谷口孝夫さん(広島)が、地域の介護事業所合同の研修会で、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの谷口孝夫さん(広島)が、地域の介護事業所合同の研修会で、紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、河田健一さん(きらめき認知症トレーナー)の投稿、原文そのまま掲載…
今日はシーポートで研修会(^-^)/

憩の家さん担当で、認知症の紙芝居と事業所の特徴発表や様々な相談がありました(^-^)/

連携している事の良さが出て、本当に素晴らしい研修会でした(^-^)/

懇親会の鯛の煮付けやお吸い物も美味しかったです(*^^*)

山田希美さん(広島)が、職場で受け入れている外国人技能実習生さんに紙芝居を使って認知症の勉強会を♬

きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が、職場で受け入れている外国人技能実習生さんに紙芝居を使って認知症の勉強会を♬
専門職として、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日よりグループホームで受け入れているインドネシアからの外国人技能実習生と、グループホームで勤務するスタッフへ、紙芝居を使って『認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~』をお伝えしました。
インドネシアでも認知症の勉強はしたということでしたが、実際に数日間グループホームで勤務して、対応に戸惑うことが多くあったようです。
言葉だけでは難しいことも、紙芝居の可愛いイラストを通してお伝えすることが出来ました。

また、技能実習生にはキッズ向け紙芝居の中の何ページかも見ていただき、白杖や点字ブロック、電車でのマナーなどもお伝えしました。

笑顔いっぱいの2人(^^)
日本での学びがより良いものになるよう、私もしっかり学んで しっかり伝えていかなければ‼

高村奈津代さん(島根)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの高村奈津代さん(島根)が、地域で認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、高村奈津代さんの投稿、原文そのまま掲載…
デイサービス花のある家 中吉田邸の皆んなで、認知症予防講座。

私は、「認知症予防。私たちにできる事。」というテーマで講演させていただきました。

理学療法士さんの予防体操、紙飛行機レクレーションあり。

私自身がとっても楽しませていただきました。(^^)。

秋山一枝さん(山口)が、オレンジカフェで紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの秋山一枝さん(山口)が、オレンジカフェで紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、秋山一枝さんの投稿、原文そのまま掲載…
13日、山口市のオレンジカフェで「認知症の予防」をスライドでお話しました。
参加人数が20人を超える為紙芝居ではなくスライドにしました。個人的には紙芝居が好きなのですが、きちんと皆さんに見てもらう為にはやはり大きいほうが・・と考え、初挑戦しました。

感想は、両手がフリーになるのでアクションがとりやすく、左肩が楽でした 笑 

みなさんの反応もよく「認知症予防しようって思うけど、どんなことをしたらいいかわからない。こうやってわかりやすく教えてもらえると、やってみようっていう気持ちになります」と言ってもらえました。

スライドのあと、話した内容をみんなで思い出して振り返りをしたり、リズム運動や漢字のクイズをしたり、笑顔にあふれた時間でした。

私の脳もかなり活性化した一日となりました(^。^)y-.。o○ありがとうございました。

山田希美さん(広島)が、職場体験に来た中学生さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が、職場体験に来た中学生さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬
子ども達からこんなに嬉しい感想も!より良い実習にする為の学び、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
8月22日(水)
今週月曜日からチャレンジウィーク(職場体験)で来ている中学2年生の4名に、“認知症の理解と関わり”の紙芝居を見ていただきました。

職場体験をするにあたって、各自で事前に認知症についてのことを調べてレポートにまとめておられたこともあり、最初のクイズの時点で
「これ調べた!何人に1人だったっけ~?」
と、お互いに確かめ合ったりしながらの和やかなスタート。

中学2年生ってどんな感じだろう…。
ちゃんと聞いてもらえるかな、反応あるかな、寝ちゃうかな…と不安だらけでしたが、このクイズのおかげで私の不安も軽減(^^)
更に、大脳の図の所では私のジェスチャーと一緒になって、自分のおでこや後頭部を触りながら聞いてくださいました。

紙芝居の後、「認知症って幻覚も見えるんですか?そういう時はどうしたらいいですか?」、「昨日の◯◯様の行動の意味が分かりました!」、「自分のひいおばあちゃんにひどい言い方をしてた。今日から接し方に気を付けます」など、たくさんのお話しも出来ました。
4人が自分達で「あれってこういうことだったんじゃない?」と話す姿を見て とても嬉しかったです。

事前学習もされていた上で、現場で2日半 ご利用者様に関わっていただいた後だったからこそ、実際のことをより知っていただけたと思います。
職場体験中の貴重な時間をいただき ありがとうございました。

