二村直人さん(愛知)が、スペイン語圏の介護職さんの勉強会で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの二村直人さん(愛知)が、スペイン語圏の介護職さんの勉強会で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、誰が聞いてもわかりやすく伝えられるようになること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、小澤エリサさんの投稿、原文そのまま掲載…
昨夜は第5回「介護の勉強をしよう!」をオンラインにて開催しました。
スペイン語圏の介護職の勉強会です。
今回も、神奈川、埼玉、群馬、栃木、三重、兵庫、愛知、静岡、沖縄県からと、日本各地から参加者が集まりました。
今まで講師としてご協力頂いた先生達も何人か来て下さいました!
外国人介護職にとって
一番の壁は「言葉」。
これは、とにかく使って使って、練習して、耳をならして、覚えて上達するしかないと思います。
だからちょっと大変だけど、2時間!余程の事がなければ、スペイン語は使いません。
日本語の勉強も兼ねて、仕事に役立つ事を学ぶ会です。
今回の講師は、つむりん先生🐌こと、二村直人先生でした!


毎回先生方には、資料の漢字には振り仮名を付けて下さいと(大変面倒くさい事を)お願いしております🙇🏻‍♀️。
ワードと違い、パワーポイントには振り仮名を付ける機能がないので、本当に大仕事なんです。今回もお手数をおかけしました!
つむりん先生はとても優しい口調で✨大切な事をたくさん教えて下さり、私はもちろん、参加者達もとても喜んでいました。ありがとうございました!
認知症について「正しい知識を持つ」事はとても大切ですよね。
先生は、認知症の人の気持ちは多分こうなんだよ、と色んな体験やゲームを通して分かりやすく教えて下さいました🙏。
学びの多い勉強会をありがとうございました‼️
みんなもお疲れ様でした〜✨✨✨
Ayer fue la 5ª Clase online de “Estudiemos acerca de Kaigo!”.
Esta vez también participaron desde los diferentes puntos de Japón : Kanagawa, Saitama, Gunma, Tochigi, Mie,Hyogo, Aichi, Shizuoka y Okinawa!
También participaron algunos de los Profesores que ya nos han dictado alguna clase!
La gran barrera para los trabajadores extranjeros de Kaigo, es “el idioma”.
Pienso que utilizar, escuchar, practicar el idioma mil y mil veces, es la mejor manera de aprender, ya que el japonés es realmente complicado.
Quizás difícil, y a veces hasta cansador, pero la regla es no usar el español durante las 2 horas de clase (a menos que sea por fuerza mayor).
Esta vez, el profesor fue el Sr. Naoto Nimura, conocido como Tsumurin sensei🐌 , y el tema fue “Ninchishou -Demencia-“
A pesar de que es trabajoso para los profesores, siempre les pido que le agreguen furigana a los kanji.
Realmente les agradezco de corazón su buena voluntad y el tiempo que invierten, para que nosotros los Kaigoshi extranjeros sigamos aprendiendo.
Tsumurin Sensei nos enseñó muchos puntos importantes , en un tono muy suave, que lo caracteriza.
A través de ejemplos y juegos, nos hizo experimentar lo que una persona con demencia puede llegar a sentir.
Fue una clase de mucho aprendizaje.
Muchas gracias Sensei, y mil gracias a todos por participar !
A seguir aprendiendo y creciendo!
Gracias, gracias, gracias!

柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、特養の施設長さんとスタッフの皆さんにオンラインで"認知症シスター養成講座"を開催♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症5STARトレーナー柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、特養の施設長さんとスタッフの皆さんにオンラインで"認知症シスター養成講座"を開催♬
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリーグループ
梅澤伸嘉代表から🌈の架け橋
プライマリーグループ主催
{きらめき認知症シスター養成講座}
開催させて頂きました😊


今回受講して頂いたのは群馬県太田市にある
{特別養護老人ホーム毛里田}様の施設長さんと
スタッフの皆さん👩👧👩👧
プライマリーグループが主催する
介護職員初任者研修の卒業生👩‍🎓にして
群馬県認知症介護実践者研修にも学びに来てくれた
私の教え子👩
初任者から入職して、なんと❣️
特別養護老人ホームの施設長さんにまで上り詰めた頑張り屋さんです😊
当初理解が深まるリアル開催を予定していましたが、
緊急事態の影響で急遽延期💦
再度日程を調整してお互いの健康に配慮した
オンラインでの開催にシフト🖥
最近の特養さんは地域交流室を設けて
地域住民さんとのつながりを意識した活動を
求められています☺️
これから地域とのつながりを作り、その絆を深めていくためにも認知症紙芝居📝の必要性を感じて受講してくださいました😊
レクチャーを終えて・・
「人に伝えることの難しさを改めて実感しました。表情やテンポなども大切なのでこれからも練習していきたいです👩」
「事務職なので最初は難しかったのですが、認知症のことが少し理解できました👩」
そう❣️ 介護の専門職ではなくても銀行員さんや郵便局員さんなど、この紙芝居を活用して家族さんやお友達など身近な人たちに伝えていくことが大切なんだと思います😊
「紙芝居を活用してスタッフ皆んなのレベルも
上げて地域とのつながりを深めていきたいんです👩」
皆さんから素晴らしいコメントを頂き、私もありがとうで一杯です😊
それぞれの地域で認知症への理解が少しずつでも広がっていきますように☺️
🌈の橋を架けて頂いた梅澤代表と特別養護老人ホーム毛里田のみなさんに😊
感謝・感謝です

