《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生さんに、紙芝居を使って認知症のお話を♬
世界中から日本の介護が注目されている今、介護に携わる一人ひとりが専門職として、誰が聴いてもわかりやすく伝えられるようになること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
国境を超えて❣️
みんなで翔いて🦅
茨城県取手国際研修センター
外国人介護技能実習生👩🎓
第23期生も私の受け持ちとしては
最後の授業となります😭
今回は介護におけるコミュニケーション🗣
ワークを通して皆んなの考えや意見を共有🤝
ミャンマー🇲🇲の子も中国🇨🇳の子も・・
言葉の壁🏔を乗り越えていく❣️
解らないことは恥ずかしいこではないよね😊
解るチャンス👍
解り合える機会が巡ってきたということ😊
そして私からの最後のプレゼントは🎁
いつものきらめき認知症紙芝居🗒👴👵
認知症があってもなくても・・
若くても老いていても・・
国が違っても・・
ワークで取り組んだお互いに解り合おうという
気持ちで・・
きっと大丈夫😊
皆んなのことを利用者さん達もスタッフの人達も
受け入れてくれるからね😊
もうすぐ巣立っていく彼女たちに・・
感謝・感謝です