きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生さんに認知症のお話を♬
人の気持ちは万国共通…介護に携わる専門職として誰が聞いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
茨城に走り🚗取手国際研修センターです。
外国人介護技能実習生、あれよあれよと言う間に9期生も私の受け持ちは最後の授業となりました🥺
2日連続泊まり込み❣️
限られた時間の中で全力を注ぎます❣️
技術指導を行ってからは他の実習生たちと一緒に
いつものハラル料理😋
そして最後は認知症紙芝居のプレゼント😊
テキストの内容に補足して更にわかりやすく・・
人の気持ちは万国共通だよね❤️
母国に帰ったらどうするの?
「私はインドネシアに帰ったらクリニックを立ち上げます❣️」
「私は薬局を開きたい❣️」
18歳〜20歳の若い実習生たち・・
夢を追いかけているんだなぁ😊
異国の地でチャレンジする気持ち・・
眩しいくらい輝いています。
いつもながら彼女たちの日本での生活や仕事が
実りあるものであって欲しい😊
壁や課題にぶつかることもあるだろうけど・・
日本で学べて良かったって・・
日本人と一緒に仕事ができて良かったって・・
切に・・
切に・・
願いを込めて・・
感謝・感謝です