《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》
きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、シルバー人材センター主催のいきいき講座で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域住民さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065
以下、"キャリアパートナーはぴすま"さまの投稿(2022.9月)、原文そのまま掲載…
キャリアパートナーはぴすは…はこちら↓
https://www.facebook.com/careerpartner.happysmile
【ミホのイッポ152歩目】
公益社団法人日進市シルバー人材センター様のご依頼でいきいき講座のひとつを受け持たせていただきました。
その名も「30分でわかる認知症の紙芝居」
ご参加は一般市民の方と、愛知県内のシルバー人材センターの理事さんや職員さん。
「認知症のあるなしに関わらず、人としてどうなのかという対応を心がけることが大切だと思いました」という嬉しい感想も。
ちゃんと伝わる紙芝居。
紙芝居終了後は愛知県のシルバー人材センター女性委員会の皆様の懇談会に混ぜていただいて、皆様の活動内容ふくめ、さまざまなお話しを伺うことができました。
愛知県の女性会員が増えているそうです。
そして各市町のシルバー人材センター様ごとに工夫を凝らし、独自の事業展開するもされていて。
認知症になっても、声をかけてくれる人がいればできることは沢山ある、という話から、センターの独自事業の中でお互いがサポートし合える仕事を生み出せば、メンバーの誰が認知症になったとしてもいつまでも生きがいを見出せるんじゃないか、そんな話になりました。
なんと100歳オーバーの方が、筆耕のお仕事を頑張っていらっしゃるそうで。
シルバー人材センターさんのイメージっていまひとつ、なんですよね。
でも高齢者が生きがいを持って生活していくための大事な社会資源なんです。
とても重要な部分を担ってる、そう思います。
私でお役に立てることなら、どんなことでもお手伝いしたい、そう思わずにはいられませんでした。
今日は貴重な機会をいただき感謝です。
またお邪魔できることを楽しみにしています。
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