法人研修として理事メンバー全員で、きらめき認知症シスター講座を受講いただいた【播磨オレンジパートナー】(代表 丸尾とし子さん 兵庫)が、キッズ向け紙芝居を使って認知症のお話を♬
私たち大人が未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
http://hop.harimap.info/
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東京にて、きらめき認知症シスターの加藤良江さん(みんなの認知症予防ネット 代表)が、認知症紙芝居+脳活性化ゲームで体験教室を開催します♬
8月18日、東京にて、きらめき認知症シスターの加藤良江さん(みんなの認知症予防ネット 代表)が、認知症紙芝居+脳活性化ゲームで体験教室を開催します♬
一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
ドシドシ
ぞろぞろ
ドンドン
是非是非
お気軽にいらしてください
おまちしています~~~~\(^o^)/
柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、介護老人保健施設にて認知症シスター養成講座を開催しました♬
きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、介護老人保健施設にて認知症シスター養成講座を開催しました♬
新しく認知症シスターさんが誕生! 《一人の100歩より100人の一歩》をカタチに〜きらめいてます*\(^o^)/*!
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
東京都板橋区にある介護老人保健施設
{志村さつき苑}様にて認知症シスター養成講座を開催させていただきました。
今回は志村さつき苑のデイケアでご活躍されている介護長さん、介護リーダーさん、療養看護部長さんなどそうそうたるメンバーの方々に受講していただきました
その中で親子で養成講座を受講された方がいて
お母様のほうは自分で地域のサロンを運営され
そこに通われる認知症の方々に長く関わってこられたそうです
「今まで自分なりのアドバイスを地域の人達にしてきたけれど、紙芝居の内容と重なる部分があり
通ってくださる方々に更に根拠をハッキリさせたアドバイスができますね」
とレクチャーを受けながらもご自身のサロンでの紙芝居の活用イメージが湧いてきているご様子でした
認知症シスターさんとして新たに認定された皆さん、おめでとうございます
お昼には志村さつき苑で利用者様たちに提供されているご飯も一緒にご馳走になりました。
塩分を抑える代わりにカツオや昆布の出汁で旨味を引き立てたヘルシーなお昼ご飯、ありがとうございました
今回受講希望がありながらシフトの関係で受けられなかった皆さん、次回再びお伺いさせていただければと思います
さぁ 板橋の地域住民さんや新人職員さんたちに向けて発信開始です
認知症シスター養成講座開催にあたりご理解と
ご協力をいただいた志村さつき苑の重盛事務長様と我が認知症介護指導者の盟友、山本正人さんに
感謝・感謝です。
直井 誠さん(埼玉)が、学童保育で紙芝居を使って認知症のお話を♬
きらめき認知症トレーナーの直井 誠さん・認知症シスターの加藤英明さん(埼玉)が、学童保育で紙芝居を使って認知症のお話を♬
未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、直井 誠さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、加藤さんと夏休みの桶川市内の学童で、認知症の紙芝居活動^ ^
低学年は本当にみんな可愛い
再来週も桶川市内の学童であと2回行います^ ^
この読み語り、楽しくてやめられませんね〜。
桶川の田舎の子供達、本当にいい子ばかり
将来の高齢化を支える子供達。
こんな高齢化や認知症についての最初の一歩を
紙芝居で伝えるのもイイね〜
きらめき認知症シスター育成もしなくっちゃ☆
http://www.kirameki.or.jp/sister/
馬渡隆博さん(佐賀)が、初任者研修で認知症の単元を♬
きらめき認知症トレーナーの馬渡隆博さん(佐賀)が、初任者研修で認知症の単元を♬
パワポ以外でも伝える工夫、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、馬渡隆博さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は武雄市文化会館の講習室…。
日建学院の初任者研修「認知症の理解」を担当してます。
テキストとトークと板書で展開中…
時間が残ればPowerPointへ(^O^)
17時まで頑張ります(^-^)v」
鈴木 望さん(東京)が、オレンジカフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、オレンジカフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
アンケート、嬉しい声がいっぱい!一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
【オレンジカフェ、やっててよかったなー】の話です。
オレンジカフェのなかで、認知症予防の話をしました。
認知症予防の紙芝居を何度かやっているので、今日はアレンジしながらいつも話さないことを中心に30分。
アンケートを見るに、ちゃんと伝わった様子。
「認知症の話は毎回聞いても良かった。またお願いします」
「認知症の話はとても良い話でした。もっともっと聞きたかった」
など嬉しいコメントいただきましたー
今日はいつも通り地域のかたが23人参加。
それ以外に、地域の事業所やボランティアさんが手伝いに来てくれて、みまーものメンバーの見学や、他の地区の包括からもわざわざ見学したいと飛び入り参加もあり、参加者以外が14人とかなりの賑わいでした。
一つの事業所としてではなくて、近隣の事業所や専門職たちが手を組んで開催できることがなんか嬉しいわけです
そして、一番嬉しかったのは、
後半のカフェの時間に隣にすわった認知症のご主人。
「行くところないんだよなー。
家にいたら母ちゃんと二人きりだから話すこともないしなー。
ここに来るとみんなと話ができて嬉しいんだよ」
そんなひと言。
いつもご夫婦で参加されるお二人。
昨年はじめて奥様に連れられて来られた時には、入り口で帰ってしまった。
やっと参加できた時にも、不安な表情で会話にもあまり参加できず、話も若干ちぐはぐな会話だったけど、
今ではもう認知症だと言わないと気づかれないくらい、自然に会話に加わっている。
「昔はダンスをやってたんだよ。ジルバが好きでね」
の話も、
「蒲田のキャバレーによく行ったなぁ。3,000円あれば一晩中遊べたよ」
の話も、今日は3回くらい聞いたけど(笑)
でも、回りの人は笑顔で聞いてくれて、自然に会話が続いていく。
「えっ、あの方は認知症だったの!?気づかなかった。」
って、
言われないと誰が認知症の当事者なのかわからない、
そんな関係がまた素晴らしい
ある80代男性の参加者
「僕は認知症に必ずなると思っている。
でも認知症になったときに、少しでも良い状態で暮らせるように、いまここに通っています」
うひゃー!嬉しいひと言!
