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星 良子さん(千葉)が、小学校の授業参観で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が、小学校の授業参観で認知症のお話を♬
参観日だと子どもはもちろん、ご家族みんなで考えてもらえる機会に(^○^)

以下、我孫子市湖北・湖北台地区高齢者なんでも相談室さまの投稿、原文そのまま掲載…
https://www.facebook.com/hokuhokunandemo/

9/27(木)新木小学校認知症サポーター養成講座を行いました。

こちらの学校は毎年授業参観に当てられています。

参観しているご家族にも一緒に認知症について学んでもらえる機会にもなっています。

今回は担任の先生も積極的に児童を指名したり、盛り上げてくれとても楽しく授業ができました。

大西知恵子さん(東京)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの大西知恵子さん(東京)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、大西知恵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
これから、プロコースの卒業生さん達へスキルアップ講座です。
川口から戻ってる途中❣️

今日の紙芝居は
「認知症の理解と関わり」
初めてさん4人の方にうまく伝わったか心配だけど、川口の方は元気いっぱいでした(*^_^*)
株式会社きらめき介護塾の紙芝居、認知症の事をわかりやすく伝えるにはとても良いですね〜❤️
この希望あれば、紙芝居持って飛んで行きます(*^_^*)

佐藤美保さん(愛知)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
嬉しい感想いっぱい!一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
20181018~認知症の予防~私たちにできること インターナショナル福祉スクール東京校:受講12名]
いよいよ今日は修了試験=最終日😭
号泣せずに我慢できました(笑)

修了試験は皆さん無事に合格。よかった😌

今日は本当の本当に最後なので紙芝居で認知症の予防をお伝えしました。
パワポバージョンもいいけど、紙芝居は必然的に聞き手と話し手の距離が近くなるから好き。距離が近い分、皆さんのレスポンスも手に取るようによく分かります🤣
若い世代も多いから、きんさんぎんさんもギリギリライン(笑)ですが。
紙芝居のイラストは大好評(あったかいですね!)って。

涙がでたアンケート♥️🤗
(認知症予防の紙芝居をみて自分も今から脳トレや趣味を続けていきたいと思いました。前回と今回認知症のお話を聞けて本当に勉強になりましたし、認知症に対しての考え方が変わりました。ただ忘れて何もわからなくなってしまうと思っていたがその人それぞれの生きてきた過程があるということ、昔のことは覚えていると言うこと、発症しても遅らせることができるということ。自分の祖母、親がもし認知症になったとき、またお客様や周りの人で認知症の人がいたときにその人の気持ちになって考え関わっていきたいです。3ヶ月間ありがとうございました!!)

ちゃんと伝わったんだ、と嬉しくて何度も何度も読み返しています。
こちらこそ、3ヶ月間ありがとうございます。
セラピストも介護職も、究極のサービス業だとワタシは考えています。
必ず今の仕事に役立ちます。

第1期生の皆さん、修了おめでとうございます😆💕

さて来週から東京校第2期が始まります。
指定がようやくおりたのでどんどん準備も進めていかないと!頑張るぞー!

ひとりの100歩より100人の一歩!
ワタシの小さな活動がたくさんたくさんのひとに届きますように💕
貴重なお時間をありがとうございました!

山崎千寿子さん(神奈川)が、地域で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの山崎千寿子さん(神奈川)が、地域で紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、山崎千寿子さんの投稿、原文そのまま掲載…
横浜市港北区地域福祉保健計画「ひっとプラン港北」の活動にお声をかけて頂き、お話しさせて頂きました。

ひっとプランの
「ひ」は、ひろがる
「つ」は、つながる
「と」は、とどく
です🙋

この機会は、ボランティアとして事業所を応援して下さっている方から頂きました。
参加して下さった方から、ご両親の介護の相談を兼ねて事業所見学のお話しを頂きました。
こうして繋がって、広がって、届いて行くんですね。

土後富士子さん(富山)が、RUN伴 氷見で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの土後富士子さん(富山)が、RUN伴 氷見で紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、土後富士子さんの投稿、原文そのまま掲載…
ゴールでの待ち時間、認知症の紙芝居やってます*˙︶˙*
若年性アルツハイマー認知症の方の介護をされている家族さんに出会えました

中西清人さん(岐阜)が、RUN伴+実行委員の方に紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの中西清人さん(岐阜)が、RUN伴+実行委員の方に紙芝居を使って認知症のお話を♬
紙芝居を聞いた方から「私もシスター活動がしたいです」と興味を持っていただいたり〜きらめいてます(^○^)

以下、中西清人さんの投稿、原文そのまま掲載…
おはようございます😃
昨日は、介護のしゃべり場後に、えなRUN伴➕2018実行委員の栗田さんから、出店の打ち合わせと、実行委員の方に認知症紙芝居依頼がありました。
昨年も一緒に出店した、きらめきGIFUステーション絆 木股代表と一緒に行きました。

