佐藤美保さん(愛知)が、これから介護の世界に入る新入職員さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、これから介護の世界に入る新入職員さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
これから介護の世界に入る若者にワタシからのプレゼントはもちろん….これ!

【きらめき認知症紙芝居😊】

ワタシのビジネスバックにいつも待機していてくれる大事な相棒💕
指サックがないのでなかなかメクレませんでしたが(笑)そこはご愛嬌という事で。
意思表示ができるお客様へのアプローチから、認知症だったりいろんなハンディを抱えていらっしゃる入居者様に心を寄り添わせながらサポートしていくお仕事へとシフトします。

究極のサービス業であることにかわりはなくて。
そのためにも彼には聴いてほしかった、紙芝居。

認知症になっても「誰かの役にたちたい」「みんなに迷惑をかけたくない」って私たちと同じ気持ちだということ、認知症の進行に私たちの関わりかたが大きく影響していること等、心を込めて丁寧にお伝えしました。

大好きなおばあちゃんを亡くしたばかりだという彼。
これからいろんなことがあると思いますが、今の優しい笑顔と気持ちを忘れず、活躍してほしいな、と思います。

がんばれー✨

二村直人さん(愛知)が、福祉センターで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの二村直人さん(愛知)が、福祉センターで認知症のお話を♬
嬉しい感想いっぱい!早速、「他の地区でも話をしてほしい」と次の相談も(゚o゚;; 介護に携わる一人ひとりが専門職として、地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、二村直人さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は、安城市の安祥地区福祉センターにて、
認知症の理解と関わりを用いて福祉講演を行ってきました!!
おぉ、貼ってある…ドキドキ

40代~60台くらいの皆様を中心として、
30名ほどの参加者でした。

今回はテーマとして、
地域に住む私たちにできること
ということで、
地域で認知症を支えるという趣旨がありましたので、きらめきスライドの地域編を使用しました。

安城市には何度かお邪魔したことがあり、
昨年の古井新町の講演でお会いした方とも再開でき、うれしかったです!!

以下感想(アンケートより)
・講演を聞き自分も多少身に覚えがある状態を感じる。少しでも日課においてメモを心掛けたい。
・子供の詩がとてもよかった。今まで何回か認知症の学習会に参加してきたが、一番よく分かった。
・二村先生の講座はわかりやすく、楽しく、リズムのあるお話し、大変勉強になりました。
・新しい認識を得ることができた。
・認知症の母を見ています。話は理解できますが、なかなか実行できず、焦ってます。難しいです。
・とても具体的に説明していただき分かりやすかったです。話も理解しやすく、お隣同士の会話、クイズ形式もあり、参加型で考えることができた勉強会でした。
・全部忘れているのではない!のだね。

安城市は安祥地区のような区分けが8つあり、
とりまとめの担当者の方から、ぜひ他の地区でもやってほしいとうれしいお言葉も頂きました。

アンケートでも、予防編もやってほしいとの要望もあり、とても高い学習意欲をお持ちの皆様でした。住民の皆さんの人柄も暖かく、素敵な地域です。

安祥地区の皆様、楽しく伝えさせていただき、
本当にありがとうございました!!

中西清人さん(岐阜)が、キャンプ場で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの中西清人さん(岐阜)が、キャンプ場で紙芝居を使って認知症のお話を♬
学びはどこでも出来ます!介護に携わる一人ひとりが、自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、中西清人さんの投稿、原文そのまま掲載…
介護のしゃべり場inキャンプフィールドを開催しました。
参加者3名
ありがとうございました🙇🏻🙇🏻

佐藤美保さん(愛知)が、初任者研修で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、初任者研修で紙芝居を使って認知症のお話を♬
そして、こんな嬉しい感想も(゚o゚;; 介護に携わる専門職として、自分が関わる身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
東京校初任者研修第三期のみんな♥️
全員揃って修了おめでとう&ありがとう😊

修了の日にはやっぱりコレ!
[認知症の理解とかかわり-基本のき-]
皆さん意欲的に聴いてくださいました。

こんなアンケートも!

(実家の祖母が認知症で、やはりできていた事ができなくなり、その姿に一緒に暮らしている父母はイライラしている様子でした。「やらなくていい」ではなく、できる事をどんどんやってもらう声かけや関わり方を父と母にも教えたいと思います。)

やっぱりちゃんと伝わってる!
そう思えた瞬間です。
きらめき紙芝居、本当にありがとう✨

第三期の皆さんに出逢えたこと
一緒に学べたこと
また大事な大事な宝物が増えました。

東京校の卒業生も35名!
第四期はどんな出逢いがあるのかな。

木股美由紀さん(岐阜)が、百貨店のイベントで認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの木股美由紀さん(岐阜)が、百貨店のイベントで認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、木股美由紀さんの投稿、原文そのまま掲載…
愛知県守山区の清水屋藤ケ丘店様の4月25日オープニングイベントへ参加してきました^_^
私が真っ先に感じた事、百貨店ではないですが、長女と、いつかやりたいと話していたカウンセリング&福祉用具&デイサービスの夢について最近毎日はなしていましたので、繋がり感じました!!

