守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》
きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、職場体験に来てくれた中学生さんに、紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
井上智則トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/101
井上智則さんの運営するケア・クリエイト・アソシエーションはこちら↓
http://care-create.com/sp/
以下、井上智則さんの投稿(2023.6月)、原文そのまま掲載…
当社のデイサービスに3日間の職場体験に来ている中学2年生の男子2人に「認知症の理解と関わり方」の紙芝居を実施しました。
そういえばコロナ禍4年ぶりの受け入れなんですよね〜
紙芝居が終わった後の雑談では、「なぜこの仕事を選んだんですか?」や「仕事のやりがいはなんですか?」などの質問攻めに合い子供たちの意識の高さを感じました。
高齢者と関わることが少ない今の子供達、少しでも介護施設のことや認知症のことなど理解してもらえると嬉しいですね!
コロナがひと段落したことで今後は地域や学校などとも積極的に関わっていけたらと思います。