藤井茂子さん(滋賀)が、学童できらめき紙芝居のスライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの藤井茂子さん(滋賀)が、学童できらめき紙芝居のスライドを使って認知症のお話を♬
子ども達の感想、宝物ですね〜専門職として未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね!きらめいてます(^○^)

以下、藤井茂子さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症研修をしました。『聞いていて自分に置き換え具体的な内容で分かりやすかった、こんな時はどうしたらいいの』と質問も多くありました。

そして夏休みを利用して、学童の先生方も色々なイベントを開催されているなかで認知症のお話をさせていただく機会がありました。

キッズ向けは数年前に勉強しましたが、長年高齢者に関わっている私としては、子供さんにお話をする機会はないだろうなとテキストは本箱の隅の方に隠れていましたが…
子供たちは素直で一生懸命きいてくれました。そして感想文を書いてくれました。私の宝物になりそうです。

江頭秀明さん(兵庫)が、市民参加型のみんなのサマーセミナーで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの江頭秀明さん(兵庫)が、市民参加型のみんなのサマーセミナーで紙芝居を使って認知症のお話を♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!〜きらめいてます(^○^)

以下、江頭秀明さんの投稿、原文そのまま掲載…※写真は一部、シスター講座のものを転用
尼崎で高校の校舎を丸々借りた
誰でも先生、誰でも生徒、
まちのみんなで作る夢の学校❗️

市民参加型のみんなのサマーセミナー
通称、「サマセミ」に先生として

きらめき介護塾
“認知症紙芝居
理解と関わり編”をお伝えしてきました。
10代から70代と幅広く11名の方々が参加してくださいました。

参加した皆さん、
身内が最近物忘れがでてきたみたいで😣。
とか
孫の私の顔を忘れたおばあちゃんに
どう接していいかわからなくて😔
とか
何とかしたいけど・・・

中には看護学校に通う学生さん、ご自身が脳梗塞を経験、以前とは違う頭の働きが気になって参加した人もいました。

まずは認知症を知りたい、という気持ちがみなさんから感じられました。

紙芝居 前半の基礎知識クイズ❗️
みなさん
えー、そうなんだと驚いておられました。
まだまだ認知症の事知られていないんだなぁと感じます。

熱心にメモ📝を取られる方もちらほらいました。

30分で手軽に学べるこの勉強がきっかけで、
今後少しでも認知症の方の気持ちに、寄り添えていただけたら嬉しいです❣️。

参加者の皆さんの一部感想を載せておきます。

ひとりの100歩より 100人の一歩✨

今回、たくさんの方に、
話す機会を作って下さった。
サマセミのスタッフの皆さんありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いしますね😉🎵

小金澤一美さん(滋賀)が、夏休みの子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの小金澤一美さん(滋賀)が、夏休みの子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬
歯科医の先生とのコラボ、いいですね!一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、小金澤一美さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日はお兄ちゃん先生といっしょに 大津夜まわりの会 が主催されている『夏休み子どもひまわりの家』でお話しをしてきました。

私のお題は小学生向け認知症講座『おじいちゃん おばあちゃんに ぼくが私が出来ること』

お兄ちゃん先生のお題はブラッシング指導『歯磨きじょうずにできるかなぁ』

私があげ足を取られながら、あげ足の倍返しをしている間、お兄ちゃん先生は後ろでゴソゴソ。

何してるのかなぁ~と思ったら、
ビデオカメラを使ったライブの用意をしていました。

まあ、なんといいますか・・・

大きな模型で実際にやって見せたら・・・と思いましたが、確かに小さな歯の説明などはカメラで拡大された方が良く解りますね。

そして、子ども達からのあげ足取りは少なかったです(o´ェ`o)ゞ

お声かけくださった寺島様、長田様ありがとうございましたm(_ _)m

#認知症研修 #ブラッシング指導 #大津夜まわりの会

佐藤香絵子さん(滋賀)が、社内で認知症の研修を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤香絵子さん(滋賀)が、社内で認知症の研修を♬
嬉しい感想、明日に繋がる感想がいっぱい!一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤香絵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
以前の職場にて社内研修という事で認知症研修を行いました❗
今から8年前から四年間働かせてもらってた職場。懐かしいのもあるけどあの頃と全く違う雰囲気で若干アウェイ感………(笑)
でも久々利用者さんとも出会えて嬉しかった~⤴

話始めてすぐの自己紹介でちょっと喋りすぎた❗(笑)後半、めちゃ早口で時間ギリギリ❗(笑)

けど皆さんからのアンケートも真剣に答えてくれてて~感謝💕

・知ってることの復習になったのとあやふやだったことが新しい知識になった
・家族に伝えられてこそプロ……耳が痛い
・明日からの関わりに生かしたい
・何で?どうして?って常に考えながら関わっていきたい
・いろんな例をあげてくれるからとてもわかりやすかった
・関わり一つで大きく変わることを心にとめケアしていきたい等など………

まだまだ伝える為に人を引き付ける事はできませんが伝える環境をいただけることで自分も再度振り返り考えられるのでこれからも機会があれば色んな方に伝えていきたいな~⤴って思いました❗
今日はありがとうございました❗

