山口和邦さん(北海道)が、同僚に認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》〜守破離の実践〜

きらめき認知症シスターの山口和邦さん(北海道)が、同僚に認知症のお話を♬
山口さんはこの後独立、現在は独立型居宅介護支援事業所を開設♬〜
きらめいてます(^○^)

山口和邦シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3650

 

以下、山口和邦さんの投稿(2022.10月)、原文そのまま掲載…
本日、私が勤務している日高徳洲会居宅介護センターのスタッフへ、紙芝居を使って『認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~』をお伝えしました。


昨年の今頃、渡辺先生の講演を受講した私たち。
振り返りを兼ねてやりました。
緊張しましたが、終了後、「わかりやすいので、介護現場にも広げましょう」と嬉しい声をもらいました。(通所リハビリの職員に勧めてくれました)
今月で当センターを退職する私。
これからは、別な立ち位置で、認知症への理解を伝えていきます。