小金澤一美さん(滋賀)が、職場で認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの小金澤一美さん(滋賀)が、職場で認知症研修を♬

学びをスタッフ全員に伝えて、理念を共有すること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、小金澤一美さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は、2019年度新任研修を実施しました。

あの姉さんの時間もいただいて、115分もらったけど・・・職員さん、1人ひとりに合わせてたら、予定の半分しかしゃべられへんやん😢

その分、あの姉さんの補足もあったけど・・・
認知症介護リーダーを終了したての統括補佐が言いたかったことをよ~くまとめてくれて・・・ばんざ~い🤗

講師は、認知症介護指導者1名、認知症介護リーダー2名・・・パーソン・センタード・ケアが新しい仲間たちの心に十分届いたものと思われます🤓

参加者さん、あの姉さん、統括補佐さん、ありがとう😁

大西知恵子さん(東京)が、市民講座で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの大西知恵子さん(東京)が、市民講座で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

大西さんの活動は新聞にも!一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、いきいきひだまりサロンさまの投稿、原文そのまま掲載…

昨日は東大和市民講座❣️

紙芝居(パワポ)で認知症の理解と関わり方を学び、脳活性化ゲームで楽しく予防の方法を体験して頂きました😋

2時間という時間内でどれだけ伝わったのか?講師の私は不安もありましたが、実体験からのお話に共感を頂いたり、「こんなサロンがあるなら通いたいわあ」とおっしゃってくださったり、地元の包括の方の応援も頂き、来年は更に賑やかになりそうな予感のする東大和です❤️

高上真由美さん(熊本)が、スタッフさんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの高上真由美さん(熊本)が、スタッフさんに認知症研修を♬

自分が学んだことを職場で伝え、身近な利用者さんに置き換えて、職員みんなで考える…それが明日の実践に繋がっていきますね〜
きらめいてます(^○^)

以下、高上真由美さんの投稿、原文そのまま掲載…

ちょっと❓ かなり❓
散らかってる感が否めないですが…😅

今日の職員会議での一枚

7日の土曜日に きらめき介護塾ステップアップ講座で学んだことを スタッフの皆さんに伝えました
時間は あまりとれないので 今 必要だと思うこと4つに絞っています

なんで❓こんなときどうする❓
自分だったら❓

いろんなことを考え 言葉にしてみることで また 考え そして納得

じゃあ この人があんなことがあったときは どうだったのか❓
どこに原因があったのか❓
答えは出なかったけど
振り返りもできました😊

利用者さんの言葉のなかに答えはある
深いな〜✨

永田かおりさん(滋賀)が、認知症サポーターステップアップ研修でお話を♬

きらめき認知症トレーナーの永田かおりさん(滋賀)が、認知症サポーターステップアップ研修でお話を♬

介護に携わる専門職として、地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、永田かおりさんの投稿、一部抜粋して掲載…
今日は、高島市での講師でした。
数年前から、高島市様とはご縁が多く、毎年複数回講師に行かせてもらっていまして、今日は、認知症サポーターステップアップ講座での講師を…(^-^)

今日は、いろいろな取り組みを聞かせてもらえましたので、反対に私が勉強させてもらう事も多かったです。

例えば、サロン立ち上げまではできなくても、自宅でお茶とお菓子を用意して、独居の方に来てもらったり、積極的に声かけをしたり…

出来る事は人それぞれ…

私もまた、自分なりに出来る事を誰かのために役立てていきたいと思います。😊

徳竹 茂さん(埼玉)が、地元の高校で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、地元の高校で認知症サポーター養成講座を♬

伝えることでこんなにもたくさんの質問が!高校生の皆さん、興味があるんですね。だからこそ介護に携わる一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、徳竹 茂さんの投稿、原文そのまま掲載…
高校3年生対象に認知症サポーター養成講座を開催。

学生さんの認知症のイメージを100人に聞きました!、的な話から初めて、、
ちっと、かすったりもしたけど、、、(๑˃̵ᴗ˂̵)

真剣に聞いてくれている学生さんも沢山いたし
「認知症は急になるのですか?」
「認知症にならないようにするには?」
「なったらどうしたらよいのですか?」
そんな質問もあった。

「ネガティブなイメージしか無かったけど
積極的に関わろうと思った」
「偏見が消えた」
これだけでも話をして良かったと思う。
ただ「難しい」と言う意見も、、。
もっと勉強、工夫しないと。

大声出しの1時間。声がガラガラだぁ(ー ー;)

