河内美保さん(愛知)が、県営住宅集会所で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、県営住宅集会所で認知症のお話を♬
参加いただいた皆さんからの嬉しい感想、そして一人ひとりが自分ごととして捉えてもらえたら…介護に携わる専門職として、地域住民さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065
以下、"キャリアパートナーはぴすま"さまの投稿(2023.1月)、原文そのまま掲載…
キャリアパートナーはぴすまは…はこちら↓
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【ミホのイッポ176歩目】
日本福祉大学社会福祉総合研修センター様のご依頼で、安祥地区社会福祉協議会 様ご協力のもと、県営古井住宅集会所にて
「認知症の方の基礎理解とケア~その人の気持ちによりそう~」というテーマでお話をさせていただきました。


自治会の皆さんが中心になって様々な活動をされている様子も掲示物からみて取れました。
セミナーの最後、自治会代表の方から「子供たちは外に出ていき、この住宅も高齢者の一人暮らしや高齢夫婦のみの世帯が増えました。誰が認知症になったとしても大丈夫だよとみんなで支え合える地域にしていきましょう」との言葉。
しっかり皆様に伝わったようで、ホッとしました。
「認知症について理解はできました。いざその場になったら行動できるのかな。もっと認知症について勉強したくなりました。ありがとうございました。」と嬉しい感想や「子供たちや若い世代にももっと伝えてくださいね。うちの孫たちは認知症になると何にもわからないバカだとでも思ってたみたい。認知症の夫に対して「意外に賢いじゃん」って。そんな言い方をしたのよ」
知らないってこういうこと。
親子、嫁姑、夫婦、近しい人にほど認知症の症状は重く出ます。それゆえ少し離れた親戚や近所の人にはなかなか理解してもらえないご家族の苦悩もあるのだと思います。
一人一人が自分ごととして捉えてもらえたらと願わずにはいられません。
今日もはぴすまな1日でした。
関わってくださった皆様ありがとうございました。
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