柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の中で紙芝居を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の中で紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、これから介護の仕事に就くだろう大切な仲間に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリー主催
介護職員初任者研修👩‍🎓👨‍🎓


第36期生も意欲的な人達ばかり😊
介護サービスの種類や施設、事業所の役割を
自分たちで調べることによって
「介護施設ってどれも同じだと思ってました😅」
「いろんな種類とそれぞれの役割があるんですね😊」
「義理のお母さんが利用しているサービスはこれだっんだわ👵」
たくさんの発見が😊
講義を「ふむふむ」と聞いてるよりも・・
自分たちて調べれば調べるほど・・
質問したいこともいっぱい出てきますよね😊
そして、私からの贈り物は🎁
株式会社きらめき介護塾 認知症紙芝居📝
つい数週間前までは別々の業界でお仕事をされていた、言わば地域住民さん達😊
「教科書よりも解りやすかったです😅」
それはちょっと🤏言い過ぎとしても・・
認知所のことを理解していく最初の一歩🏃‍♂️と
していつもお話しさせて頂いています😊
初めて介護の仕事に就くにあたって焦りや不安、
戸惑いの中で学ばれている☺️
だからね・・
認知症があってもなくても・・
大丈夫、大丈夫・・
みんなちゃんとわかっているからね😊
紙芝居が結ぶクラスメイト達の絆に・・
感謝・感謝です