成田圭弘さん(愛知)が、小学校で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症シスターの成田圭弘さん(愛知)が、小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、成田圭弘さんの投稿(2023.3月)、原文そのまま掲載…
「おじいちゃん おばあちゃんにぼくが、私ができること!?」
〜認知症キッズサポーター養成講座〜
今日は勤務先である碧南市の小学校でお話しさせて頂きました。


きらめき介護塾さんの紙芝居を使ってお話しさせて頂きました。
1クラス、31名、2時限目…45分間…
1クラス、32名、3時限目…45分間…
今日は2クラス受け持ちでのお話しです。
授業が始まる前に校長先生様にご挨拶。
授業の前、放課中に校長先生様と今の介護業界の事や認知症高齢者の生活など、びっしりお話しを聞かれました(笑)
今日も子供達は素晴らしく元気がよく、僕の問いかけにも素晴らしくレスポンスよく受け答えしてくれました。
授業が終わると小学生の皆さんが
「ありがとうございました」と…いやいや、
こちらこそ、「ありがとうございました」です。
小学生の皆さんから「元気」「笑顔」頂きました。
さてさて、只今夜勤ちう
まだまだしっかり護ってまいりましょう
#紙芝居
#きらめき介護塾
#認知症キッズサポーター