守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※
きらめき認知症シスターの加藤英明さん(埼玉)が、介護の入門的研修で認知症のお話を♬
教科書に入る前にきらめき紙芝居を聴いてもらうことで、受講生さんの学びをサポート…
知識と経験、さらには様々な教材を活用するなど、工夫をしていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
加藤英明さんのFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100014189223593
以下、加藤英明さんの投稿(2023.12月)、原文そのまま掲載…
「認知症の理解と関わり」
〜私達に出来ること〜
介護入門的研修など
認知症の単元には、きらめき介護塾のテキストを始めに使います😊
記憶の大切さ
大切だからこそ、
出来ることもたくさんあるから、
炊飯器や洗濯機等の使い方を間違ってしまう。
「大切な人の役に立ちたい想いが強いからこその行為なんです。」
始めにそれを学び理解します。
そこから授業に入ると、受講生も腑に落ちます。
このスライドを使うと受講生の皆様はいつもメモをたくさん取られます。
私の大切な教材です😊
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。