中田有博さん(石川)が、神社の会館で認知症サポーター養成講座を、そしてお寺のオレンジカフェで終活の講話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、神社の会館で認知症サポーター養成講座を、そしてお寺のオレンジカフェで終活の講話を♬
認知症も終活も誰にとってもジブンゴト。どちらもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜

きらめいてます(^○^)

 

以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
① 境内にある地区の会館で、認知症サポーター養成講座。
今回は20名ほどの方にお伝えできました。
後半、地域包括支援センターの方に交代して、
健康体操を15分ほど。
日曜も朝から皆さん、お元気です。
② お寺で開くオレンジカフェ「寺カフェ」に
招いていただき、終活の話をさせていただきました。


「その時」の前後のためにやっておくといいことはたくさんあります。
全てを完璧にやるに越したことはありませんが、
これだけはというものを絞って、
まずひとつ、着手することが大事だと
いうことなどをお伝えしました。
45分では、ほんの入り口程度でしたが、続きを聞きたいという声もいただき、それなりに学んでいただけたようです。

井上智則さん(新潟)が、新潟市の新任職員研修の一コマで認知症サポーター養成講座を♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、新潟市の新任職員研修の一コマで認知症サポーター養成講座を♬
行政の職員さんはさまざまな現場や窓口でこれから認知症の方と関わることがあると思います。
だからこそ介護に携わる私たち専門職が、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
新潟市地域包括ケア推進課様からのご依頼で、新潟市新任職員さん70名を対象に、「認知症サポーター養成講座」を新任職員研修の一コマとして開催させていただきました。


時間は80分といつもより10分短い講義となりましたが、内容は盛りだくさん!若い方ばかりなのでなかなか認知症といってもピンとこない年齢だとは思いますが、みなさん最後までとても真剣に講義を聴いてくれました。
行政の職員さんなのでさまざまな現場や窓口でこれから認知症の方と関わることがあると思います。
そんな時今日学んだことを一つでも思い出してもらえれば嬉しいですね!

井上智則さん(新潟)が、新潟市職員2年目研修の中で、認知症の講座を担当♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、新潟市職員2年目研修の中で、認知症の講座を担当♬
介護に携わる専門職として、介護以外の職種の方にもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…

新潟市地域包括ケア推進課様からのご依頼で、新潟市採用職員2年目研修として二日間のべ70名に対して「認知症サポーター養成講座」を実施させていただきました。


新潟市の職員さんとして優しい目線で認知症高齢者の方を見守っていただきたいと願います。

中田有博さん(石川)が、地元の県民大学校の講座で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、地元の県民大学校の講座で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
石川県民大学校の企画講座「あすなろ悠々塾』のひとコマを今年も担当させていただき、認知症の方とのコミュニケーションについて話をさせていただきました。
雨が降ったりやんだりの一日でしたが、17名の方が足を運んでくださいました。(写真は準備中の風景)


身近な人のために、また、近い将来の備えにと、それぞれの思いで参加してくださいました。
アンケートには、「今日から少し接し方を変えてみたい」との感想も。何かひとつヒントになることがあったら幸いです。
終了後、介護をする家族のための集まりはないのかとのご質問。家族会もあったりはしますが、誰もが入りやすい雰囲気になっていることが必要ですし、もっと広く知られるようにすることも必要。
介護かぞくがほっとひと息つける場所づくりをやってみたいと思うきょうこの頃です。
任務終了後、ひとり打ち上げ甘味。「3種のわらび餅と抹茶のクリームあんみつ」。

若林陽子さん(新潟)が、お友達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの若林陽子さん(新潟)が、お友達に紙芝居を使って認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、若林陽子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、きらめき認知症講座の練習にお付き合いいただきました🎵


やはり、定期的に練習しないとダメですね。
下手くそでしたが聞いて頂けました🎵
ありがとうございました‼️

田中 葵さん(新潟)が、"もっと!あおいほん"を出版されました!

