黒木勝紀さん(茨城)が新入職員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの黒木勝紀さん(茨城)が新入職員さんに認知症研修を♬

基本を正しく理解することがスタートライン
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
黒木勝紀
こんばんは!午後は………、
新入職者への認知症研修を50分。
知っておきたい認知症の基礎知識。

記憶障害と人について理解する。
進行を緩やかにするポイント。
安心な時間を1分1秒でも増やす。

そのために専門職としてできることを
考えて学びを深めるために
ぎゅーっと凝縮した50分。

これからがスタートですね。
学びの気づきのレポートはまだですが……
続きは現場で一緒に学びたいと思います。

柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)がキッズむけ紙芝居養成講座を開催しました♬

4月1日リリース!キッズむけ認知症の紙芝居養成講座〜記念すべき全国初開催!!

きらめき5star認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)がキッズむけ紙芝居養成講座を開催しました♬

以下facebookより転載
柿沼博昭
4月1日、満を持して渡辺先生の新作!
待望の認知症紙芝居キッズ向けの養成講座を開催させて頂きました!
栃木県の4スタートレーナー、野中さんと小蔦さんが修得に取り組まれています。

鈴木 望さん(東京)がグループ施設の新入職員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)がグループ施設の新入職員さんに認知症研修を♬

一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
鈴木 望
3日間、新入職員研修のため埼玉県は熊谷市の某ホテルへ。
グループ施設の新入職員約60名と講師や先輩たちを前に「認知症の理解とかかわり」について話してきました。

なかには無資格未経験の人もいるし、高卒の18才の子もいたので、認知症のことを知らない人にもわかりやすく簡単にと意識しながら。

今回はPCのトラブルもなく終了(笑)
終了後に何人かの人が、わかりやすかったと言いに来てくれて、ホッとしました(^^)
これから仕事をしていくなかで、ふとした時に今回話したことを1つでも思い出してもらえたらこれ幸いです。

小笠原輝彦さん(茨城)が地域で認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの小笠原輝彦さん(茨城)が地域で認知症研修を♬

嬉しい感想いっぱいですね(゚o゚;;
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
小笠原輝彦
今日は午前中に施設がある地域の方に「認知症の人の気持ち」~思いを理解して関わる~というテーマで話をしてきました。

皆さんより
「分かりやすかった」
「為になった」
「面白く聞けた」
等の感想を頂きました。
アンケートもしましたが後日、支援の会様が届けてくれるそうです。

そして午後は高速で石岡に向かい笑顔で溢れるコミュニケーション術の研修に行ってきました!

前回の振り返りあり、今後どういうチームにしたいか具体的にイメージができ、そこに向かって皆で行けるようにビジョンを見せられるようにしていきたいです!

小笠原輝彦さん(茨城)が自分の職場で認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの小笠原輝彦さん(茨城)が自分の職場で認知症研修を♬

学んだことを親にも伝えたい!生活の中に取り入れたい!レクで活かしたい!など明日に繋がる嬉しい感想が(゚o゚;;
まずはしっかり自分の職場で伝える、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
小笠原輝彦
法人内研修「認知症の予防」無事終わりました。
感想では
「自分の親にも伝えていきたい」
「普段の生活でも取り入れていきたい」
「楽しく受講できた」
「笑顔になれる楽しみを続けていきたいと思った」
「脳だけでなく心も活性化していきたい」
「認知症予防の脳トレは次回のレクでやってみたいと思った」
等の感想を頂きました(^-^)
もっと頑張って他の法人内の研修にも呼ばれるようにしたいと思います!

お疲れ様のお酒です(^^;

直井 誠さん(埼玉)が地域で認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの直井 誠さん(埼玉)が地域で認知症研修を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
直井 誠
蓮田市さんが企画して下さった2週に渡る介護予防講座が終了^^

蓮田市はうちのデイに隣接市にも関わらず、4割の方々が来て下さっているので、地域活動として、

小学生向けサポーター養成講座
認知症家族の会
介護予防講座

に関わらせて頂いてます。

久々に長い時間を頂いたので、がっつりとデイでの経験事例も含めて、地域のシニア層向けに認知症理解編と認知症予防編のお話と認知症予防ゲ-ムを職員とさせて頂きました^^

皆さん熱心に話を聞いて下さり、ポイントの「出来る事が沢山ある」「認知症予防は一足飛びには出来ず、仲間と触れ合い楽しみ合い、笑う事。認知症になる年齢を遅くする事が出来る」をお伝えしました。

予防ゲ-ムも相変わらず沢山の笑顔が皆さん満開で、またやりたいわ〜と声も頂戴し、是非実現したいところです^^

加藤先生も東京から駆けつけて下さり、貴重なアドバイスと情熱を頂戴し、スタッフもやる気が再燃✨

加藤先生との今日の共感ワ-ドは、
「皆さんの笑顔と笑いが嬉しくて、もう完全に中毒者ですよね😊」

まさにそう^^

施設内で、地域活動で、皆さんから頂いてきた学びを力に、笑いと生きる勇気を創っていきたいですね✨

そして、今夜勤突入中💨
朝まで、年度末乗り切るぞ〜

写真はお彼岸に利用者さん達に作ってもらいましたぼた餅〜^^

星 良子さん(千葉)が子ども達に紙芝居スライド使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が子ども達に紙芝居スライド使って認知症のお話を♬