"のむら みい”さん(埼玉)が、認知症サポーター養成講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの"のむら みい“さん(埼玉)が、認知症サポーター養成講座を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、のむら みいさんの投稿、原文そのまま掲載…
❮ 交流ぷらすかい活動 ❯
認知症サポーター養成講座
白岡市地域包括支援センターウェルシアハウスで開催しました
(#^.^#)

河内美保さん(愛知)が、地元の地域包括支援センター様からの依頼で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、地元の地域包括支援センター様からの依頼で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の住民さんに学びをわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ109歩目】
地域包括支援センター様より依頼をいただき「認知症サポーター養成講座のお手伝い」


区内には独立型キャラバン・メイトは3名しかいないとのこと。
ナゴヤはキャラバン・メイト養成の際にも注意を受けたが「テキストを必ず使うこと!他のものは認めない」と(笑)
いやいや、テキスト読んでるだけじゃ正直伝わらない。
今回、包括の職員さんがテキストの前半部分を担当するので「河内さん後半をお願いします」と言われていたので…
これはチャンスとばかり
「前半までの講義を振り返りましょう〜」と始めていつもの紙芝居をねじこむ。
一般の方はキャンセル相次いでお一人(笑)包括の職員さんも参加してくださり参加者は4名!!
一般の方は「認知症のお話を聞いたのは初めてでした。自分自身も最近物忘れするし、何より両親もあれ?と思うことが出てきました。今回のわかりやすいお話が聞けて良かったです」と感想を。
スライド途中で、テキストの参照ページを表記したりなんとなくテキストを踏まえてる風を装ったけれども…
もしかすると「出禁」になるかも(笑)
思うのだけど、ちゃんと「伝わる方法」がベストじゃないのか?
まあ何でも良いとしてしまうとクオリティがバラバラになってしまうからなんだろうけど…
ナゴヤもきらめき紙芝居を正式教材に認めてくれないか、と本気で思う。
絶対に伝わるんだから!
#happysmilecreator
#ミホのイッポ
#認知症サポーター養成講座
#地域包括支援センター
#認知症トレーナー
#認知症のひとのきもち
#イキルコトってタノシムコト
#ナゴヤは制約多すぎ
#どこでもミホ流
#evangelist
#ていねいに

柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の中で紙芝居を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の中で紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、これから介護の仕事に就くだろう大切な仲間に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリー主催
介護職員初任者研修👩‍🎓👨‍🎓


第36期生も意欲的な人達ばかり😊
介護サービスの種類や施設、事業所の役割を
自分たちで調べることによって
「介護施設ってどれも同じだと思ってました😅」
「いろんな種類とそれぞれの役割があるんですね😊」
「義理のお母さんが利用しているサービスはこれだっんだわ👵」
たくさんの発見が😊
講義を「ふむふむ」と聞いてるよりも・・
自分たちて調べれば調べるほど・・
質問したいこともいっぱい出てきますよね😊
そして、私からの贈り物は🎁
株式会社きらめき介護塾 認知症紙芝居📝
つい数週間前までは別々の業界でお仕事をされていた、言わば地域住民さん達😊
「教科書よりも解りやすかったです😅」
それはちょっと🤏言い過ぎとしても・・
認知所のことを理解していく最初の一歩🏃‍♂️と
していつもお話しさせて頂いています😊
初めて介護の仕事に就くにあたって焦りや不安、
戸惑いの中で学ばれている☺️
だからね・・
認知症があってもなくても・・
大丈夫、大丈夫・・
みんなちゃんとわかっているからね😊
紙芝居が結ぶクラスメイト達の絆に・・
感謝・感謝です

塩田絹代さん(長崎)が、家族介護教室で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの塩田絹代さん(長崎)が、家族介護教室で認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが専門職として、身近な地域で大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、ボランティアグループささえさんの会さま投稿、原文そのまま掲載…
https://www.facebook.com/%E3%81%95%E3%81%95%E3%81%88%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E4%BC%9A-227066014424100/

誰でもなるかもしれない認知症!
皆んなで学んで、皆んなで支えあえる地域になりますように💛
あったかくて良い会でした。
参加してくださった皆さま、有難うございました。


『家族介護教室 認知症を楽しく正しく知ろう』😊
日時:令和3年11月14日(日)10時30分から
会場:口之『津ターミナル2階多目的ホール
(島場地域広域市町村圏組合受託事業)
はくあい堂くちのつ薬局 岸本悠良薬剤師さんをお招きして、認知症のこと、薬のことを学びあいました。参加してくださった皆さん有難うございました。
参加者からの質問に答えるコーナーでは、様々な立場から、種々の質問がありました。認知症を介護されたご家族の詩の朗読や、認知症の本の紹介など・・盛りだくさんの内容でしたが、ほんわか温かい雰囲気に包まれ、温かい講座となりました。
認知症は誰でもなりうる脳の病気です。
でも家族だけでは見守るのは大変です。一人一人ができる範囲で・・できることで・・地域のみんなで見守れるような、そんな地域になると良いなと願います。

