山田希美さん(広島)が、家族会総会で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が、家族会総会で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

感想を読みながら…やっぱり伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
8月15日
家族会総会の中で、“認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~”のお話しをさせていただきました。

『まとまった話しを聞く機会がなかったので、大変勉強になりました』
『基本的な対応を分かりやすく、しかも短時間で教えてくださり有り難かった』
などの感想を頂けました。
いろんなことがありバタバタな1日でしたが、シスター養成講座を受けた日の気持ちを思い出せた1日にもなりました(*^_^*)

宗像美樹さん(鳥取)が、子ども会で認知症キッズサポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの宗像美樹さん(鳥取)が、子ども会で認知症キッズサポーター養成講座を♬

世話人さん、子どもたちから嬉しい感想がいっぱい(゚o゚;;
未来を担う子どもたちに伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、宗像美樹さんの投稿、原文そのまま掲載…
地域の子供会の認知症キッズサポーター養成講座を行いました。
米子市、地域包括さんと一緒に、私はきらめきの小学生向きスライドを20分にまとめて話して、その後、包括さんが紙芝居を読んで、そして、グループワーク。
こういうやり方も面白いなぁって、参考になりました。
子供よりも大人の参加のほうが多くて、子供たちはやりにくいところもあったと思いますが、子供たちの元気で、素直な反応に癒されて、これからも伝え方の勉強を頑張ろうって思いました。
子供会の世話人さんからは、「小学校でやってもらいたい」「楽しみながら、聞けた」と言っていただけて、子供たちからは、「できるかわからないけど、がんばる」なんて言葉をもらえました。

山田希美さん(広島)が紙芝居スライドを使って地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が紙芝居スライドを使って地域で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、福山丸之内ロータリークラブ様の卓話で“認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~”の紙芝居をさせていただきました。

福山ニューキャッスルホテルの横のチャペルで紙芝居をさせて頂けるという貴重な体験もできました!
初めての雰囲気…
初めての歌…
初めての鐘…
初めてだらけで緊張!!
それを察してくださってか、何度かお会いしたことがある方々が話しかけてきてくださったり、スマホを取りだし“これ見て!”と いろんな写真を見せてくださったりして、緊張がほぐれました(*^_^*)
肝心の紙芝居の方は…、
臨機応変に内容を変えられるようにならないと(>_<)
と反省。
この度は、貴重な経験をさせていただきありがとうございました♪
来月は家族会総会で同じ内容の紙芝居をさせていただく予定です。
頑張ります!!

山下勝巳さん(大阪)が、高知県にてはじめての認知症シスター養成講座を開催!

きらめき認知症トレーナーの山下勝巳さん(大阪)が、高知県にてはじめての認知症シスター養成講座を開催!

高知県初の認知症シスターさんが誕生しました♬
一人ひとり身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、山下勝巳さんの投稿、原文そのまま掲載…
『きらめき認知症シスター研修in高知』開催。
高知県第1期生は介護医療行政、様々な方々が熱すぎるモチベーションで集合。

超高齢化が進む地区において、介護人材だけでは地域共生社会は成立しません。
街ぐるみで助け合う。
その為に皆様の「伝える力」が欠かせないものとなるでしょう。

なんて釈迦に説法。
早速、その日のうちに家族に紙芝居ツールで伝えましたと報告いただくレスポンスの早さ。
第1期生の皆様、お疲れ様でした。
一緒に頑張っていきましょう。

高知はまず越知町からきらめきます。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

岡 大輔さん(岡山)が関連法人の職員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの岡 大輔さん(岡山)が関連法人の職員さんに認知症研修を♬

人材不足だからこそ、今いる職員さんの質を高めることを大事に取組みを
きらめいてます(^○^)

