守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※
きらめき認知症トレーナーの中松 光さん(沖縄)が、初任者研修で紙芝居を使って認知症のお話を♬
イラストを見ながら学べる紙芝居は、言葉が苦手な外国人技能実習生さんにも好評で、国は違えど、病気を理解し、人を思う気持ちはみんな一緒ですね〜
きらめいてます(^○^)
中松 光トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3827
以下、中松 光さんの投稿(2024.5月)、原文そのまま掲載…
【きらめき認知症紙芝居】
今日は介護職員初任者研修の講師
『認知症の理解』を担当👍
カリキュラムの大部分をカバーしている(と勝手に解釈)
認知症の理解と関わりについて、紙芝居で楽しく学びました👍
受講生は6名、うち外国籍は4人(インドネシア、ネパール)
もう、スライドではなく紙芝居一択でした😆
リアクションも良く、とても分かりやすかったとの感想も頂きました。
家族、そして親を敬い、人を思い遣る気持ちは万国共通なんだな、と教えて貰いました。
ちなみに、認知症の英訳『dementia』はすぐに理解してくれました✌️英語版も気になるなぁ😆
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※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。