《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、民生委員の皆さんに認知症のお話を♬"
地域の身近な相談相手"である民生委員さん、でもみんながみんな最初から認知症を理解しているわけではなく。
だからこそ介護に携わる自分達が、専門職として伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日はキャラバンメイトとして、12人の民生委員の方々を対象に、認知症サポーター養成講座をさせていただきました。
「地域の見守りに役立てていきたい」というお声のほか、「自分の家族には感情が働くので、理想通りには対応できない」という声もいただきました。
次の機会には、その辺りも含めて一緒に考える内容を加えて見たいなぁと思います。
今回の案件をくださった方が、新年度から異動で別の包括へ行くと、今日知らされ、ちょっとショック。この方のおかげで、キャラバンメイトとしての活動をスタートさせることができました。
どうもありがとうございました😭