高校生の参加もあり、紙芝居後に、わかりやすく理解出来ました‼️
笑顔で感想をお話されました。

実行委員のケアマネさんからも、シスター活動に興味を持って頂ける声も。
岐阜県で今後シスターが増えて地域の皆さんにお話が出来る環境が出来る様になる予感が😃😃

充実した一日でした😃😃

秋山一枝さん(山口)が、オレンジカフェで紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの秋山一枝さん(山口)が、オレンジカフェで紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、秋山一枝さんの投稿、原文そのまま掲載…
13日、山口市のオレンジカフェで「認知症の予防」をスライドでお話しました。
参加人数が20人を超える為紙芝居ではなくスライドにしました。個人的には紙芝居が好きなのですが、きちんと皆さんに見てもらう為にはやはり大きいほうが・・と考え、初挑戦しました。

感想は、両手がフリーになるのでアクションがとりやすく、左肩が楽でした 笑 

みなさんの反応もよく「認知症予防しようって思うけど、どんなことをしたらいいかわからない。こうやってわかりやすく教えてもらえると、やってみようっていう気持ちになります」と言ってもらえました。

スライドのあと、話した内容をみんなで思い出して振り返りをしたり、リズム運動や漢字のクイズをしたり、笑顔にあふれた時間でした。

私の脳もかなり活性化した一日となりました(^。^)y-.。o○ありがとうございました。

塚本吉弘さん(長崎)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの塚本吉弘さん(長崎)が、地域で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、まちづくり運営協議会さまの投稿、原文そのまま掲載…
おはようございます✨

山田•舘浦地区には見守りサポーターというシステムがあり、高齢のひとり暮らしや障害のある方のお宅をご近所で見守り、何か異変があったらなるべく早く対応出来るようになっています。

見守りサポーターは決して強制でも義務でもありません。
ただ見守りをしているうちに

認知症の人にどう声掛けをしたらいいの?
あの対応はあっていたかしら。
あの一言が認知症家族の方を追い詰めてしまった……

などなど見守りサポーターの方々にも不安な点が出てきます。
そこで、健康•福祉部会で認知症セミナーを行うことにいたしました。

日時👉10月22日(月)13:30〜15:00
場所👉和く話く交流館
対象者👉見守りサポーターの方々
参加費👉無料

見守りサポーター以外の方、ご家族に認知症の方がいる方、もしかして自分は認知症?など認知症に興味がある方に対しては、また来月から機会を設けますので、詳細を後日お知らせいたします。

きらめき認知症トレーナーの高橋信一さん(福岡)が、地域で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、高橋信一さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症予防のお話

先日投稿をさせていただいた認知症予防のお話を昨夜行って来ました!

久しぶりに話をしたので、かなり緊張しましたが、しっかりお伝えできたかなぁと思っております!

ご依頼頂いたウェルモ様、そして聞いて頂いた皆さまありがとうございました!

髙橋はぼっつらぼっつら頑張っていこうと思います(^_^)

稲岡錠二さん(京都)が、医院の勉強会で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの稲岡錠二さん(京都)が、医院の勉強会で認知症のお話を♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!介護に携わる専門職として身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、稲岡錠二さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、宮津のとある医院の勉強会にお招きいただき
『丹後一⁉わかりやすい認知症講座』
をさせていただきました。

今日から4回シリーズで
『認知症の”人の気持ち”の理解と関わり』
『認知症予防』
についてお話させていただきます。

昨日参加してくださったのは
20代 1名    30代1名
40代 1名    50代5名
60代 4名   の、計12名でした。

話をする前の『認知症のイメージとして
・もの忘れと区別がつかない
・コワい、不安
・何もわからなくなってしまう病気
・なりたくない
・歳のせい、しょうがない
・治療法はない
などの意見が出ました。

お話をした後、今日の講座の感想を伺いました。
・わかっているつもりでいたが全然わかっていない事に気づけた。
・すぅーっと頭に入ってくる、とてもわかりやすかった。
・何もわからなくなっていってしまって困った人、出来るだけ関わりたく無いと思っていましたが…わかることもたくさんある!わかってないのは私の方だった!と思いました。明日から見る目を変えれそうです。
・理解をしようという気持ちになれた。
・『病気』として捉えて、思考が停止して『人』としてではなく『病人』として扱ってしまっている自分が居た。記憶障害があるかないかだけ…私たちとなんら変わらない『人』であること。ソコが理解出来ていなかった。とても失礼なことをしていた。。。「尊厳を・・・」と職員に言っておきながら…

など、たくさん意見を出してもらえました。

講座終了後のアンケート結果です。
・講座前と後で『認知症』に対しての印象は変わりましたか?
 ①悪くなった     0名
 ②別に変わってない  3名
 ③少し変わった    3名
 ④スゴく変わった   6名
  (良い方に)

・今日のような話をまた聴きたいと思いますか?
 ①もう聞きたくない    0名
 ②別にそう思わない    1名
 ③機会があったた聴きたい 2名
 ④ぜひまた聴きたい    9名

ご参加ありがとうございました。m(_ _)m

※『丹後一⁉わかりやすい認知症講座』
 ご要望があれば行かせていただきます‼
 もちろん丹後じゃなくても!
 お気楽にご相談くださいd(^_-)-☆

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#ライフデザインクリエイトふらっと
#きらめき介護塾