おばちゃま達の会話
「何かあったときに、子供が助けに来てくれるかというと、あんまり当てにならないわよ」
「子供を当てにしちゃダメよ」
「でも、わたしたちが繋がっていましょ。また来月会いましょ」
そんな嬉しい会話にあふれた今日のオレンジカフェでございました。
本業とはぜんぜん違うけど、参加者がいる限り
これからも続けていきます。
藤井茂子さん(滋賀)が、学童できらめき紙芝居のスライドを使って認知症のお話を♬
きらめき認知症トレーナーの藤井茂子さん(滋賀)が、学童できらめき紙芝居のスライドを使って認知症のお話を♬
子ども達の感想、宝物ですね〜専門職として未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね!きらめいてます(^○^)
以下、藤井茂子さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症研修をしました。『聞いていて自分に置き換え具体的な内容で分かりやすかった、こんな時はどうしたらいいの』と質問も多くありました。
そして夏休みを利用して、学童の先生方も色々なイベントを開催されているなかで認知症のお話をさせていただく機会がありました。
キッズ向けは数年前に勉強しましたが、長年高齢者に関わっている私としては、子供さんにお話をする機会はないだろうなとテキストは本箱の隅の方に隠れていましたが…
子供たちは素直で一生懸命きいてくれました。そして感想文を書いてくれました。私の宝物になりそうです。
井上智則さん(新潟)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
新しく認知症シスターさんが12名誕生! 《一人の100歩より100人の一歩》をカタチに〜きらめいてます*\(^o^)/*!
以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスター養成講座を開催させていただきました。
参加者は今までで一番多い12名!たくさんの受講生さんと共に丸一日、認知症の紙芝居を学びました。
受講された皆さんが学びを実践し、まずは身近な人に伝えていく。それぞれの地域で、「きらめくこと」を期待しております!
参加された皆さんお疲れ様でした。
江頭秀明さん(兵庫)が、市民参加型のみんなのサマーセミナーで紙芝居を使って認知症のお話を♬
きらめき認知症シスターの江頭秀明さん(兵庫)が、市民参加型のみんなのサマーセミナーで紙芝居を使って認知症のお話を♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!〜きらめいてます(^○^)
以下、江頭秀明さんの投稿、原文そのまま掲載…※写真は一部、シスター講座のものを転用
尼崎で高校の校舎を丸々借りた
誰でも先生、誰でも生徒、
まちのみんなで作る夢の学校
市民参加型のみんなのサマーセミナー
通称、「サマセミ」に先生として
きらめき介護塾
“認知症紙芝居
理解と関わり編”をお伝えしてきました。
10代から70代と幅広く11名の方々が参加してくださいました。
参加した皆さん、
身内が最近物忘れがでてきたみたいで。
とか
孫の私の顔を忘れたおばあちゃんに
どう接していいかわからなくて
とか
何とかしたいけど・・・
中には看護学校に通う学生さん、ご自身が脳梗塞を経験、以前とは違う頭の働きが気になって参加した人もいました。
まずは認知症を知りたい、という気持ちがみなさんから感じられました。
紙芝居 前半の基礎知識クイズ
みなさん
えー、そうなんだと驚いておられました。
まだまだ認知症の事知られていないんだなぁと感じます。
熱心にメモを取られる方もちらほらいました。
30分で手軽に学べるこの勉強がきっかけで、
今後少しでも認知症の方の気持ちに、寄り添えていただけたら嬉しいです。
参加者の皆さんの一部感想を載せておきます。
ひとりの100歩より 100人の一歩
今回、たくさんの方に、
話す機会を作って下さった。
サマセミのスタッフの皆さんありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いしますね
加藤英明さん(埼玉)が、市内の学童で小学生に紙芝居を使って認知症のお話を♬
きらめき認知症シスターの加藤英明さん(埼玉)が、市内の学童で小学生に紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、加藤英明さんの投稿、原文そのまま掲載…
今年から初めて桶川市内学童に認知症サポーター養成講座を桶川市のお手伝いで始めました(^_^)
本日は朝日小学童
2部に分けて26名、28名の子供達に「ものわすれのびょうき」の紙芝居です!!
約30分の紙芝居を和気藹々と楽しくしました。
「ものわすれのびょうきなので何度も聞いてきても教えてあげてね~」
と、言うと、子供達が大きな返事で「はぁい!!」と笑顔で答えてくれました(^_^)