星 良子さん(千葉)が、自治会で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が、自治会で認知症サポーター養成講座を♬
住民さんからこんな嬉しい感想が!そして次の依頼も!一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、《我孫子市湖北、湖北台地区 高齢者なんでも相談室》さんの投稿、原文そのまま掲載…※写真は一部、養成講座より転用。
6/24(日)湖北台9丁目自治会から依頼をいただき、認知症サポーター養成講座を実施しました。
自治会単位での依頼は初めてでしたが、自治会長さんはじめ、役員の方も熱心で、お天気が悪いにも関わらず20名の参加がありました。

「地域で会ったら素通りするのではなく向き合えるようにしたい」「いつもと同じように笑顔で挨拶、声かけをしたい。参加して本当に良かった」と感想をいただきました。

自治会単位でこんな想いを持ってもらえたら…とても嬉しく思いました。こちらの自治会からは、夏休みのラジオ体操最終日に子供向け認知症紙芝居の依頼もいただき、もちろん6:45〜早朝です。

10月には予防のお話しもとのことでシリーズで関わらせていただきます。

当室では下記のように、講座を承っています。

佐藤美保さん(愛知)が、初任者研修のクラスで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、初任者研修のクラスで紙芝居を使って認知症のお話を♬
生徒さんから嬉しい感想がいっぱい!〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
20180629
認知症の理解と関わり(基本の”き”)
インターナショナル福祉スクール名古屋校:初任者研修にて受講7名

お昼休憩のあと講師から30分時間を頂いてデビューしました!
授業のときにはない緊張感(笑)
紙芝居を持つ手がぶるぶる。
やはり場数を踏まなくちゃ。

今現場に入っている生徒さんから、(紙芝居コピーさせてください!皆に伝えたい!)と(笑)
[コピーはできないので、わたしを呼んでくださいね✨]
自分の施設より先にオファーが入りそうなかんじ?😊

(認知症サポーター養成講座を受けたことあるんですが、それをひとに伝えようと思っても上手く伝えられなくて。今日の紙芝居は本当にわかりやすかったです。今すぐ伝えたいです!)
(利用者さんが自分達にいかに気を遣って下さっていたかと思うと….)等々。

まだまだここに載せきれないほど、嬉しい感想をいただきました。
本当にありがとうございます。
ようやく一歩を踏み出しました。

#きらめき認知症トレーナー
#インターナショナル福祉スクール
#認知症の理解

村上由紀子さん(熊本)が、クリニックのおしゃべりカフェで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの村上由紀子さん(熊本)が、クリニックのおしゃべりカフェで認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、村上由紀子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日はまえだクリニック様にて、おしゃべりカフェに御誘い頂きまして認知症の関わりについてお話しする事が出来ました。
患者様を対象に1時間ほど…みなさん熱心に聞いて下さり、質問や認知症のご家族への想いも話されました。

私も改めて認知症について考える事が出来て素敵な時間を共有する事が出来て楽しかった!
忙しい毎日の中で、このような事があると息継ぎが出来た感じです。

素敵なクリニックに通院出来ている皆さんが羨ましい!
色んな事をテーマにして定期開催されているようです!
終了後に待合室を抜けるとお話を聴いてくださった方に、続編はあるの?と聞かれました。
お声がかかればまたお邪魔させて下さい…(´∀`*)とお声かけしました。

まえだ先生、そして企画された濱田さんや看護師さん…お世話になりました!

穂積千夏さん(茨城)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの穂積千夏さん(茨城)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
紙芝居+笑いヨガで、より楽しく、わかりやすく!工夫って大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、穂積千夏さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は魔法の腕をもつあっこ姐さんの素敵なサロンにて、笑いヨガ第2弾。
そして、皆さん興味あるけど、認知症?ボケの事?痴呆症とは違うの?知っちゃえば怖くないから、聞いてみて!って事で、認知症を理解するための紙芝居を。

問題です!と聞くと、さすが!と言ってしまう事が多い方達、良く勉強してらっしゃる。もっと、もっと、何をするべきなのか。理解してくださったのではないでしょうか。

そして、笑いが大切だと改めて力説(笑)

前回よりも皆さん良い笑顔でした。
リクエストの懐メロでの体操も取り入れて、涼しいクーラーの効いたお部屋で汗をかいたその後には美味しいパンとコーヒー☕️

来月の予定も決まり、即座に書いて下さってありがとうございます😊

介護を必要としない身体作りと、いざって時の絆作りに、ローズガーデンにいらして下さい!

