守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》
きらめき認知症トレーナーの福井淳一さん(フィリピン)が、フィリピン人主催のオンラインセミナーで、英語版デジタル紙芝居を使って認知症のお話を♬
認知症は日本だけじゃなく、世界中の人にとってジブンゴト…
誰が聞いても興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
福井淳一トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3855
YouTube動画はこちら↓
https://youtu.be/_cs9U-kzjMY?si=ApMS3i3AkjZRHASJ
以下、福井淳一さんの投稿(2023.7月)、原文そのまま掲載…
日本人は職人気質なので、コンテンツ作りが上手いが、語学とプレゼンが苦手。一方で、フィリピン人はエンターテイナー気質なので、表現力が優れているが、日本人に比べると中身(コンテンツ)が乏しい。
さらに付け加えると、日本人は国内に留まって「技」を磨き、フィリピン人は海外に出て「ネットワーク」を構築する。
さて、上段の比較を通して閃いたこと。それは、日本人が生み出した介護のコンテンツを、フィリピン人のネットワークに乗せて世界に届ける、というのはどうだろか、と。
この仮説検証の第一弾が、この動画です。認知症ケアの学習教材(by きらめき介護塾さん)を英訳して、フィリピン人主催のオンラインウェビナーで発表したものです。