守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》
きらめき認知症シスターの三浦久子さん(東京)が、パン屋さん「VIE DE FRANCE」で友達に認知症のお話を♬
B5サイズで普段から持ち歩ける紙芝居だから、いつでもどこでも気軽にお話できます!
認知症は誰にとってもジブンゴト…
介護に携わる一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
三浦久子シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3237
以下、三浦久子さんの投稿(2023.8月)、原文そのまま掲載…
今日は、Facebookでお知り合いになった八王子の鶴岡さんと、昭島駅で待ち合わせして、きらめき認知症トレーナー協会の紙芝居「認知症の理解と関わり(基本のキ)私たちに出来ること」を聴いて頂きました🤗
鶴岡さんは、八王子紙芝居サークル所属で、その縁もあり、八王子のグループで繋がりました。
家で、#渡辺哲弘 先生のYouTubeの紙芝居を観てから来られているので、こちらも、若干、緊張気味😆
「和やかにおしゃべりしながら、認知症の勉強…とっても充実したひと時でした」
との感想を頂きまして、次は、予防編、キッズ編も聴いていただけるとの事で、まだまだ紙芝居のチャンスを頂けることに感謝です❣️
とても気さくで、話しやすくて、気がつけばあっという間に、2時間以上経ってました❣️
楽しいひと時をありがとうございました💕
今回は、昭島駅のすぐ下のパン屋さん「VIE DE FRANCE」さんをお借りしました。美味しいパンと濃厚バナナスムージーも頂きました😋
紙芝居を聴いて頂いた、鶴岡さんに「STICK CAKE」のお土産まで頂いて、帰ってから美味しく頂きました🤗
また、お逢い出来る日を楽しみにしております🥰💕