きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん&星野順一さん(群馬)が、地元の小学校にて紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
桐生市立川内小学校様からご依頼をいただき
認知症の授業を😊
先日のみどり市東小学校同様に小学4年生の福祉の授業の一環😊
今回はソロではなくプライマリーコンサルティングでシナプソロジーインストラクターの資格を持つ星野講師と一緒にタッグを組んで臨みました❣️
川内小学校のみんなもすでに視覚障害や聴覚障害といった言葉も知っていて、ちょっぴりプレッシャーを感じながらの😅授業となりましたが、
キッズ向けの紙芝居による子供たちの道徳心を養う内容で感情の揺れ動きを見定めながら安心して授業を行うことができました😊
RUN伴+ぐんま 桐生市の幼稚園で行った
アンパンマンの認知症寸劇も、キッズ向けの紙芝居も一緒😊
子供たちに知識を教えるよりも優しい心でお年寄りや困っている人の身になってあげてねという想いが込められています😊
後半はプライマリーコンサルティングの星野講師によるシナプソロジー❣️
大迫力の展開❣️これには子供たちも大はしゃぎの盛り上がりです🤣
普段から子供たちと触れ合っている星野講師😊
脱線しないように収集をつけながらの展開は流石です❣️
星野講師、絶妙なサポートありがとうございました😉
君はやっぱり5STAR❣️
授業の終わりには実際に車椅子に乗って操作してもらったり、杖や白杖に触れてもらったりと、
たくさんの質問も受けながら子供たちと温かい触れ合いに私が癒されてしまいます😊
未来を支えてくれる子供たち😊
どうかその笑顔のまま・・
その笑顔のまま・・
感謝・感謝です