きらめき認知症シスターの久内宏美さん(大阪)が福祉関係の方々の集いで、紙芝居を使って認知症のお話を♬
「うちの職員さんにも研修としてやって貰えたら嬉しい」と次に繋がる依頼も!
きらめいてます(^○^)
以下、久内宏美さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、神戸元町の珈琲店『のらりくらり』さんで福祉関係の方々との集い『Fukushiでお茶でも 第1回』が開催され、参加させていただきました❣️
高齢者福祉、障がい福祉に関わる方々で色んなお話をさせていただき、大変楽しく過ごさせていただきました😊
古林 恵理子さんのゆびまるこパステルアートも体験させていただきましたよ〜😍💕
これは楽しい😆✨
高齢者の方々や子供さんたちにも教えておられるとのこと😊
指で描くというのが頭にも心にもいいんだろうなぁ✨✨✨
そして❣️
私も、認知症の紙芝居『認知症の理解と関わり(基本の”き”)』〜私たちに出来ること〜 をやらせていただきました😊
認知症の方の気持ちを想像しながら、認知症の初期に見られがちな事例も交えてお話を進めさせていただきました。
「うちの職員さんにも研修としてやって貰えたら嬉しい」とのお声もいただき、とても嬉しかったです😊
また秋に第2回目の集まりをやりましょうかとオーナーの宮久保さんからも言っていただき、今から楽しみが増えました😊✨