きらめき認知症トレーナーの直井 誠さん(埼玉)が紙芝居スライドを使って地域で認知症のお話を♬
笑いヨガ、シナプソロジーと学びをどんどんアウトプットしながら魅力的な講座に
きらめいてます(^○^)
以下facebookより転載
直井 誠
先週も午前午後と、認知症予防講話×認知症予防ゲーム×笑いヨガ×シナプの講座をスタッフと実践😆
今は、行政と介護予防や認知症施策、担い手の育成などの話をさせて頂いている。
地域の高齢化率は30%を超えている所も増えてきた。明らかに財源不足と専門職の不足のWパンチで、地域住民、特に仕事を引退したシニア層に高齢化社会を守る担い手になってもらう必要がある。
ある市では、高齢者のうち、介護保険者は10%程度。残りの90%の方々に社会参加出来る可能性があるが、まだまだ進んでいないと。
独居者への訪問、生活支援、傾聴、徘徊対応、健康予防、予防支援、などやるべき課題は山積。市の担当者と話をしていたのは、仕組みを作るのにここ1.2年が勝負ですね、と。
先日のセミナーでの話もあったように、早急に担い手の育成が必要といえる。そして、自分達の健康や住む地域は自分達で守るという意識改革からスタートしないと。
地域住民の1人として、地域の介護を守っていくために、行動あるのみなのだ💪
といいつつ、時間がどんどん無くなり、社長は自分で仕事を増やし、徹夜になっていくとみなに怒られるのである😅
ただ、全国の介護予防×地域貢献している先輩達が沢山いる!ので、見習いつつ、中年の身体に鞭を打とう。