きらめき認知症トレーナーの稲岡錠二さん(京都)が、午前・夜とそれぞれ別の場所で認知症講座を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、稲岡錠二さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は『世界アルツハイマーデイ』でした。
『世界アルツハイマ―デイ』に合わせて企画した
『丹後l一わかりやすい認知症講座』
夜の部も終わりました。
#世界アルツハイマーデイ
#丹後一わかりやすい認知症講座
#ハチハウス
#ライフデザインクリエイトふらっと
参加された方の感想をまとめておきます。
問いは
①『認知症』と聞いて、どんなイメージを持っていますか?
②『認知症』についてのイメージ、変わりましたか?
(すごく変わった・ちょっと変わった・
変わらない・余計にわからなくなった)
その理由を教えてください
です。
①脳の病気
②ちょっと変わった
介護されやすいおばあちゃんになりたいなぁ~
①発症後は環境が大きく影響
②ちょっと変わった
具体例がたくさんあげられていたので、知っていることがよりピンとくるようになってきた。
①何もわからなくなるイメージです。
②すごく変わった
わかることもあるというのを聞いて、なるほど…と思いました。
①なりたくない
②ちょっと変わった
①脳の病気
②ちょっと変わった
しかたがないことを受け入れること。
①脳の病気
②ちょっと変わった
(母が認知症初期です)
出来ることを出来るときにするでいいのかなぁ
忙しい時はついついイライラして母にきつく言ってしまって、そんな自分がイヤだなぁと思ってしまうけど、それでいいのかなと思いました。
①いつも何か不安に感じている
②ちょっと変わった
理想と現実はある。が、まず「安心」を感じてもらえる言葉を心掛けようと思った。
上手なボケ方は今から考えたい。
①周りの人たちに理解されにくい。知っている人が少ない。
②すごく変わった
認知症の人を支える人が大事ということを再認識しました。
以上です。