きらめき認知症シスターの江藤純一さん(埼玉)が、自宅で小学4年生の娘さんに認知症のお話を♬
紙芝居のお話に興味を持った子どもさんから質問が!
嬉しいですね^ ^
介護に携わる一人ひとりが、自分の家族に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、江藤純一さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスター
一昨日は、小学4年の娘に、寝る前の30分、絵本の読み聞かせのように、紙芝居を披露❗️
いちいちリアクションしてくれるので、話していて楽しいのですが、ちょいちょい「認識ってなぁに?」「○○食べちゃったらお腹壊さないの❓」などの質問が飛び出し、すっかりペースが乱されました(笑)
そして、今日も先日とは別な同僚に時間を作ってもらい、社内研修❗️
これでまだ3回しかやっていませんが、いよいよ明日は、うちの事務所の1階のデイサービスの会議にお邪魔して、職員のみなさんに聞いていただきます❗️どうなることやら…」