佐藤香絵子さん(滋賀)が、職場近くの中学校で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤香絵子さん(滋賀)が、職場近くの中学校で認知症のお話を♬

介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜嬉しい感想いっぱい!きらめいてます(^○^)

以下、佐藤香絵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
少し前ですが………
アンケートが返って来たので報告させてもらいます‼️11月26日に職場近くの中学校で認知症についてお話させてもらいました❗
186人という初めてこんなにたくさんの人の前で…しかも中学生という事で色々悩みながらスライドを組み合わせて話してきました………💦

隣の人に聞いてみて!と言えば会場内がガヤガヤとなかなか静かにならず普段、老人会等でお話させてもらうのと全く雰囲気が違うことにかなり戸惑いましたが感想を読んでみると「良くわかった」「自分のおじいちゃん、おばあちゃんが認知症になったら今日、学んだ事を思い出して関わりたい」「何回同じ事聞かれても何回も答えてあげたい」等々子供らしい優しい気持ちの感想がたくさんありました❗

中学生に伝える事自体初めてでしたが相手に合わせてお話をする難しさを痛感しました
貴重な経験をさせていただき渡辺先生、ありがとうございました❗(笑)

小原日出美さん(滋賀)が、地域のサロンで認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの小原日出美さん(滋賀)が、地域のサロンで認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、小原日出美さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は市内のサロンで、認知症予防のお話をさせていただきました✨

紙芝居と簡単な手遊びをしました。

大きな声で笑った!
あっという間の一時間だった!
との感想もいただきました!

世話人さんが素敵な写真をいっぱい撮って下さいましたのでシェア♡

手作りのケーキも美味しかったです✩︎⡱

西野邦子さん(神奈川)が、自身の子どもが通う学童で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの西野邦子さん(神奈川)が、自身の子どもが通う学童で紙芝居を使って認知症のお話を♬
福祉用具の事業者さんにも協力を依頼し、子ども達に杖や車椅子の体験も〜きらめいてます(^○^)

以下、西野邦子さんの投稿、原文そのまま掲載…
※写真はFacebook・紙芝居より転用
2018年夏🏖🍉🎇 Part 2 ♬

次女の通う学童で、夏休みの福祉体験として『おじいちゃん、おばあちゃんにぼくが、私が出来ること』の紙芝居を、初めてたくさんの子供達(1年生〜3年生が多く、計90人と先生6人)の前で、スライドを使ってやらせて頂きました✨✨

スライドには、子供達に知って欲しい内容を、自分なりにちょっとだけプラスαし、前職の地域包括支援センター時代にとってもお世話になった、福祉用具業者の(株)信愛の佐藤さんにも協力頂きました🤝

中学の長女も興味を持ってくれていて、スライド作りに協力してくれたり、進行などについて一緒に考えてくれ、当日はパソコン操作などを手伝ってくれました😊

当日は、一本杖や多点杖、折り畳み杖に伸縮性杖などかなり多くの様々な杖と車椅子をご用意頂き、飽きないようにスライドの途中で、子供達にはおじいちゃんやおばあちゃんになりきって貰い、色んな杖の体験をして貰い、とても好評でした♬

途中、元気一杯でやんちゃか坊主やおてんば娘達が沢山いる学童なので、プロジェクターがひっくり返ってしまい、一時期動かなくなると言うアクシデントもありましたが💦念の為大きくプリントした紙芝居も持参していたので、何とか上手く繋ぎながら紙ベースにちょっとだけ切り替えたりし、無事?終える事が出来ました😅

紙芝居中、やんちゃか坊主達は、最初はわざと可笑しな事言ってみたりと色々騒いでましたが💦暫くすると、「あっ!これ、実は最近気になってたんだよなー。今日来てラッキー。」とか、「意外と出来る事たくさんあんだなー。」「帰ったらお母さんに話す。」など、場を盛り上げてくれたり、優しい言葉をたくさん聞かせてくれました💗

とっても疲れたけど、とっても楽しくてとっても勉強になった1日になりました😊学童の先生、子供達、みんなありがとう❣️

残念ながらイベント中の写真はありませんが、ステキなアンケートをたくさん書いてくれたので、一部紹介します✨

きらめき認知症トレーナーの平 英城さん(福岡)が、「日程を決めず、学びたい人がいれば、いつでも開催します!」とフリーな形での開催を決定!