石井一恵さん(山口)の地域サロンで認知症を伝える活動が、地元の新聞に掲載されました♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの石井一恵さん(山口)の地域サロンで認知症を伝える活動が、地元の新聞に掲載されました♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
介護に携わる一人ひとりが、自分の地域に目を向け、大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

徳竹 茂さん(埼玉)が、県立医療系大学で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、県立医療系大学で認知症のお話を♬
生徒さんの感想、嬉しいですね!
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う学生さんに伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、徳竹 茂さんの投稿、原文そのまま掲載…
県立医療系大学での年に一度の認知症の講義。


今年で6年目。
zoomでの講義も
だいぶ慣れてきたかなぁ、、、と。
  医療従事者として認知症の方への関わ   
  りを考えていきたい。
  本日の講義を思い出して、認知症の方  
  に穏やかなコミュニケーションを意識 
  したい。
  認知症の人が自分らしく生きるために
  人として出来る事をしたい。
  まわりの人に認知症について伝えられ
  るようになりたい、、などなど
生徒さんの思いが感じられるアンケートを沢山頂いた。
なんだか目頭が熱くなる。
最近涙腺が弱くなってきた😅

谷本力也さん(埼玉 社会福祉法人天佑)が地域で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの谷本力也さん(埼玉 社会福祉法人天佑)が地域で認知症のお話を♬
定員30名でキャンセル待ちが出るほど(゚o゚;;
地域の皆さんの関心の高さの現れですね。
本の紹介までしていただき、ありがとうございます🙇‍♂️
専門職一人ひとりが、身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、谷本力也さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日、所沢市主催の認知症サポーター養成講座でお話しさせていただきました。


30名定員にキャンセル待ちが出るほどの講座を任され、久しぶりに手汗が止まらぬ緊張感を覚えました。
大学生から86歳の方まで、熱心に耳を傾けていただき、最後に渡辺先生の著書をサクッと宣伝しておきました。
やっぱり講座は活気があっていいですね。

鈴木 望さん(東京)が、デイサービスで地域の方に向けて認知症のお話を♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、デイサービスで地域の方に向けて認知症のお話を♬
参加いただいた方から質問や相談がいっぱい出て、更には
「地域には認知症のことで悩んでる人がいっぱいいるから、もっと色んな人に聞いて欲しい…」
と感想が。
専門職として地域の方にわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、行田市に新しくできたばかりのデイサービスへ。
午前中は地域の方むけの認知症セミナー。
午後はスタッフ向けの認知症ケアの研修。


間に昼休憩が90分あったはずが、参加された方が質問や感想を言いに来てくれて休みが半分なくなり、
午後の研修中に別の午前中の参加者から電話をいただき、相談したかった…とのことでしたので、午後の研修終了後にお宅におじゃまして介護の相談を。
脳血管性認知症の奥さまをご主人が一人で献身的に介護されていました。
次の予定が詰まっていたので15分くらいしかいれなかったけど、学びがお役にたったようでよかった。
地域には認知症のことで悩んでる人がいっぱいいるから、もっと色んな人に聞いて欲しい…
別の参加者からはそんなコメントもいただきました。
私でお役にたてるなら、鈴木はいつでも飛んでゆきますぞ。
そして、職員研修の部は、法人内のケアマニュアルの一つ、認知症ケアプログラムの研修。
私たちはついつい、認知症のない自分たちの目線でやり慣れたコミュニケーションの取り方をしてしまうけど、認知症による苦手をサポートしながらどう声を掛けたらいいのか、どう聞いたらいいのか、目線や身振り手振りなど細かくまとめています。
きっと関わり方が上手な職員は当たり前のようにやっているコミュニケーションでしょうけど、でも慣れない職員やニガテな職員でもわかるように細かく丁寧に関わり方をマニュアル化。
「優しく丁寧に声かけましょう」って言ったって具体的にどうしたらいいのか良くわからないから、誰が見てもわかるように。
とはいえ、これまで染み付いた関わり方を変えるのはなかなかに難しいので、時間かけて1つ1つ解説し、ロールプレイングをしながら練習練習の90分。
最後の感想は、「正直言って、これまで認知症の方とコミュニケーションとれていたので、何でこんなマニュアルが必要なのかわからなかったけど、研修を受けてみてその大切さがわかりました。身に付けて実践できるようにがんばります!」
とな。
はい、任務達成です(笑)
某先生方のように、肉の写真やらラーメンの写真がないのが残念(笑)
ちなみに、午前中の認知症の理解については、渡辺 哲弘 さんから。
午後の認知症ケアプログラムは川畑智 さんから。
私はお二人からできています(笑)