吉田道子さん(北海道)が、職場で70歳代の同僚に紙芝居を使って認知症のお話を♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの吉田道子さん(北海道)が、職場で70歳代の同僚に紙芝居を使って認知症のお話を♬
無資格でも働ける業界だからこそ、先輩が新入職員さんにわかりやすく伝えていく…
職場で学び合うこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、吉田道子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日同じ職場の70代の職員に「認知症の理解と関わり(基本のき)」お話しさせていただきました。


久々でしたのでいっぱい練習しましたが、直ぐその方自身のお話しに引っ張られてしまい…30分のお話が倍近くかかってしまいました。
修行でした😣

柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生さんに、紙芝居を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生さんに、紙芝居を使って認知症のお話を♬
世界中から日本の介護が注目されている今、介護に携わる一人ひとりが専門職として、誰が聴いてもわかりやすく伝えられるようになること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
国境を超えて❣️
みんなで翔いて🦅
茨城県取手国際研修センター
外国人介護技能実習生👩‍🎓
第23期生も私の受け持ちとしては
最後の授業となります😭


今回は介護におけるコミュニケーション🗣
ワークを通して皆んなの考えや意見を共有🤝
ミャンマー🇲🇲の子も中国🇨🇳の子も・・
言葉の壁🏔を乗り越えていく❣️
解らないことは恥ずかしいこではないよね😊
解るチャンス👍
解り合える機会が巡ってきたということ😊
そして私からの最後のプレゼントは🎁
いつものきらめき認知症紙芝居🗒👴👵
認知症があってもなくても・・
若くても老いていても・・
国が違っても・・
ワークで取り組んだお互いに解り合おうという
気持ちで・・
きっと大丈夫😊
皆んなのことを利用者さん達もスタッフの人達も
受け入れてくれるからね😊
もうすぐ巣立っていく彼女たちに・・
感謝・感謝です

小原日出美さん(滋賀)が、高等専門学校の生徒さんに紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの小原日出美さん(滋賀)が、高等専門学校の生徒さんに紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
小原さん自らが開発した"CLUE CARD"に生徒の皆さん、興味津々!
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、小原日出美さんの投稿、原文そのまま掲載…
【教壇初体験】
なんと、なんと本日初体験!!
明石工業高等専門学校建築科5年生の生徒さんにむけて
授業をさせていただきました!!


きらめき認知症シスターの紙芝居で認知症の事をお話しして、そこから建築科らしく高齢者の住まいについてお話してからのCLUE CARD!
ふざけてたり、応えてくれなかったり
どうだろうなーと思いつつ
私自身はリラックスしてお話できました。
そして、感想文を見せていただきましたら
物凄くしっかり捉えて感想を書いてくれていました( ; ; )
嬉しい( ; ; )
学生さんにも介護に対する想いが伝わり
この感想文は私にとっても宝物になりました!!
明石でのご縁に感謝しかありません!
大塚先生・川原さん
本当にありがとうございました!!

柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症4STARトレーナー柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
自分が伝えることももちろん大事!
また同時に伝えられる人を養成することで、自身の学びがさらに深まりますね!
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
プライマリグループ主催
{きらめき認知症シスター養成講座 キッズ向け}
開催させて頂きました😊


今回は群馬県でエッセンシャルワーカーとして
大活躍されているお2人の方々です❣️
お2人の日頃のご活躍と今の状況に配慮して今回はオンラインによるレクチャー👩‍🎓
すでに認知症シスターさんとして科目を修了されていますが、子供たちへの啓発活動にも取り組んでいきたいと、
とっておきの科目を受講して頂きました😊
オンラインとは言え私も小学校🏫で紙芝居を
話してきた経験を踏まえて、できるだけリアルな子供たちの👶リアクションを再現❣️
画面越しでもお2人に臨場感が伝わったら良いのだけれどなぁ😂
事態が落ち着いたらさっそく子供たちの元へ
行きたい🏃‍♀️と語ってくださったのが何より嬉しいです😂
きらめき認知症シスターさんが子供たちの前で
大活躍する姿を描きながら・・
今日も・・
感謝・感謝です

二村直人さん(愛知)が、【ワールドケアカフェ】にて認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの二村直人さん(愛知)が、【ワールドケアカフェ】にて認知症のお話を♬
きらめきでの学びに自分自身のオリジナルを加え、さらにわかりやすく良いモノに…
"守破離"の考え方、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、二村直人さんの投稿、原文そのまま掲載…
ワールドケアカフェにて、
きらめき地域編つむりんバージョン
披露させていただきました!