認知症シスター養成講座…きらめき認知症トレーナーの平 英城さん(福岡)が、「日程を決めず、学びたい人がいれば、いつでも開催します!」とフリーな形での開催を決定!
《一人の100歩より100人の一歩》をカタチに〜きらめいてます*\(^o^)/*!

http://www.kirameki.or.jp/sister/flyer/2018_fukuoka.pdf

http://www.kirameki.or.jp/sister/list.html

以下、平 英城さんの投稿、原文そのまま掲載…
需要と供給がなかなか一致しないのでニーズになるべく対応出来るように開催の日時や場所、内容をフリーな状態で計画をたてました。気になる方、興味がある方、先ずは連絡下さい!
また、90~100分バージョンで【「認知症の“人の気持ち”」~思いを理解してかかわる~】の『地域向け』と『専門職向け』もご依頼があれば講演しますのでぜひ声掛けてください!

安井稔浩さん(滋賀)が、デイサービスの認知症カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの安井稔浩さん(滋賀)が、デイサービスの認知症カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、安井稔浩さんの投稿、原文そのまま掲載…
滋賀の大津にあります「仰木台デイサービスセンター」で開催された認知症カフェにて、「認知症予防」(私たちに出来ること)の紙芝居をさせて頂きました。
利用者様やそのご家族様、施設の方など18名が聞いて下さり、一緒にジャンケンしたり、知ったばかりの「シナプソロジー」を取り入れて「私は出来ないんですぅ・・」なんて紹介していたら凄く親近感を覚えて下さって、楽しい時間をすごさせて頂きました。

昼食会の際も認知症や終活の話で盛り上がったり、パワーポイントの作り方に興味を持って下さったり、ほんと貴重な体験をさせて頂きました。

まだまだ流暢には話が出来ませんが経験を増やし精進していきたいと思います。

#滋賀 #大津 #きらめき介護塾 #きらめき認知症シスター #認知症 #民生委員 #民生委員児童委員 #終活 #終活カウンセラー #お墓 #お墓の掃除 #墓石洗浄 #お墓クリーニング #お盆 #アシストーン #石清サービス

永田かおりさん(滋賀)が、職場で新入職員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの永田かおりさん(滋賀)が、職場で新入職員さんに認知症研修を♬
職員全員がきちんと認知症を理解すること、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、永田かおりさんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、秋以降に入社された職員様へ、認知症研修を実施しました。
何故、私が定期的に職員様向けの認知症研修をしているのか…というと、
介護職員としての経験が長くても、認知症の中核症状や行動心理症状を充分に理解できていない人がたくさんいらっしゃる現状をなんとかしたいという思いがあるからです。

在宅介護に携わってから今に至るまで、よく思うことは、
自分の思いを発することのできない認知症の方の尊厳って、本当に守られているのだろうか…
ということ。

そのためにも、しっかりと疾患の理解している介護職員さんが増えてほしいと思いますし、
疾患を理解した上で、一人の人として関わってくださる介護職員さんであってほしいと願っています。(^-^)

柿沼博昭さん・星野順一さん(群馬 プライマリーグループ)が認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん・星野順一さん(群馬 プライマリーグループ)が認知症シスター養成講座を開催♬
《一人の100歩より100人の一歩》をカタチに!一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます*\(^o^)/*!

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
新たに認知症シスターさんとして5名の方々が誕生しました!
受講された皆さん、おめでとう㊗️ございます!

全国でご活躍されている744名の認知症シスターさん
達に続き、それぞれの地元地域で身近な人から伝えていただければと思います。

授業の合間にキッズ向けのさわりを披露したところ
さっそくレクチャーのリクエストがあり、近々キッズ向けの講座も行う予定です。

地域の人達や身近な人達、家族会や小学校などで認知症のことをわかりやすく伝える紙芝居。

興味のある方はお気軽に問い合わせしていただければ幸いです。

プライマリーグループ デイサービス モン・クール
柿沼まで
TEL 0277-46-6500

新しい仲間達に、感謝・感謝です。

山川洋子さん(奈良)が、デイサービスの利用者さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの山川洋子さん(奈良)が、デイサービスの利用者さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を。
スタッフが学ぶことはもちろん大事ですが、ご本人こそが自分の中で起こっていることを一番知りたいのでは。これから先、ご本人に寄り添い続けることが出来る現場の職員さんだからこそ伝える役割を担える…彼女の投稿を読みながら思いました。

