近藤典子さん(大阪)が、紙芝居で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症シスターの近藤典子さん(大阪)が、紙芝居で認知症のお話を♬
紙芝居だけじゃなく、手品や脳トレ体操など組み合わせることで、参加者の皆さんの学びと満足度がアップ!笑顔いっぱい〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、近藤典子さんの投稿(2022.6月)、原文そのまま掲載…
「和歌山での『認知症の紙芝居』無事に終了。


急遽、追加開催された午前は午後に比べて人数も少なめで、一人で参加された方も多く、始まる前から皆さんちょっと緊張気味〜😅
そこに、午前の部に参加してくださった三浦健二さん(エンディングノートや相続のセミナーでも活躍中)が趣味の手品を披露して下さった途端、場の空気が一気に和らいで、おおっ!これぞアイスブレイク❣️お陰でその後の紙芝居の反応も良く、さっちゃん・のりちゃんコラボの脳トレ体操では皆さん笑顔を沢山見せて下さいました。😊
輪ゴムを使った手品を皆さんと一緒にやってみたら、手品って、手も使って、笑いも起きて認知症予防にピッタリ‼でビックリ❣️️😃
午後の部は満員御礼。午前に負けず、笑顔いっぱい、脳トレ体操も大盛り上がり😅質問も多く、他人事ではない認知症を実感!経験でわかる範囲でアドバイスも少し。😊
今日は皆さんに喜んで頂けて嬉しかったです😃
声をかけてくれたさっちゃんには感謝、感謝。
10月には婦人会のイベントに来て下さい!とお声もかけて頂きました。
とっても気分の良い一日なので、帰りはブラブラ歩いて和歌山城付近を散策してから特急サザンで帰途につきました😊💕
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