石井一恵さん(山口)が、保育園で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの石井一恵さん(山口)が、保育園で紙芝居を使って認知症のお話を♬
私たち介護に携わる一人ひとりが未来を担う子どもたちに伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、石井一恵さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日 保育園できらめき介護塾の絵本を使って、認知症のお話をさせて頂きました‼
ちょっと難しいかなーって思っていましたが、みんな良く聞いてくれて、最後の質問にも大きい声で答えてくれました。

園長先生からも良くわかりました。と言ってもらえました。

認知症になっても、皆で見守り支え合い、地域で暮らせるようになったら良いなー」

宗像美樹さん(鳥取)が、ご家族、地域の方に認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの宗像美樹さん(鳥取)が、ご家族、地域の方に認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、宗像美樹さんの投稿、原文そのまま掲載…
※写真は一部、別の研修の物を転用しております。
【ひさびさの認知症講座】
今日は、有限会社けあホーム様にご依頼いただいて、ご家族様・地域の方向けの認知症講座をさせていただきました。
最近は、自分の会社の新入職さん向けに、1対1で行うことが多かったので、地域の方向けは久々。緊張。
しかも、今回は、利用者さまのご家族様も参加されるとのことで、少しでも、今日の時間のあとに気持ちが楽になっていただければと思い、「受容のプロセス」を少し足してみました。

ギリギリまで構成を考えていたので、時間に収まるか心配でしたが、ピッタリに終了。一安心。
聞いていただいている間、みなさまから笑顔が多く見られて、一安心。

まだまだ内容には課題が残りますが、少しでも聞いてくださる方の気持ちが楽になれるような、そんなお話を届けられるに、学んでいきたいです。
今回の機会をくださった けあホーム様、一緒に過ごしてくださった皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです☆

前田泰史さん(岡山)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの前田泰史さん(岡山)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、養護老人ホーム 報恩積善会さまの投稿、原文そのまま掲載…
《ほほえみカフェ》オープン
月に1回第四金曜日は認知症カフェの日。
今日は参加人数が少なかったんですが、お話をしたり歌を歌ったり、認知症予防についての話も少しさせてもらい皆さんゆったりと過ごしていただきました!

秋山一枝さん(山口)が、小学校の道徳の授業で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの秋山一枝さん(山口)が、小学校の道徳の授業で紙芝居を使って認知症のお話を♬
子ども達がこんな嬉しい感想を!私たちが未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね!〜きらめいてます(^○^)

以下、秋山一枝さんのメッセージ、原文そのまま掲載…※写真はシスター養成講座の物を転用。
今日、地元の小学6年生にキッズ向けの紙芝居をしました。
先週、学校の先生にまずみていただき、「高学年」ということで先生と相談しながら、話し方や質問の仕方を工夫しました。

「道徳」の授業の最後に紙芝居を30分取り入れていただきました。15名のクラスなので教壇の前に体育座り?で座ってもらい、A3サイズでもしっかり見てもらえました。

「知ってるおじいちゃんばあちゃんが困っていたら迷わず声をかけ、笑顔にしてあげたいです。」

「自分のおじいちゃんおばあちゃんの話をたくさん聞いてあげたいと思いました。」

と、しっかりした感想を話してくれました。

受け止めてもらえた気がしてうれしかったです。
これからも少しずつ広めます。
ありがとうございました(*^▽^*)

秋山一枝さん(山口)が、地元の社協で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの秋山一枝さん(山口)が、地元の社協で紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、秋山一枝さんのブログ、原文そのまま掲載…
今日は地元の社会福祉協議会へ行きました。
高齢者さんのお集まり会で、きらめき介護塾、「認知症の予防、私たちにできること」の紙芝居をさせていただきました。

紙芝居の下の段ボールは段ボールは、参加者さんが置いてくれたもの。ありがとうございます(*^▽^*)

70~80代の女性10名女性おばあちゃん、メモ帳とペンを出して、熱心に書かれてる方も数名。

この紙芝居は認知症のお勉強以外に、絵を見る楽しさや手や頭を使う楽しさとちょっとしたむずかしさもあるかも。両手じゃんけんとか。

「ひゃあ~出来んよ~もやもや」と言いながらも
それが笑いにつながって、また楽しそうでした^^

紙芝居が終わった後「やっぱりここ(集まり会)に来んといけんね~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」と、みなさん納得の笑顔 をされてました。

普段の活動とはまたちょっと違うわくわく楽しい時間でした。