以下、山川洋子さんの投稿、原文そのまま掲載…
午後からの認知症紙芝居は
「基本のき!」関わり編でした。

何名か実際にアルツハイマー型認知症の方がいる中での話だったので、かなり気を遣う話しになるなあと思われました。

「ご飯まだ?」の下りでは
「ああ、それは俺だよ!お〜れ😊」と笑わせて下さったり、

お財布やお金が無くなればどうなる?の下りでは
「やりきれねぇよ〜」
「探さないとアカン思って狂うようになりますわ」
何も言わず、お尻や胸のポケットを探る人がいたり様々でした。

中には必死でメモをとる方もいました。

関わり方はスタッフ向けかな?なんて思ってはいましたが、実はご本人達が一番知りたくて、一番理解してもらいたい話だったのです。

エンディングノートは できませんでした。

なぜなら皆が「認知症」に対する様々な思いで語り始めたからです。

なかには涙を流され
「認知症になって、皆さんに迷惑をかける日が来るかも知れません、
皆さんに嫌われるくらいなら死んだ方が良いと思いました。
でも、実際にアルツハイマー型認知症だよ!と話してくれたこの人、
この人は私となんら変わりはしません。

私は年寄りでこの人のお役に立つような事はできませんが、せめて仲良くさせてもらいたいわ」と
話して下さいました。

周りの方も皆「ささえあって頑張りましょ!」と
励ましあっていました。

スタッフからは賛否両論あるかと怯えていましたが、

終礼で「利用者さんの様子を見ていたら、またやらなきゃダメよ!」って言ってくれました

はい✨頑張りますわ

播磨オレンジパートナーの丸尾とし子さん(兵庫)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬

法人として認知症シスター養成講座を受講いただいた播磨オレンジパートナーの丸尾とし子さん(兵庫)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬

身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

https://www.facebook.com/harimaorangepartner/
以下、丸尾とし子さんの投稿、原文そのまま掲載…
《認知症の人を支える人材育成》
認知症サポーター養成講座を開催しました。

朝9時からという早い時間の講座でしたが
8名の方が来られ、熱心に受講してくださいました。
お住まいの地域が認知症になっても安心して
暮らせる地域になるようご協力をお願いします。
1名からは、ひょうご認知症サポート店に登録の
希望もあり、また、たつの市にサポート店が増える予定です。
写真は、オレンジリングを鞄に付けているのを
見せているところです。

久内宏美さん(大阪)が、デイサービスの職員さんに紙芝居で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの久内宏美さん(大阪)が、デイサービスの職員さんに紙芝居で認知症のお話を♬

職員さんの感想、嬉しいですね!
次はデイサービスのイベントで子どもたちに紙芝居を〜きらめいてます(^○^)

以下、久内宏美さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、神戸のすまいる厚生会西事業所さんからオファーをいただき、デイサービスのフロアをお借りして、認知症の紙芝居をさせていただきました。

高層の集合住宅のど真ん中にあるデイサービス。
ご案内頂いた時に、斜めに動くエレベーターに初めて乗って、ビックリ‼️
デイのフロア内には、利用者様たちの書道作品や壁画、ちぎり絵のカレンダーがたくさん展示してあり、普段の楽しそうに作業される光景を想像して心温まらせていただきました😊
今回は、12名と、前回よりは人数も少なく、本来の紙芝居をわかりやすく見ていただけたのではないかなと思いました。
介護経験3年〜15年の介護士さんから管理者の方が、アンケートに答えていただきました。
今回も、受講頂いた方の介護への思いを感じ取る事が出来て、私も元気をいただきました‼️
前回のアンケートで頂いた質問内容にも触れながら、最後には質問タイムも設けていただき、とても充実したひとときを過ごす事が出来ました‼️
次回は、須磨デイサービスでのイベントで、子供さんたちに向けて紙芝居をさせていただく予定です😊
今から楽しみです😆✨