谷 正義さん(和歌山)が、認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの谷 正義さん(和歌山)が、認知症サポーター養成講座を♬

聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、谷 正義さんの投稿、原文そのまま掲載…
平成29年11月27日(月)
【嬉しい声に感謝✨】
先日、認知症サポーター養成講座の講師として伺いましたサニー倶楽部様や、紀の川市いちごサロン様のアンケートと実施報告書を紀の川市役所高齢介護課へ渡してきました✨

これからも、コツコツとやるだけです(*^▽^*)
きらめき介護塾の渡辺 哲弘先生にも感謝です✨
今で、私個人の認知症講演の受講者数は、《1888名》です✨
ただ、感謝しかありません!

佐藤香絵子さん(滋賀)が、キッズ向け紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤香絵子さん(滋賀)が、キッズ向け紙芝居を使って認知症のお話を♬

聴いてくださった方が「うちの事業所でもぜひ!」と次に繋がるお話も
きらめいてます(^○^)

以下、佐藤香絵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は共通の友人に紹介してもらって「なちゅは滋賀」さんのポジショニングの研修に参加❗

その中で紙芝居を使って認知症のお話をさせていただきました。あえて、キッズ編を💓
ポジショニングの研修でお話された方も利用者さんが安心して過ごしてもらうためのポジショニング。認知症のお話も同じ共通点があって取り組んでる内容は違っても思いは同じという事で参加させてもらってる中でビシビシと利用者さんへの思いが伝わってきて明日から実践できる事もあってほんとに充実した研修でした❗
紙芝居の方は初めて知り合いが居ない中でしかも専門職の人ばかりの前でのキッズ編は難しかった~「隣の人に聞いてみてください」など組み込んでお話したけどちゃんと伝わったかな~?
でも終わった後には「うちの事業所でも是非」と言ってもらえて嬉しかったな~💕まだまだスタートしたばかり❗地域などでたくさん伝えていけるように場数重ねます❗(笑)

田中知樹さん(奈良)が、キッズ向け紙芝居を使って小学校で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの田中知樹さん(奈良)が、キッズ向け紙芝居を使って小学校で認知症のお話を♬

私達大人が、介護の専門職として未来を担う子どもたちに伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、田中知樹さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は職場の近隣小学校にて、キッズ向けの紙芝居スライドを使って認知症のお話をさせて頂きました。車イス体験もプラスαで!

「人は誰かに話をちゃんと聞いてくれると嬉しい」だから、楽しい時や困った時も人の話をちゃんと聞いてあげることが大切…たくさんの児童たちが「はーい」と元気いっぱい手をあげてくれました🎵
子供達のまわりにちゃんと信頼できる大人がいて、対話のできる環境ってとても大切。
例えば吃音や1型糖尿病など、マイノリティな子供達の難しいと思える悩みに対しても、まわりの大人の理解と分かち合い、そしてSOSを出せる環境ってとても重要なんだと、この講座を通して思いました。

上薗和子さん(京都)が、地域の人権研修で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの上薗和子さん(京都)が、地域の人権研修で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、上薗和子さんの投稿、原文そのまま掲載…
地域の人権研修に呼んで頂きました。

認知症の理解と関わり(私たちに出来ること)という紙芝居をスライドを使って30分。
最後に旅のことばをいくつか紹介。
お話したことが伝わってればいいな。
これで気軽に相談していただけるようになったらいいな。
口コミが広がったらいいな。お話する機会が増えるといいな。
その日に備えてもっと練習頑張ります。

田中知樹さん(奈良)が、家族介護教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの田中知樹さん(奈良)が、家族介護教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

紙芝居にプラスして、コグニサイズを実施!一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、田中知樹さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は奈良ニッセイエデンの園主催の家族介護教室✏「認知症予防~私たちに出来ること~」をテーマにお話しさせていただきました。
認知症予防のための脳活性化の5本柱に関連づけて、コグニサイズ「4色あしぶみラダー」も参加者全員で実施しました‼
皆さん、いつまでも元気でイキイキと🎵

今西亜矢子さん(滋賀)が、介護者の集いで紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの今西亜矢子さん(滋賀)が、介護者の集いで紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、今西亜矢子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は介護者のつどいの
学びの会で 認知症の理解と関わり編 させていただきました( ◠‿◠ )

昨日から主催者さんに「資料は30部」て言われて どうしよ思ってたら
結局 今日は41名集まってこられ( ̄O ̄;)
スタッフさん含めたら50人以上( ̄O ̄;)
めちゃ緊張しました!
なんとかやりきってアンケートを読んでたら「人の思いを聞くことの大切さを感じました。」「なかなか優しくなれませんが今日学んだことを思い出せるようになれたらいいなと思いました。」という意見のほかに ご自身の辛い現状を書いて下さった方が多くて… 身につまされる思いでした。まだまだ私にはしなければならないことがあるように感じました。

川村崇子さん(滋賀)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの川村崇子さん(滋賀)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、川村崇子さんの投稿、原文そのまま掲載…
上丹生の出前講座で
「認知症予防」の紙芝居をしました。