・服だと分かることと、服を着れることは、脳の中では別々なんだと実感できました。
・改めて、認知症について学ぶことができた。
・これから、認知症の知識は世界で必要になる。勉強の機会を増やしていくことが必要。
・知識をつけることは大切だけど、それだけではいけないと思った。
・つむりん先生の声が優しく、気持ちをとても動かされました。この声はズルい!
皆さん素晴らしい感想を言っていただけて、私は幸せ者です♪
特に最後の、この声はズルい!は、私のキャッチフレーズにしようと思います✨

柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症4STARトレーナー柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
自分が伝えることももちろん大事!
また同時に伝えられる人を養成することで、自身の学びがさらに深まりますね!
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
今年最終となる
{きらめき認知症シスター養成講座}
オンライン💻にて開催させていただきました😊


{認知症の理解と関わり編}
{認知症の予防編}
「私たちにできること」
2本立てで臨みます😊
今回受講して頂いたのは栃木県で
{クノンボール🥎認定指導員}をされている
髙橋先生😊
人体の関係にとても精通されている先生だけあって紙芝居🗒の内容もスラスラとマスターしていかれるのが素晴らしいです❣️
髙橋先生は年明け栃木市の生涯学習センターにて
地域の方々へご自身の講義と一緒に認知症への
理解を伝えていきたいと熱心に今後の抱負も語ってくださいました😊
1人でも多く💖
1日も早く💖
きらめき認知症トレーナー協会に新しいお仲間の誕生です❣️
地域に根ざし・・
地域のために・・
髙橋先生の想いに・・
感謝・感謝です

渡部聖子さん&恒成敦美さん(岐阜)が、紙芝居を使って職場の同僚全員に認知症サポーター養成講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの渡部聖子さん&恒成敦美さん(岐阜)が、紙芝居を使って職場の同僚全員に認知症サポーター養成講座を♬
職場で利用者さんに向き合う全員が、まずは基本をしっかり理解すること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、渡部聖子さんの投稿、原文そのまま掲載…
【認知症サポーター養成講座】を行いました。
きらめきシスターの恒さんと。
うちのスタッフ31名、手分けして、時には1:1で紙芝居。
シフトの絡みで 時間はかかったのですが、全員サポーターになりました😄


2021年度からオレンジリングからカードに 変わりました💕

福井淳一さん(フィリピン)が、国際認知症ケア連合主催のオンラインセミナーで、紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの福井淳一さん(フィリピン)が、国際認知症ケア連合主催のオンラインセミナーで、紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬
世界各国からの参加者はなんと約1,000人!
大事なことは世界共通…
だからこそ誰が聴いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、福井淳一さんの投稿、原文そのまま掲載…

【匠の国、日本】
昨夜、International Federation for Dementia Care(国際認知症ケア連合)のオンラインセミナーが開催されました。


