新田紀子さん(埼玉)が、朝の読書時間、子ども達に紙芝居で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの新田紀子さん(埼玉)が、朝の読書時間、子ども達に紙芝居で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、新田紀子さんの投稿(2024.4月)、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスターとして、朝の読書時間で低学年に紙芝居を通じて認知症のお話🗣️
【B5サイズの紙芝居ツールを使って、30分の認知症のお話が出来る人材】
今回は、A3印刷して大きく🥰
👴👵が遠くに住んでいる人も身近な👴👵のお話
知らない人に話しかけちゃダメ
近寄らない
等子どもたちから話されたり…。😅
困っている人に声かけ自分たちが出来ることで優しさの輪が伝わり広がること
自分自身の笑顔🤭で相手も🤭なる時間💓
30分とても貴重な時間ありがとうございました💐


※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。