皆さんの感想は、「分かりやすかった」「新しい知識が増えた」「理解が深まった」「子や孫のために頑張ります」「楽しく笑える生活を心がけます」…など沢山の感想を頂きました。
その後は、恒例の大笑い!!
花笠音頭の替え歌“いつまでもおたっしゃで〜🎵”
そして“世界に1つだけの花”のリズム体操。
“明日があるさ”では、鍋の蓋やフライパン、竹、もくしょうを使って、4拍子演奏🎵
何をやっても皆さんノリノリ‼︎
会場中が【大笑い!】
脳の活性、充分できたと思います(笑)

谷 正義さん(和歌山)が、今週二ヶ所で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの谷 正義さん(和歌山)が、今週二ヶ所で認知症サポーター養成講座を♬

一人ひとりが身近な地域で、自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、谷 正義さんの投稿、原文そのまま掲載…
〜花野団地いちごサロン様のご依頼で認知症サポーター養成講座を無事に開催〜

🆕2017年11月15日(水)15:00

〜医療法人慈愛会サニー倶楽部様での紀の川市認知症サポーター養成講座が無事に開催出来ました〜🆕平成29年11月16日(木)18:00

森田浩史さん(京都)が、お寺カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの森田浩史さん(京都)が、お寺カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、森田浩史さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症カフェのことを、全国ではオレンジカフェと呼ばれてるけど、宇治では「れもんカフェ」
そんなカフェで、宇治では①ミニ講演、②ミニコンサート、③カフェタイムという構成で基本運営されてます。
今日宇治では初のお寺でのカフェ。そんなカフェに初めて講師として呼んでもらえて、宇治では初の紙芝居。ちなみにぼくの後では、宇治では初のお琴でのミニコンサート。

認知症の当事者さんやそのご家族、地域住民の方々も来られて、副住職さんも同席されてました。
いつもより時間が短かったことに加えて、当事者さんがおられることに必要以上に意識しすぎて、いつもより歯切れが悪くなってしまった(^^;;
とても貴重な経験ができました(^^)
近隣での啓発活動、これからも続けます。
「認知症になっても困らない地域」を目指して。
周りも巻き込んでいきます‼️

山川洋子さん(奈良)が、紙芝居を使って利用者さんのご家族に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの山川洋子さん(奈良)が、紙芝居を使って利用者さんのご家族に認知症のお話を♬

そしてこんな嬉しい感想を!皆さん、ぜひ彼女の投稿を読んでみてください。一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、山川洋子さんの投稿、原文そのまま掲載…
水頭症のOPEをされてから、自宅からは一歩も外に出ていなかった。
4ヵ月もの間、外の景色を見ていなかった。
筋力が低下した。
歩くとフラフラする。
体幹も弱くなっているから座って過ごすことも少なくなった。
だからリビングで横になって過ごす事が日課になっていた。
そして認知機能の低下が見られ始めた。
そこで、慌ててうちの利用に繋がった方がいる。
家族さんは認知症を毛嫌いしている様子。
この人の自体をも否定しかねない勢いで、何かにつけてガミガミと怒鳴るかのように苛立ちをぶつけていた。
私は聞いてもらえるか不安だったけれど、
少しだけ時間を頂けるのなら認知症についてお話をさせて欲しいと言った。
家族さんは「知った所で何も良くならないでしょ!」って。
怯んだり、引き下がったらそこで終わる。
私は「少しだけ時間を下さい!認知症を正しく理解して欲しいから、聞いてもらいたい事があります!」と言って紙芝居を出してきた。
とにかく絵が可愛いから
一瞬で皆さんをひきこんでしまう。
あとは私が思いを込めて伝えるだけ。
静かな面談室の中、私が読み上げる言葉だけが響いている。その間に色々と質問を投げかけてみる。
あなたならAさんみたいに言いますか?
Bさんみたいに言いますか?
「Bかなあ」
「素晴らしいですね!私ならついついA さんみたいに言ってしまいますわ〜」と私との距離を縮めてもらえるように仕掛けてもいく。
「大丈夫大丈夫、あなたなら、きっと大丈夫」
「あなたなら大丈夫って背中をさすれる方だと思います」と最後に付け足した。
その方は「認知症を理解しないとアカンのですね。
でないと、うちではみていけないと思います。
(私が)先に疲れて刺し殺していたかも知れない。
そう考えたら怖いですわ、
ずっと夫婦で頑張って来ましたんや!
もう少しで夫婦でなくなる所でした。ありがとう」と話して下さいました。
あれからうちのデイに通うようになられ、最近では杖も無しで歩けるまでに良くなられました。
紙芝居を見て下さったご家族は明るく前向きに付き合っておられます。
担当者会議ではこんな嬉しい話が聞けました。
「年始には娘夫婦と一緒にゴルフ旅行に行く」との事。
リビングで寝たきりだった方でしたが、家族さんの意識が少し変わっただけで、地域の交流会に参加したり、公園までお散歩に出かけたり、
三食を二人で手分けして用意されるそうです。
以前に比べると、かなり普通に暮らしを楽しまれています。
認知症を正しく理解して頂くこと。
それだけでその人を大事に思えるきっかけになると思いました。