私を含めて、3人の日本人スピーカーが認知症ケアの実践や理解についてプレゼンを披露しました。常々申していることですが、日本の介護はインターナショナルな舞台でこそ輝きます。
介護現場で日々利用者さんと向き合い、細かい改善を繰り返しながら、介護技術や介護の理念を磨き上げていっている日本人介護士の皆さんを、私はリスペクトしています。
日本はやはり、『匠』の国ですね。現場でとことん技を磨き上げる。私は昔から手に職を身に付けることに興味がありましたので、介護以外にも、指圧と料理の技術を現場で磨いてきました。
指圧の現場でも、料理の現場でも、やっぱり技を突きつめていく職人はカッコいいなと憧れました。同様に介護現場でも、ケアを突きつめていく介護士や看護師はカッコいいです。
私がラッキーだったのは、最初に働いた介護の現場でプロの介護士に出会えたこと。そして、アメリカの高齢者施設で、プロの看護師に出会えたことです。素晴らしいケアの実践者に出会えたことで、介護の軸が出来ました。
いろいろな介護現場を渡り歩いてきましたので、現場によってケアの質は千差万別、現場で働く職員もさまざまであるというのは理解しています。
介護業界自体が、清濁併せ呑む、懐の深い業界ですから、いい意味で多様性豊かな人材が集まります。その中で、他の『匠』の業界と同様に、キラリと光る〝介護職人〟が日本にはたくさんいます。それが日本の強みであり、世界との違いなのです。
【介護職人】
私は約10年間介護現場で働いてきました。10年も働けば、それなりに介護の技術や知識も磨かれていきます。だからといって、私は自分のことを〝介護職人〟だったとは言えません。
最初から、世界で活躍するための手段として、介護を捉えていたからです。そのためには、兎にも角にも現場を経験しなくてはなりません。そして、広い視野をもって介護業界全体を俯瞰していく必要があると考えていました。
なので、現場で働きながらも、現場にのめり込むのではなく、冷静に現場を観察していました。自分にはとても真似できないと思える、素晴らしいケアを行っている介護士は、どこの現場にもいました。それは、資格の有無や性別、年齢に関わらずです。
私の特性として、〝介護職人〟にはなれませんが、日本の素晴らしい〝介護職人〟を世界に向けてプロデュースすることは出来るのではないかと考えるようになりました。
私にとっての日本の介護とは、介護技術や認知症ケアや便利な介護用品ではなく、それらを実践している人、つまり〝介護職人〟こそが、世界に届けるべき、日本の介護だと思っています。
【天からのメッセージ】
昨日のセミナーでは、NGUの山出さんとあおいケアの中村さんから、共に現場の素晴らしい実践例を紹介していただきました。Facebook Liveですので視聴者の様子は分かりませんが、寄せられたコメントから察するところ、好評だったと思います。
そして、きらめき学習塾の紙芝居を使った、Dementia “Digital” Kamishibai も、個人的には手ごたえを感じました。今回の実践で、いくつか改善点が見えてきましたので修正します。内容をブラッシュアップして、積極的に世界に向けて発表していこうと思います。
Kamishibai(紙芝居)を使ったプレゼンは、少なからず視聴者に刺激を与えることができましたので、これをきっかけに別の団体からもお声掛けが出てこないかと期待しています。インドあたりから来ないかな😄?
長年の夢であった、日本の介護を世界に届ける活動が、具体的に一歩踏み出すことができました。山出 貴宏 さん、中村 幸広 さんのご協力のおかげです、本当にありがとうございました!
さて、そんな素晴らしい体験をした昨夜のオンラインセミナーでしたが、オフィスからの帰り道で、おまけの物語がありました。
自宅近くの暗い小道を歩いていたところ、バイクに乗った男が突然突っ込んできて、カバンのひったくりに遭ったのです。
完全に不意を突かれましたが、ボクシングのおかげですね。瞬間的に手さげカバンを強く握ったため、男はカバンをひったくり損ねてそのまま走り去っていきました。
一瞬の出来事でしたので、しばし呆然となりました。カバンの中には、財布や携帯だけではなく、全てのデータが詰まったパソコンとバックアップ用のハードディスクが入っていました。
もしカバンをひったくられていたら、私は今まで作ってきた全てのデータを失うことになります。そのことを考えると、身の毛がよだつような体験でした。カバンが無事で本当によかったです。今後はクラウドにもちゃんと保存します。
人生とはまさに物語ですね。オンラインセミナーで世界進出に向けての手ごたえを感じ、同時に、ひったくり未遂で世界の厳しさを再確認する。
ひったくりを行った彼も生きるために必死の行為だったと思います。これだけの不況ですからね、何が起きてもおかしくありません。油断していた自分にも非がありました。
ただ、カバンが無事だったことは〝油断せずにそのまま進んでいきなさい〟という天からのメッセージだと受け取りました。
基本的に楽観主義ですので、どんなことがあってもあきらめませんよ。一歩一歩着実に前に進んでいきます。そして、日本の介護を世界に届けていきます。

田中 葵さん(新潟)が、"もっと!あおいほん"を出版されました!

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が、"もっと!あおいほん"を出版されました!
200ページの超大作…
現場で起きた出来事、その時の自分の想いが綴られていて〜
「理想とはなんなのか、先に進むための言葉であってほしい…」(本書145ページ)。
ページをめくるごとに、誰もが自分自身に重ね合わせ、介護って、福祉ってなんだろう?…
一番大切な原点に戻ることができる、本当に本当に素敵な内容です。
ぜひ一人でも多くの方に、この本を手にとっていただきたいです〜
きらめいてます(^○^)

以下、田中 葵さんの投稿、原文そのまま掲載…
【もっとあおいほん】
100冊限定で作りました。


あおいほんの内容も入ってて
今回はなんと200ページとなります。
十日町介護グループの協力を得て今日発注しました。
今月中に皆さんにお配り出来ます。
自費出版なので1000円で販売したいと思います。