以下、岡 大輔さんの投稿、原文そのまま掲載…
5月30日(火)当社の関連会社である、グループホーム大空(倉敷市塩生)にて「高齢者虐待防止&認知症研修」を行い、介護職員9名、ご利用者3名の参加がありました。
近年は、介護人材が不足していて、介護現場が疲弊しているとの声をよく耳にします。確かに、当社も人材が充足しているとは言えません。
ですが、人材不足の問題は、ただ単に量が充足すれば解決する問題ではなく、質が伴わないと何の意味もありません。
また、人材の質が向上することで、業務効率やケアの質などが向上し、離職率の低下や人材不足の解消につながることもあります。
量を充足させることだけに躍起になるのではなく、今いる職員の質を向上させる取り組みが大切だと思います。「量より質」が重要です。
今回の学びを明日からの実践に活かしてくれることを、期待しています。

岡 大輔さん(岡山)がグループホームの職員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの岡 大輔さん(岡山)がグループホームの職員さんに認知症研修を♬

まずは認知症を正しく理解する、最初の一歩が大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、岡 大輔さんの投稿、原文そのまま掲載…
5月26日(金)グループホーム大地(当社の関連会社)にて、高齢者虐待防止研修の一環として認知症講座を行い、職員12名、ご利用者2名が参加されました。

虐待をされている高齢者のうち、約85%の人に認知症症状が認められ、認知症と虐待には深い関係があります。
高齢者虐待の発生要因の多くは、「認知症」の理解不足です。認知症の行動心理症状などが、介護者の負担の増大やストレスの原因となり、それが虐待に発展してしまうことがあります。
これは、認知症に対する理解不足から起こるものです。特に今の時代は、慢性的に介護人材が不足しており、新人として入職しても、満足に教育が受けられないまま独り立ちをさせられてしまうケースも多くみられます。
今回のような研修をつうじて、介護の専門職が、まずは、認知症を正しく理解し、かかわり方やコミュニケーションの方法などを学ぶことが、高齢者虐待防止には必須と言えます。
今日の学びを、明日からの実践につなげてもらえると嬉しいです。

宗像美樹さん(鳥取)が専門職の方に認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの宗像美樹さん(鳥取)が専門職の方に認知症研修を♬

事業所のみんなに聞かせたいからと、きらめきホームページを見てのご依頼…
嬉しいですね!
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
宗像美樹
今日は、八橋(やばせ)にある事業所さんからご依頼をいただき、認知症研修の講師をしてきました☆

1月・2月に鳥取県民間介護事業者協議会さんからご依頼頂いた認知症研修にこの事業所の方が参加して下さっていて、「事業所のみんなに聞かせたい!」とおっしゃってくださり、きらめきのホームページを見て、ご連絡いただき、今回に繋がりました。
ご連絡いただいたとき、その方から「当初今日の研修が『接遇』がテーマだったけど、きらめきの話を聞いて、認知症の人の気持を考えた関わりこそ、究極の接遇だと思った」と言っていただき、私自身も改めて、気づきになりました。

最寄駅から歩いて15分弱。海の香りがしたり、八重桜がきれいだったり、なぞの古墳の案内があったり、気になりながらに事業所行くと…。
私「新生ケアの生島です。今日研修で伺いました。ご担当の○○さんは?」
事務(?)のおじさん
 「今、会議中で。ちょっと待ってて下さい。」
しばらくして
おじさん 
 「会議の後、研修もあって時間かかるから、取り次ぎましょうか?」
私「えっと、その研修の講師なんですけど…」
おじさん (慌てて、会議室へ)
そして、研修担当の方がいらっしゃって、相談室(?)に案内される私。
そして、聞こえてくる会話。
おじさん「先生が来るって、あんな若いと思わなくて。」
…。
おじさんは、言葉を選んでくれたんだと思います。

研修は、みなさんしっかりリアクションして下さり、良い雰囲気で終われたかな。
私自身は、楽しめました。
そして帰りに、お土産に蕨をいただきました。

採れたて蕨をいただけるのも、こちらだからこそですね☆

小畑久美子さん(広島)がキッズ向け紙芝居ツールを使って、娘さんに認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの小畑久美子さん(広島)がキッズ向け紙芝居ツールを使って、娘さんに認知症のお話を♬

