マリアンナ病院のデイケアは創世記の頃から
認知症のご本人だけではなく、認知症の人の家族会の開催や家族へのカウンセリングも当たり前のこととしてやっていらっしゃったのですね
そして川崎市認知症ネットワークの会長さんの苗字はなんと柿沼さん
義理の妹
ルーツはどこかでつながっているかもしれませんね
柿沼会長のお仲間たちは川崎市のNPOの重鎮の方々ばかり
緊張と汗がみなぎる中
認知症紙芝居
理解と関わり編&キッズ向けの概要を披露させていただきました
お仲間の皆さん、普段からキャラバンメイトとして川崎市内でご活躍されている方々ばかりなので
「とても解りやすいわ〜」
「私のやっている認知症サポーター養成講座に
アレンジしてみたい」
など大きな反響をいただくことができて私もとても嬉しいです
でも・・
私も毎回川崎市に来られるわけではありません
地域に根ざした方々が地元の人たちに伝えてこそ
紙芝居の価値がある
来年は早々に
{きらめき認知症紙芝居シスター養成講座in川崎市}を行う事になりました
川崎市内でご活躍されているキャラバンメイト
さんたちが更に地域とつながっていけるよう微力ですがご協力させていただきます
そして今夜はプライマリーコンサルティング主催の初任者研修修了式&謝恩会
間に合うかな〜
みんな待っててね
倉石さんと義理の妹柿沼会長
そして川崎市認知症ネットワークのみなさんに
感謝・感謝です