細江恵美子さん(京都)が、中学校で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの細江恵美子さん(京都)が、中学校で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、細江恵美子さんの投稿、原文そのまま掲載…
大津市の中学校できらめき介護塾を開催してきました。生徒さんからのアンケートです。

「認知症は病気なのだと初めて知りました」
「家族が認知症になっても前向きに向き合いたいと思います」
「認知症は向き合い方で大きく介護は左右されるのだと知りました」
「イライラせず、やれることができるように手伝いたいと思います」

認知症の事を少しでも伝えられたかなと思っています(*^^*)

森田浩史さん(京都)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの森田浩史さん(京都)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、森田浩史さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は久しぶりに認知症の紙芝居でした。
隣の地域からのご依頼で「予防」のお話をしてきました。

かなり久しぶりだったけどしっかり笑っていただけて、おそらく印象に残って、覚えていただけたことも多いはず!

「認知症にならないため、ではなくて、なるのを遅らせるためにできることをしましょう!」

「認知症に、なりますからね(^^)
なっても困らない地域をみなさんで作っていきたいですね!」

認知症の基本、関わり方の紙芝居も見てみたい!というありがたいお言葉もいただけたので、次回があればいいなと思っております(^^)

谷 正義さん(和歌山)が、紀の川市老人クラブ連合会様よりご依頼いただき、認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの谷 正義さん(和歌山)が、紀の川市老人クラブ連合会様よりご依頼いただき、認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

上薗和子さん(京都)が、認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症シスターの上薗和子さん(京都)が、認知症サポーター養成講座を♬
一人で伝えるのではなく、様々な職種のキャラバンメイトさんが一緒に!〜きらめいてます(^○^)

以下、上薗和子さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症サポーター養成講座。
4人の認知症キャラバンメイト(大学教員 介護支援専門員 社会福祉士 認知症地域支援推進員)+事務局と言う体制は初の試み。これからも色んな人を巻き込んで出来たらいいな。

そばにいるから、できることがある。

エアコンなくて暑かったけど頑張った~!!」

稲岡錠二さん(京都)が、京都司法書士会でおこなった認知症研修会が新聞記事に♬

きらめき認知症トレーナーの稲岡錠二さん(京都)が、京都司法書士会でおこなった認知症研修会が新聞記事に♬
〜きらめいてます(^○^)

以下、稲岡錠二さんの投稿、原文そのまま掲載…
ありがとうございます❗️
先日の研修会の様子を今朝の新聞で紹介してくださってます‼️
🔻どんな研修会だったかはコチラ🔻
https://www.facebook.com/events/175079133085524/?ti=icl

#京都司法書士会一般開放研修会
#認知症の人の心
#6月23日
#丹後一わかりやすい認知症講座
#ライフデザインクリエイトふらっと

山川洋子さん(奈良)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの山川洋子さん(奈良)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
お話を聞いた方からいろんな質問が(゚o゚;;紙芝居をきっかけにコミュニケーションが生まれる、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、山川洋子さんの投稿、原文そのまま掲載…
大阪市城東区にて雨が降りしきる中、20人を越える方が参加してくださいました。
『認知症予防編』がメインとのこと。

運んでくださった方に少しでも正しい情報をキャッチして頂きたい。

予定では30分でスライドを終えるつもりでした。でも、皆さんのノリのお陰でかなり時間を使ってしまいました。

『新しいことにチャレンジする』と言う下りでは、身を乗り出して聞いてくださる方もちらほらみられましたが、記憶を取り出して(思い出して)何かしらメモに残す!と言う下りはPTさんにヒットしたようです。

年甲斐もなくなんて言わないの!(笑)
ここの下りでは、認知症のある女性とその女性をずっと見守って来られた男性が徐々に恋愛に至ったと言うハッピーなエピソードを一つお伝えしました。

意外と皆さん、口元を緩め優しい笑顔で聞いてくださっていました。

中には
『自分が認知症だと診断されたらどうしよう?』

『認知症になったら漫才とか落語を聞いても笑わなくなる?』と言う質問もありました。

ある男性が認知症と診断されたけれど、震災復旧のボランティア活動に参加されたり、認知症キャラバン活動にも参加されているお話しもしました。

認知症があっても冗談がわかる人も、そうじゃなくなる人もいます。

これはどんな障害がでるかわからないから、一概に漫才や落語が楽しめなくなる訳じゃない。
でもわからなくなる人もいる。

肌の色が違ってる
男性女性バイセクシャル。
年寄り若者。
体が不自由か不自由じゃないか。
何も変わらない。
みんな他人事じゃないんだよ。
みんながなるかもしれないし、ならないかもしれない。
人と違うことを怖がるのではなく、ちゃんと理解すること。
『認知症』は忌み嫌う為のものではなく「ああ、そう言うことなんや。おたがいさんやん」って言いながら必要に応じた支えや環境が大事なんだってことをお伝えしました。

お互いの助け合いが当たり前にあると、皆が住みやすくなるんだよ🎵

一番手前に座ってくださった方から 「良く城東区に帰ってきてくれはったね、ありがとう」と嬉しくなるような暖かい言葉と握手を頂きました。

私が生まれ育ってきた懐かしい町にちょっとだけ恩返しができたかな?

最後になりましたが、
私にこのような有難い場所を作ってくださった、東大阪病院様には感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。