きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が、職場で受け入れている外国人技能実習生さんに紙芝居を使って認知症の勉強会を♬
専門職として、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日よりグループホームで受け入れているインドネシアからの外国人技能実習生と、グループホームで勤務するスタッフへ、紙芝居を使って『認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~』をお伝えしました。
インドネシアでも認知症の勉強はしたということでしたが、実際に数日間グループホームで勤務して、対応に戸惑うことが多くあったようです。
言葉だけでは難しいことも、紙芝居の可愛いイラストを通してお伝えすることが出来ました。
また、技能実習生にはキッズ向け紙芝居の中の何ページかも見ていただき、白杖や点字ブロック、電車でのマナーなどもお伝えしました。
笑顔いっぱいの2人(^^)
日本での学びがより良いものになるよう、私もしっかり学んで しっかり伝えていかなければ‼