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が、"もっと!あおいほん"を出版されました!
200ページの超大作…
現場で起きた出来事、その時の自分の想いが綴られていて〜
「理想とはなんなのか、先に進むための言葉であってほしい…」(本書145ページ)。
ページをめくるごとに、誰もが自分自身に重ね合わせ、介護って、福祉ってなんだろう?…
一番大切な原点に戻ることができる、本当に本当に素敵な内容です。
ぜひ一人でも多くの方に、この本を手にとっていただきたいです〜
きらめいてます(^○^)

以下、田中 葵さんの投稿、原文そのまま掲載…
【もっとあおいほん】
100冊限定で作りました。


あおいほんの内容も入ってて
今回はなんと200ページとなります。
十日町介護グループの協力を得て今日発注しました。
今月中に皆さんにお配り出来ます。
自費出版なので1000円で販売したいと思います。

井上智則さん(新潟)が、小学校で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
市内の小学校で開催された認知症サポーター養成講座の講師として参加😊まさかの昨年の同じ日に同じ学校でサポーター養成講座を開催してました☺️


対象は今年も4年生。今年は学年合同ではなく、3限を使ってのひとクラスごとの開催。
ソーシャルディスタンスしっかり守られてますね!
事前に高齢者や障害者のことを勉強しているためか、いろいろな質問にも戸惑うことなくみんな前のめりで答えてくれました。
本来であれば実際に施設に体験に来て高齢者と触れ合ってもらいたいのですが、コロナ禍こればかりは仕方がないですね😭
今年の認知症サポーター養成講座はこれにて終了。
来年もたくさんの学校で子供達に伝えられるよう頑張ります!

中田有博さん(石川)が、民生委員の皆さんに認知症のお話を♬"

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、民生委員の皆さんに認知症のお話を♬"
地域の身近な相談相手"である民生委員さん、でもみんながみんな最初から認知症を理解しているわけではなく。
だからこそ介護に携わる自分達が、専門職として伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日はキャラバンメイトとして、12人の民生委員の方々を対象に、認知症サポーター養成講座をさせていただきました。


「地域の見守りに役立てていきたい」というお声のほか、「自分の家族には感情が働くので、理想通りには対応できない」という声もいただきました。
次の機会には、その辺りも含めて一緒に考える内容を加えて見たいなぁと思います。
今回の案件をくださった方が、新年度から異動で別の包括へ行くと、今日知らされ、ちょっとショック。この方のおかげで、キャラバンメイトとしての活動をスタートさせることができました。
どうもありがとうございました😭

中田有博さん(石川)が、専門学校の学生さんに認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、専門学校の学生さんに認知症のお話を♬
インプットした学びを自分の中で整理して、そこに自身の経験談を混じえて、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
久しぶりに、「認知症サポーター養成講座」に呼ばれ、講師を務めて来ました。


対象は専門学校の学生さんたち20名ほど。しつけの厳しい学校で、こちらが緊張してしまうほどの整然とした始業挨拶でした💧
事前に質問も寄せられ、熱意が伝わってきましたので、こちらの準備にも、いつも以上に熱が入りました。
前半、紙芝居仕立ての『認知症の理解とかかわり』(byきらめき介護塾)をお見せして、後半はサポーターとして知っておきたいポイントと、自分の経験からぜひ伝えたかったことをまとめてお話ししました。
メモを取る姿も懸命そのもの。
互いが幸せになるコミュニケーションと介護をそれぞれが考えるきっかけになるといいなぁ。

北原みどりさん(新潟)が、小学校の授業で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの北原みどりさん(新潟)が、小学校の授業で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

話を聴いた子ども達から「介護した〜い!」って感想が!
介護に携わる一人ひとりが、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、北原みどりさんの投稿、原文そのまま掲載…
先月の総合の授業に引き続き、昨日は
きらめき認知症シスターとして
小学校の授業として活動して参りました✨


私だから伝えられる人へ〜
『おじいちゃん おばあちゃんに
  ぼくが、私が出来ること』
    〜もの忘れのびょうき〜
先生のわくわく時間🎸(ブルーハーツ🎤♪)があったり🥳
とても楽しい時間の中で、私は紙芝居で生徒さん達に認知症についてお話させていただきました✨
みんな、知識も凄くあって、質問に対しての答えが先の先を発言する生徒さんもいたり、私の方がたくさん学べた時間になりました✨
こんなに丁寧にメモをとっていてくれた事に、胸がいっぱいだったことや、一生懸命に私の話に頷いてくれていたり、『はい!はーーい!』って元気に発言してくれることが嬉しすぎて、終始【笑顔】が止まりませんでした♡
このご時世だから、ハグは我慢したけど、めちゃくちゃハグしたかったですw
それくらい嬉しかった✨
介護したーいって興味持ってくれてありがとう♡
先生や、生徒さん、みーんなが終始【笑顔】
みなさんのお陰で自分の仕事を見直す機会にもなったし、成長させてもらえました✨
先生‼️
素敵なお花ありがとうございました✨
頂いた《木瓜ボケ》の花言葉が気になったので、調べたら
🌺ボケの花🌺
『先駆者』『指導者』『平凡』『退屈』『早熟』『熱情』『魅感的な恋』『妖精の輝き』
もぉ、さすがです🥳