きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、地域包括支援センターさまと共同で小学校で認知症サポーター養成講座を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
またもやこの季節の新潟としてはありえない晴天の中、今日は新潟市立新通小学校4年生6クラス185人を対象に、認知症サポーター養成講座「認知症のことを正しく理解し、自分にできることを考えてみよう」を地域包括支援センター坂井輪さんと共同で講演させていただきました。
先週金曜日は東青山小学校で3クラス60分1回の講演でしたが、今回は倍の6クラスもあるので、2クラスづつ×3回の3時間の講演となりました。
なお来年は新設の新通つばさ小学校と分校になり、大人数での開催は今年で最後となります。
新しい小学校でもぜひ認知症サポーター養成講座を開催してもらいたいですね。
4年生の子供たちは純粋で素直!認知症のことや、自分たちにできることをたくさん考えて、発言してもらえました。
ぜひ今日学んだことをまずは身近な家族や周りの人に、そして実践できるように頑張ってもらいたいですね!