高橋 愛さん(新潟)が、地域のコミュニティセンターで認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの高橋 愛さん(新潟)が、地域のコミュニティセンターで認知症のお話を♬
住民さんからこんな嬉しい感想も(゚o゚;; 一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、高橋 愛さんの投稿、原文そのまま掲載…
今宵は新座のコミュニティセンター主催で、きらめき介護塾の『認知症の理解と関わり~私たちにできること~』をさせていただきました。
予想を超えて20名以上の方からご参加いただき、関心の高さが伺えました。

皆さま大変熱心で、私もテンションあがってしまい、また質疑もたくさんあったことから、時間が超過してしまいましたが、私の方が元気をいただき、楽しくすることができました。

また、井上さんのマネをして、フリフリグッパー体操も途中でさせてもらって、みんなで365歩のマーチを歌いながら、ノリノリで腰をフリフリしました。
ほんのり汗かいて、息があがってしまいました(笑)。

終了後、「話を聞いてとても感動しました」「認知症のことだけでなくいろいろなことに通じる話でした」などお声をかけていただき、とてもうれしい気持ちになりました。
渡辺先生の作った、このプログラムはほんと最強だなって改めて実感いたしました。

やっぱり地域に出るのは楽しいです‼️
地道だけど、認知症のよき理解者が増えていくことが肌でわかるからです。

このような機会をくださった、RUN伴で知り合った桑源さん(お豆腐やさん)、星野さん(福祉用具のいなほさん)、ありがとうございました🎵