《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
きらめき認知症シスターの加藤良江さん(東京)が、自ら代表をつとめる《エンジョイニング》の仲間と一緒に県民講座でお話を♬
仲間と一緒なら、お互いの得手を活かしてより良い講座になりますね〜
きらめいてます(^○^)
以下、加藤良江さんの投稿(2022.5月)、原文そのまま掲載…
待ちに待った本日、
千葉県我孫子市の
千葉県福祉ふれあいプラザ様に、
昨年の12月に引き続きお伺いさせて頂きました。
受付先着順、50名様満員御礼でした。
きらめき介護塾さんの紙芝居は、
音読を勉強しているリーダーさんにお願いしました。
感想では、紙芝居がとても聞きやすかったと頂きました。
しかも、目をつぶられる方がほとんどいらっしゃいませんでした。読み方が大事なことを改めて思いました。
エンジョイニングゲームは、
ステップ1を皮切りに、シート玉入れ、ジャンケンゲームをやらせていただきました。
いまだにコロナ禍ではありますが、
ご夫婦でご参加の方が多かったのと、男性の方が半数近くご参加されていました。
スタッフさんから、
今まで、プラザに何回も来られている方の、笑ったお顔を初めて
ご覧になったと驚いていました。
男性が少年のように笑う、女性が少女のように笑う、
とても和やかな空間でした。
この感覚、
リーダーさんたちで、感動と感謝を感じさせていただきました。
このエンジョイニングに出会って、
人生が変わった私たちリーダー、
最高です。