きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座 キッズ編を開催♬
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》一人ひとりが家族や友達、同僚など自分の身近な人に伝えていく小さな活動…新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
コロナウィルスの影響🌪で開催寸前に延期となってしまった 😭
{きらめき認知症シスター養成講座 キッズ向け👶}
ようやく開催できました😊
認知症シスターの復習とサポーターを兼ねて
プライマリーグループの西村雄大さんにも駆けつていただきました😊
密集を防ぐために今回は少人数制にさせていただき、なおかつ実際の小学校の教室で子供たちに話すことを想定して紙芝居をスクリーンに映し出してのレクチャーです❣️
受講していただいた山口 怜生さん達はいずれ
小学校で認知症サポーター養成講座を開催し、
介護の仕事を通して法人や施設が広く地域とつながっていく志を持っています❣️
私も小学校でのキッズ向け👶紙芝居の実際の経験を生かし、それぞれの場面における子供たちの実際のリアクションや学年指導の先生や担任の先生方のリアクションなど
紙媒体だけでは伝えきれない部分までお伝えできるよう意識して関わらせていただきました😊
山口怜生さんは群馬県認知症介護指導者として活動する中、障害者のスポーツ振興や認知症の人と家族の会群馬県支部の世話人さんもこなす群馬の若きエース❣️
{きらめき認知症紙芝居}
理解と関わり編
予防編
キッズ向け
みなさん3科目フルコース認定おめでとう🎉
ございます😊
今度はみなさんの地域で・・
みなさんが紙芝居を話すことによって・・
地域の人たちが温かい気持ちになっていきます
ように・・
また一つ広がっていく仲間たちのとの輪に・・
感謝・感謝です