福祉用具専門相談員の仕事も大好きなんです^_^

次女も、福祉用具沢山見てました!
説明しながら、成る程と、私自身も懐かしさ感じてましたが、次女は、自分自身の身体照らし合わせながら、私の話を聞きながら、福祉用具の勉強もしてました(╹◡╹)

これこそ、運命と言いますか、夢で終わってはいけないよ!なのか?どうなるのか?ですが、近づいていける様に、せっかくの出逢いを大切に感謝し、頑張っていきたいと感じました!

そして今回、認知症紙芝居子供向けを披露させて頂きましたが、お時間がない方には紙芝居の一部分から簡単なアンケート方式な感覚で、お話させて頂きましたが、皆さん真剣に答えて下さったり、

「今の時代こうなってしまったよね!」

こうなっても、怖くて言えない、注意出来ないね等多くの回答でした。

主に、譲り合いですが、皆さん心温かい方ばかりだと感じました^_^💕

またお母さんと、幼稚園児のお子さんが、凄く心優しく、感動しました。

お子さんから「譲り合いを大切にする!」と言った言葉がすっと出てくる!
幼稚園児で話をしてたばかりだよとか、電車やバスに乗ったら、必ず譲り合い大切だよ!と教えてくれました❣️

その後の質問も、車椅子にしても、杖にしても、点字ブロックにしても、細かな所まで気がつき、意見をいってくれ、きっとこのお子様は周りの方々がしっかり態度、行動で、表してるからこそなんだと感じ、大人になっても、今の心大切にしてくださいねと、話をしましたら、みんなで自然に笑顔と、またねとありがとう😊❣️と言った言葉、本当に心に響きました!

そして、目の見えない障害をお持ちの方で、そのお客様は、片方の目がほとんど見えないそうです、もう方は、少し見える程だそうで、何で見てるかと言うと、心の目で見て心で聴くと、目に見えない障害だから今ヘルプマークってあるよねと、人は心で視て、心で聴く事出来たら人を見抜くことが出来るんだよと、これからも頑張ってねと、言って頂けました💕

ヘルプマークと言えば、前回の滋賀県での、夏の陣、ラン伴、オレフェスの交換会でお話出たと、つながりかんじながら、これだけではありませんでした!

滋賀県の、オレフェスでも、百貨店繋がり同じだと感じ、また同じ想い、同じ方向性、また、百貨店の中にデイサービスが出来、また、今回誘って下さった、湯川さんは、お電話、メッセンジャーとのやりとり、思いに感動し、これは引き受けなければと、また管理者の方ともお話をさせて頂きましたが、午前中からの、光景で拝見する事が出来ました。

確かに、「一見して意味のない直接利益に結びつかない様な活動」受け入れてもらう事難しいです!

しかし、互いに助け合いが、本当の利益につながるのではないかと、また全ての方平等な心の利益になるのではないかと感じました。

綺麗事かもしれません!確かに簡単な事ではありませんが、やらなきゃ、動かなきゃ何も進まないですし、変わらないのと、これからの時代は特に福祉は他人事ではなくなる時代ですよね!

だからこそ、今からでも活動は大切だと思いました!

27日もう一度参加しますが、ぜひ皆様お越しくださいませ✨

今日も、ステキな出会い&1日をありがとうございました^_^」

佐藤美保さん(愛知)が、お寺さんで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、お寺さんで認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は中川区の隨縁寺様にお邪魔させていただきました😊
以前きらめきにボランティアとしてお越しくださった坊さん漫才[えしんりょう]の恵信さんが今回のご縁を繋いでくださいました。
テーマは[認知症の予防]。
紙芝居スライドにトレーナー素材を数枚プラスしてオファーいただいた45分に仕上げました。
お久しぶりの講演とあってはじめの数分は手が震え(笑)ポインターが定まらず….。
それでもご住職、恵信さん、檀家の皆さんのあたたかい眼差しに助けられ、楽しくお話をさせていただきました。
アンケートも半数以上の方に書いていただけました。
一部をご紹介。
【なかなかできないと思いますけど、すべての事に感謝して自分が幸せだと思いガンバりたいと思いました。笑いは素晴らしいことだとつくづく思いました。70代女性】
【100才まで元気でいたいと願っています。日々気を付けてくよくよしないで前向きにがんばっていきたい、私の願いです。80代以上女性】

皆さまにお逢いできたことに感謝
お話を聴いていただけたことに感謝
今日も幸せな1日でした。
ありがとうございました😊
またお逢いできますように💕

二村直人さん(愛知)が、市役所の新規採用職員さんに認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの二村直人さん(愛知)が、市役所の新規採用職員さんに認知症サポーター養成講座を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、二村直人さんの投稿、原文そのまま掲載…
https://ameblo.jp/kaigo-tsum-tsum/entry-12455079309.html