介護に携わる一人ひとりが身近な子ども達に伝えていくこと、大事ですね!
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
小畑久美子
今日はキッズ向け認知症講座をなんとガストで受けてきました☺
廣川さんのいろいろな話を聞きながら(笑)
今回の紙芝居…赤字や青字で今まで書いていたことが印刷されていてびっくり(@_@)
早速…帰って寝る前なんですが娘に話をしてみました🍀

娘は小4ですが変なツッコミもなく楽しく聞いてくれました🎵
たまに思ってたのと違う答えも返ってきますが(笑)

廣川琢哉さんが広島県にて、ファミレスを会場にマンツーマンで認知症シスター養成講座 小学生向け紙芝居編を開催♬

きらめき4star認知症トレーナーの廣川琢哉さんが広島県にて、ファミレスを会場にマンツーマンで認知症シスター養成講座 小学生向け紙芝居編を開催♬

きらめいてます*\(^o^)/*

以下facebookより転載
廣川琢哉
今日はシスター養成講座小学生向けを開催しました(^^)

前回のコメダ珈琲に続き、今回の会場はガスト!
ドリンクバー大切でした笑

現在の私のテーマは
無理に教室を確保せず、どこでもあるお店等でどんな開催が出来るのか⁇
コメダよりガストの方が絶えず適度なざわつきがあるのとドリンクバーで便利だと感じました(゚∀゚)

少人数対応ならどこでも開催❗️
もう少し追求したいと思います(^○^)

肝心の本編ですが、
注釈が既に入っているので受講者さんも書き込みに追われる事なく、ゆったりとした対話形式で深く話せる
というのが感想です。

小学生向けは、講義より、実施する方のハードルが高いと思いますので、即興の対応についてどこまでの説明が出来るか
というのもポイントだと思います。

本日は話が盛り上がりすぎ、写真を忘れてしまったので外観のみ…

受講してくださった小畑さんありがとうございました😊
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

宗像美樹さん(鳥取)が子ども向け紙芝居を使って、訪問時、ご利用者さまのお孫さんに認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの宗像美樹さん(鳥取)が子ども向け紙芝居を使って、訪問時、ご利用者さまのお孫さんに認知症のお話を♬
彼女とお孫さんとのやり取りを読んでいると、私たち介護に携わる一人ひとりが、身近な子ども達に認知症のこと、わかりやすく伝えられるようになることの大切さをあらためて感じました(^○^)

彼女とお孫さんとのやり取り
専門職が子どもに伝えられるようになることの大切さを感じました
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
宗像美樹
先日のこと。
初めて、きらめき介護の「子供向け紙芝居」を実践してきました(*^_^*)

聞いてくださったのは、ご利用者様の娘さんとお孫さん。
ご自宅の様子が聞きにご自宅に伺ったところ、ふと、ご利用者様とご家族様の関係が気になって質問。
すると、娘さんから「実は、息子(本人の孫)が、『おばあちゃんが何回も同じこと聞くのは、お母さんを困らせていじめているの?』って」って。
そこで、数日後にご自宅でお孫さんに紙芝居をすることに。
その日は、春休み最終日。
きっと遊びに行きたかっただろうに、真剣に紙芝居を聞いてくれて、質問にも真剣に答えてくれて。
紙芝居のあと、
「おばあちゃんが○○しているときはどうしたらいいの?」
って聞いてきてくれたり。
子どもって、真剣に話を受け入れてくれて、考えてくれて、そして、思っている以上に家族を見ているのだなぁって思いました。

こうやってお宅訪問したりして話を聞いて、問題(課題)に気づいたときにすぐに調整して、実行に移せるのは、紙芝居ならではの身軽さですね☆
そして、そんな活動が好きだなって改めて思いました。