中田有博さん(石川)が、地域のオレンジカフェで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、地域のオレンジカフェで認知症のお話を♬


こんな嬉しい感想を!一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
オレンジカフェで、きらめき認知症講座を開催。

30分の短いバージョンでしたが、真剣に聞いてくださいました。

「これからの人生、夕暮れではなく夕映えになるよう生きていきたい」という感想、とても素敵だと思います。

第二部は、「思い出おしゃべりカード」を使った、おしゃべり会。毎度のことながら、とても盛り上がりました。」

井上智則さん(新潟)が、地域包括支援センターさんと共同で、小学校で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、地域包括支援センターさんと共同で、小学校で認知症サポーター養成講座を♬

介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
青空の中、今日は新潟市立東青山小学校5年生3クラス100人に、認知症サポーター養成講座「認知症のことを正しく理解し、自分にできることを考えてみよう」を地域包括支援センターさんと共同で講演させていただきました。


60分を使って、記憶障害や認知症の人の気持ちを体験してもらったり、迷子になったおばあちゃんが帰り道にいた際に、どうしたらいいか?など子供達と一緒に考え意見を発表してもらいました。

いろいろな学校にお邪魔していますが、東青山小学校の5年生はとても元気!学校や学年によって様々な色がありますね!みんな前のめりになりお話を聞いていました。

ぜひ今日学んだことをまずは身近な家族や周りの人に、そして実践できるように頑張ってもらいたいですね!

今日はたくさんのパワーを小学生からもらいました!」

新田紀子さん(埼玉)が、病院小児科内科で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの新田紀子さん(埼玉)が、病院小児科内科で紙芝居を使って認知症のお話を♬

こんな嬉しい感想も!一人ひとりが自分の出来ることを続けていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、新田紀子さんの投稿、原文そのまま掲載…
勤務前に、ご依頼にて学芸大学の以前努めていた個人病院小児科内科訪問。

インフルエンザ💉💊等で待っている子どもから大人迄様々な方々に認知症紙芝居を行うことが出来ました。

個人病院ならではの対応💁‍♀️

会計待ちの方々からは、『こんなところで紙芝居が聴けるなって思ってなかったょ』『認知症は、分かりにくくなる病気で怖くないんだね』子どもからは『クレヨンで書いたの❓紙芝居』『またねぇ』って握手🤝したり。。

私が出きる事柄を少しずつ続けて行けたら幸いです🌱✨ありがとう😆💕✨

きらめき認知症シスターは⬇️へアクセス
http://www.kirameki.or.jp/

星 良子さん(千葉)が、地元の老人福祉センターの職員さんに認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が、地元の老人福祉センターの職員さんに認知症サポーター養成講座を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、我孫子市湖北・湖北台地区高齢者なんでも相談室さまの投稿、原文そのまま掲載…
12/16(月)老人福祉センターつつじ荘の職員さん向けに、認知症サポーター養成講座を開催しました。


我孫子市老人福祉センターは、地域の高齢者の方に対して、健康増進・教養の向上及びレクリエーション等の場を提供する施設です。

所長さんから、ご利用される方で認知症が疑われる方もいらっしゃり、職員さんが対応を学び、皆さんが快適にすごしてもらいたいとご依頼いただきました。

佐藤美保さん(愛知)が、認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、認知症シスター養成講座を開催♬

一人ひとりが家族や友達、同僚など"自分の身近な人に伝えていく"小さな小さな活動…《一人の100歩より100人の一歩をカタチに》…新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…

認知症シスター養成講座開催しました~🎶

今回は、以前、渡辺先生のシスター養成講座(理解と関わり)を受講された福祉用具事業所の社長さまと居宅のケアマネさま。
そして、そのケアマネさまが紙芝居を伝えたお二人が「学びたい」とのことで、シスター養成講座の受講を決められたという経緯があります。

こんな風にひとりずつ認知症紙芝居の伝え手が増えていくことがとても嬉しくて、ひととのご縁に感謝の気持ちでいっぱい。

最後には(皆さんにしか伝えられない人がいます!身近な方にぜひ伝えてくださいね)とお伝えしてお開き。
キッズ編を学ばれた社長さまは「まずは自分の子供達に伝えます!」と笑顔でお話してくださいました。

会場を貸してくださった社長さま、ご縁を繋いでくださったケアマネさま。
皆さまとのご縁に感謝。
そして、ひとりでも多くの人に認知症のこと理解してもらえるように。

歩みを止めずコツコツとがんばり続けます。

今日もhappysmileありがとうございます!