田中とも子さん(大阪)が、サロンで紙芝居を使って認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症シスターの田中とも子さん(大阪)が、サロンで紙芝居を使って認知症のお話を♬
嬉しい感想いっぱいですね!
介護コーチングで家族の想いに寄り添う大事な活動されている田中さん…
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

田中とも子さんのFacebookページはこちら↓
https://www.facebook.com/tomoko.kigenyou

以下、田中とも子さんの投稿(2023.8月)、原文そのまま掲載…
#記憶障害
#認知症紙芝居
昨日は近鉄文化サロン上本町で
「認知症の理解と関わり」について
紙芝居形式でお伝えしました。


(終活アドバイザー(終アド浪花)の
代表、副代表と参加しました。)
認知症の6〜7割近くであるアルツハイマー症に
#記憶障害があります。
その記憶障害について詳しくお話ししました。
私たちは普段、
どうやって記憶しているのでしょうか?
考えたことはありますか?
また、それを日常生活に
どう繋げているのでしょうか?
そんなこと考えながら、
生活していませんよね。😅
記憶についての脳の仕組みの説明をし
「分かりやすい!」という
お声もいただきました。
みなさん、
とっても熱心に聞いていただき
とっても真剣なみなさんのお顔に緊張しながら
とっても熱心に聞いていただいていることに
とっても嬉しく、
とっても力が入りました。😊
そして、
認知症についての知識の大切さを
あらためて感じた時間になりました。
13年前に母の認知症状が出始めました。
でも、母は今、
認知症の診断は受けていません。
認知症ってなんだろう?
これって認知症状なの?
私はただただ、知りたかったのです。
70歳(当時)の母に何が起こっているのかを、、、
そう思って勉強し、
介護現場で認知症状のある方と関わりながら
知識を増やしていきました。
40年前の祖母の痴呆症から始まり、
母の軽度認知障害(MCI)を経験し、
今、思うことは、
知識を持つことで
早期に気づき、
改善することができるということです。
そして、
#関わり方と
#覚悟で
日々を過ごしてきました。
何より大事だったのは
母のことが知りたくて、
コミュケーションを続けてきたことです。
介護は捉え方、関わり方次第で
変わります。
どうか一人で抱え込まないでください。


お読みいただき
ありがとうございます。





***************


【介護コーチングでモヤモヤ解消!】

一人で抱え込んでいませんか?

介護は心の捉え方で楽になる!

親の老いはある日突然やってきます。
介護は人生を考えるキッカケになります。

こんな人のお役に立てます。

✅親にコントロールされてきたと感じる人
✅介護ができない自分を責めている人
✅親からの依存を感じる人
✅親のことを優先して自分に余裕がない人
✅親の認知症状を緩和したい人

何でもお話しください。


公式LINE登録プレゼント
🎁「認知症状を考える心の問題点」(PDF)
公式LINEご登録はこちらから
https://lin.ee/AoXpO5d







**************


親の介護にイライラしてしまう50代の女性へ

親に振り回される介護は手放して
母娘のための介護を始めて
介護ストレスから解放されませんか?

介護福祉士が教える
手放し介護のすすめ

手放し介護コーチ
田中とも子
名古屋からの移動途中にお立ち寄りいただきました。
コーチングを大切に考えるビジネス仲間の芝淵範子さん!
ありがとうございます。💕