後半はオリジナルのグループワークも取り入れ、子ども達にしっかり届きました
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
星 良子
日曜の夢道は、千葉県から星良子さんがゲストで来てくださいました。
今回の参加者は小学2年生〜中学1年生。

小中学生に認知症のお話というと、全然関係ないことに見えるかもしれません。

そもそも、認知症って何なの?
という質問から始まり、

日本にどれくらいいるの?
高齢者のうち、どれくらいの人が認知症なんだろう?

ということを教えていただくと、決して子供たちの世界にも関係なくはないことを知ることができました。

また、
どんな脳の働きで認知症になるの?
という難しいお話についても、ペンを例に使って、分かりやすく脳の働きに結びつけながら教えていただきました。

認知症について学んだ上で、後半はグループワーク。
参加者が劇をしつつ、認知症の方への対応として良い点・悪い点を考えました。

知識を学び、そして自分に何ができるか考えること。
勉強も、学んでそして自分で考えることが大切だと思っています。

勉強だけでなく、様々な学びの場を、これからも子供たちに作っていけるといいなと思っています。

小笠原輝彦さん(茨城)が地域で認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの小笠原輝彦さん(茨城)が地域で認知症研修を♬

介護に携わる専門職として身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
小笠原輝彦
今度の日曜に牛久市の小坂団地の方達に「認知症の人の気持ち~思いを理解してかかわる~」という内容でお話しをさせて頂きます。

内容は専門用語を使わずに認知症の基礎知識や「どうしてこんなことをするの?」と思うことを認知症の人の気持ちを考えながら、実例を交えてお話しをします。

日時:3月26日 10:00~12:00
場所:小坂団地 区民会館

興味がある方は是非時間があれば聞きに来てくださいね。
宜しくお願い致します。

直井 誠さん(埼玉)が紙芝居スライドを使って地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの直井 誠さん(埼玉)が紙芝居スライドを使って地域で認知症のお話を♬

笑いヨガ、シナプソロジーと学びをどんどんアウトプットしながら魅力的な講座に
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
直井 誠
先週も午前午後と、認知症予防講話×認知症予防ゲーム×笑いヨガ×シナプの講座をスタッフと実践😆

今は、行政と介護予防や認知症施策、担い手の育成などの話をさせて頂いている。

地域の高齢化率は30%を超えている所も増えてきた。明らかに財源不足と専門職の不足のWパンチで、地域住民、特に仕事を引退したシニア層に高齢化社会を守る担い手になってもらう必要がある。

ある市では、高齢者のうち、介護保険者は10%程度。残りの90%の方々に社会参加出来る可能性があるが、まだまだ進んでいないと。

独居者への訪問、生活支援、傾聴、徘徊対応、健康予防、予防支援、などやるべき課題は山積。市の担当者と話をしていたのは、仕組みを作るのにここ1.2年が勝負ですね、と。

先日のセミナーでの話もあったように、早急に担い手の育成が必要といえる。そして、自分達の健康や住む地域は自分達で守るという意識改革からスタートしないと。

地域住民の1人として、地域の介護を守っていくために、行動あるのみなのだ💪

といいつつ、時間がどんどん無くなり、社長は自分で仕事を増やし、徹夜になっていくとみなに怒られるのである😅

ただ、全国の介護予防×地域貢献している先輩達が沢山いる!ので、見習いつつ、中年の身体に鞭を打とう。

加藤英明さん(埼玉)が小学生向け紙芝居ツールを使って、校長先生、小学校一年生の担任の先生にお話を♬

きらめき認知症シスターの加藤英明さん(埼玉)が小学生向け紙芝居ツールを使って、校長先生、小学校一年生の担任の先生にお話を♬

さすが子ども達のことを一番理解している現役の先生方の意見、紙芝居も改良すべき点がたくさんありそうです
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
加藤英明
小学校で校長先生と一年生担任2名の合計3名の先生に「おじいちゃん、おばあちゃんにぼくがわたしができること ものわすれのびょうき」をセミナーしてきました😃

「絵がとってもかわいいですね」
「話しの内容が解りやすいですね」
と、
お褒めの言葉も頂きましたが、慣れてない私の講師不足もあり、
「質問が多いと30分を超えますね」
「一年生二年生だと、集中力は10分ぐらいかな」
「お話しに集中してもらうには、もう少し質問を減らしたほうがいいかもしれません」
との助言も頂き大変参考になりました😃

学校にもよると思いますが、先ずは障がいがある方の勉強を三年生ぐらいからするので小学校4年生ぐらいが理想なテキストと評価を頂きました。

今度は4年生の生徒に総合学習の時間にお願いしたいと依頼を受けました😃

何度も説明し話し慣れをして頑張っていきたいと思います!