田中 葵さん(新潟)が紙芝居を使って、子ども達に認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が紙芝居を使って、子ども達に認知症のお話を♬

未来を担う子ども達に、介護に携わる私達、一人ひとりが伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、田中 葵さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、ボランティアでちょっくら三重に!ε”ε”ε”(ง ˙o˙)ว
虹の夢に行き、色々お話して…
夕方からは、子ども達と遊んで奈々さんのお家で紙芝居をした。
小学校では…
車椅子の事
点字ブロックの事
電車の優先席の事
ちゃんと学ぶんだね…
目に見えて分かる障害だけでなくて
誰かの困りごとにちゃんと1人1人が、気付いていける様に
優しい気持ちで人と人とが関われる様に
それぞれが安心して暮らせる様に
そんな世の中に皆で近づけたいね。
( • ̀ω•́ )✧
夜は、愛知から来てくれた瀬口さん(のっぽさん)と合流して介護のお話でがっつり楽しめました。
なんか…つながりって凄いなって改めて思いました。
あっ!私、新潟でしていない、したかった事…
2つ叶えましたよ。
(自転車に乗るw)(着物でお蕎麦w)
久しぶりに、チャリこいで
風が気持ち良かったー。٩(*˙O˙*)و
では、帰りますっ!
ありがとう……」