江藤純一さん・松本正人さん(埼玉)が、家族介護教室で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》 

きらめき認知症シスターの江藤純一さん・松本正人さん(埼玉)が、家族介護教室で認知症のお話を♬

ご家族様からはこんな嬉しい感想も(゚o゚;;

介護に携わる一人ひとりが、自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、江藤純一さんの投稿、原文そのまま掲載…
家族介護教室にて
坂戸市の事業、家族介護教室を9/22(火)に行いました!
元々は、7月に実施する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響もあり、開催時期がずれ込み、9月となりましたが、テーマが認知症だったので、アルツハイマー月間と重なり、かえって良かったのかもしれません。


きらめき介護塾の渡辺さんから伝授された、紙芝居を元に、今回は距離を取りながら行うために、画面に映し出しながら、「認知症の理解と関わり」「認知症予防」と二つを前半松本、後半江藤が担当させていただきました。(挨拶だけでも汗(^▽^;)かいてしまいましたが・・・)
参加者は、地域住民の方、利用者家族と5名の参加でしたが、2時間、交流会の時間も含めて、あっという間でした。
難しい用語は、使用しないので、「とても分かりやすかった」「気持ちの余裕が大事なんですね」などの感想をいただきました。
なかなかこうした機会を作ることが難しい状況が続いていますが、やっぱり面と向かってお話しできるってありがたいな~と感じました。