先日、私が関わらせて頂いている、
岩倉市の認知症ケア団体の役割で、
岩倉市役所の新規採用職員さん向けに、認知症サポーター養成講座を行いました!!
きらめき認知症トレーナーの、
認知症の理解とかかわりをテーマにお伝えさせて頂きました✨
普段、認知症についてお伝えさせて頂くのは、
地域の中高年の方や高齢になった方が多いので、
若者にお伝えする機会は少ないです。
反応も違うため、伝え方や表現を工夫する必要がありました。

新規採用職員ということは、22~25歳くらいの方が多く、
まだまだ介護や老いについて、
想像すらできていない方が多かったです。
なるべくイメージが膨らむように、
分かりやすくお伝えしました。
また、市役所の職員さんなので、
窓口で高齢者の方の対応をする機会も多いかと思い、
どういう心構えで対応すると、
認知症の方が落ち着いたり、安心してくださるかを、
重点的にお話ししました。

今回は50分という制限もあったため、
かなり速度は早めに(受講者の若さに甘えました)
必要な説明個所をしぼり…
なんとか時間ぴったりくらいで終わりました☆

最初は、
「なんだこのひと」(笑)
みたいな視線を浴びていたようにも思いますが(被害妄想)
次第に真剣なまなざしで、
しっかりと学んで頂けたように思います。

やっぱり、伝えること、
学びに関わることは楽しいです!!

ありがとうございました✨🍀

大島佑介さん(愛知)が、地元地域の老人サロンで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの大島佑介さん(愛知)が、地元地域の老人サロンで認知症のお話を♬
地域に密着した事業所として、また専門職として身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、大島佑介さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は先週に引き続き地域の老人サロンに呼んで頂き認知症予防セミナーをさせて頂きました!!

介護業界は今後人手不足と言われていますが、元気な高齢者がいかに、こういった老人サロンなどを活用して頂き要介護状態にならない仕組みを作っていく事も私達の役割でもあるかな?って感じました。

学区の民生委員の会長さんともお会いし、「最近色々な所で大島さんの噂聞いてるよ。認知症カフェをやるなら一緒に協賛してやらない?」って有難いご提案もしてもらえました(^^)

沢山の方々から今日も力を頂きましたので、大好きな中川区で、皆さんが安心して過ごして頂ける地域を作れる様に頑張ります!!

佐藤美保さん(愛知)が、デイサービス主催のカフェで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、デイサービス主催のカフェで認知症のお話を♬
一人の100歩より百人の一歩、一人ひとりが専門職として繋がりのある方に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【名古屋市緑区:憩いの風カフェin森の里様 】「認知症の理解と関わり」30min

今日は懇意にしているデイサービスさん主催の「カフェ」でお話をさせていただきました。
アンケートを見ると80歳以上の方が3分の2!
皆さん本当にお元気でこちらも嬉しくなります。

実際にお姑さんの介護をされていた女性のお話を伺うこともできました。「否定したらダメよね・・・。」経験された方だからこその重みのある言葉。
「簡潔で歯切れよくお話くださってよかったです。認知症の心に沿ったかかわり方に重点を置いていて気持ちよかった」と感想もいただきました。

今回は紙芝居バージョンをスライドにして初めてだったので何となくぎこちなさが(笑)

ひとりの100歩より100人の1歩!
ワタシの小さな活動がたくさんたくさんのひとに届きますように♡
貴重なお時間をありがとうございました。

中西清人さん(岐阜)が、お寺マルシェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの中西清人さん(岐阜)が、お寺マルシェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
聴いてくれた子どもさんからこんな嬉しい言葉が!!一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、河野美文さん(マルシェ主催)の投稿、原文そのまま掲載…
3/2に光宗寺マルシェでは、現役の介護職員の方をお招きして障害者、高齢者との関わり方や
認知症の方との接し方の紙芝居を読んで頂きました!
私の子供はプレゼントのお菓子に釣られて紙芝居を聞いていました。

私は出店があって隣にはついて居なかったのですがなんだか楽しそうだなーっと思って見ていました。

マルシェが終わった翌日にショッピングモールで買い物中に息子が突然

「お母さん!この黄色のデコボコの線は
踏んじゃいけないよ!目が見えない人が使うから!」と言い出しました。

私はびっくりして
「よく知ってるね!?」と尋ねると
「昨日の紙芝居で教えてもらったよ!動く椅子は車椅子って言うやつで、足が動かない人の車だから邪魔しちゃだめだし、杖をついた人は助けるんだよ!」と張り切って教えてくれました。

こんな事を話す息子に
私はとても感激しました。

ああ。こう言う事もちゃんと
教えてやらなきゃなって反省もしました。

3/9にも紙芝居を企画しています。
もしよろしければ
是非お子さんを連れて
沢山の方に聞きに来て頂きたいです!