守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》
きらめき認知症トレーナーの大場浩志さん(愛知)が、"クラシの保健室"で認知症のお話を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト…
だからこそ介護に携わる一人ひとりが、地域の皆さまに興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
大場浩志さんのFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/hinatomatatu
以下、大場浩史さんの投稿(2023.7月)、原文そのまま掲載…
7/15(土)クラシティ2階
「クラシの保健室」にて
きらめき認知症紙芝居
やりました🤗
『認知症の理解と関わり』
『もの忘れの病気〜キッズ向け』
午前・午後で全4回行う予定でしたが
最後のキッズ向けは誰も来なかったので中止。
①『理解と関わり』こども1人・おとな2人
②『キッズ向け』こども4人・おとな3人
③『理解と関わり』おとな1人
でした。
特に②『キッズ向け』では、前にこども(小学生低-中学年)、後ろにお父さん・お母さんがいて、とてもいい感じでお話しできました。
最後にキッズ向け紙芝居オリジナルソング「♪だいじょうぶ」をこども達と歌いました。
予想していた通り、いえ予想以上の反応と歌声で、楽しく終了!こどもも親御さんもニコニコ☺️
おじいさま・おばあさまと同居しているお子さんもみえました。
おうち帰ったあと、おじいさま・おばあさまに昔話を聞いてくれてたら嬉しいな〜。充実した時間でした。
午後イチの③『理解と関わり』では、女性おひとりに対してお話しましたが、離れて暮らしているご家族のことで心配されていたようでしたが、終了後は「すごくスッキリしました。私も関わっていこうと思います」と感謝して頂けました。
複数の方々にお話するのもいいのですが、おひとりにお話できたのは凄くいい体験になりました。
認知症ご本人も不安なんですが、離れて暮らす娘さんも不安なんだなとあらためて認識できました。
こんどお父様・お母様に会いに行ってお話されたら、これまでよりも安心してきて欲しいなと切に思いました。
関わって頂きました方々、
本当にありがとうございました🙇♂️