山川洋子さん(奈良)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの山川洋子さん(奈良)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
お話を聞いた方からいろんな質問が(゚o゚;;紙芝居をきっかけにコミュニケーションが生まれる、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、山川洋子さんの投稿、原文そのまま掲載…
大阪市城東区にて雨が降りしきる中、20人を越える方が参加してくださいました。
『認知症予防編』がメインとのこと。

運んでくださった方に少しでも正しい情報をキャッチして頂きたい。

予定では30分でスライドを終えるつもりでした。でも、皆さんのノリのお陰でかなり時間を使ってしまいました。

『新しいことにチャレンジする』と言う下りでは、身を乗り出して聞いてくださる方もちらほらみられましたが、記憶を取り出して(思い出して)何かしらメモに残す!と言う下りはPTさんにヒットしたようです。

年甲斐もなくなんて言わないの!(笑)
ここの下りでは、認知症のある女性とその女性をずっと見守って来られた男性が徐々に恋愛に至ったと言うハッピーなエピソードを一つお伝えしました。

意外と皆さん、口元を緩め優しい笑顔で聞いてくださっていました。

中には
『自分が認知症だと診断されたらどうしよう?』

『認知症になったら漫才とか落語を聞いても笑わなくなる?』と言う質問もありました。

ある男性が認知症と診断されたけれど、震災復旧のボランティア活動に参加されたり、認知症キャラバン活動にも参加されているお話しもしました。

認知症があっても冗談がわかる人も、そうじゃなくなる人もいます。

これはどんな障害がでるかわからないから、一概に漫才や落語が楽しめなくなる訳じゃない。
でもわからなくなる人もいる。

肌の色が違ってる
男性女性バイセクシャル。
年寄り若者。
体が不自由か不自由じゃないか。
何も変わらない。
みんな他人事じゃないんだよ。
みんながなるかもしれないし、ならないかもしれない。
人と違うことを怖がるのではなく、ちゃんと理解すること。
『認知症』は忌み嫌う為のものではなく「ああ、そう言うことなんや。おたがいさんやん」って言いながら必要に応じた支えや環境が大事なんだってことをお伝えしました。

お互いの助け合いが当たり前にあると、皆が住みやすくなるんだよ🎵

一番手前に座ってくださった方から 「良く城東区に帰ってきてくれはったね、ありがとう」と嬉しくなるような暖かい言葉と握手を頂きました。

私が生まれ育ってきた懐かしい町にちょっとだけ恩返しができたかな?

最後になりましたが、
私にこのような有難い場所を作ってくださった、東大阪病院様には感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

和賀育子さん(茨城)が、実務者研修で認知症の理解を担当♬

きらめき認知症シスターの和賀育子さん(茨城)が、実務者研修で認知症の理解を担当♬
受講者さんにとって少しでもわかりやすく、気づきに繋がる工夫、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、和賀育子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今年の仲間たち♡
#介護労働安定センター #実務者研修
昨日より飛び飛びの4日間。#認知症 の理解を担当させてもらいます。

毎年恒例、認知症のイメージを最初に書き出します。
これは、4日間の受講後そのイメージはどう変わるのかを体感してもらうための作業です。偏見や先入観を捨て、認知症の正しい理解を広げること、その重要性を理解する目的でやっています。
この負のイメージがどう変化するか…させるか。
認知症を患ったことを人生の悪い転機にしていいの?輝かしいその人の人生を生き切るために、傍で私たちがやらねばならぬことは何なの?
その辺り、じっくりと学びを深めていただく予定です🤭